AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 明けましておめでとうございます
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2019年1月1日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

富士山と猪

今年は猪年、そこで猪について調べてみました。
<猪突猛進は誤解!>
猪といえば頭に浮かぶ言葉は「猪突猛進」、「猪突進」と表記されることもあるらしい。
辞書によると、猪突猛進とは、「目標物に対してがむしゃらに進むこと。また向こう見ずに猛烈ないきおいで突き進むこと。 」となっている。
どうやらこれは誤解らしい。
次のような記事をネットで見つけました。
だいぶ古い記事ですが、某局のテレビ番組での実験だったようです。

イノシシは本当に猪突猛進するのか実験してみました。
直線のコースの途中に障害物として木の枝をたくさん置いて、人が後ろから追い立てたところ、イノシシは何の躊躇もなく突っ切ってしまいました。
研究者の方によると、イノシシは林や藪の中を駆け抜けるのに最適な体型で、ちゃんと考えて行動しているというのです。
 そこで、今度は向かってくるイノシシの目の前でワンタッチ傘を開いてみました。
すると、傘が開いた瞬間、イノシシは急ブレーキをかけUターンしたのです。
確かにイノシシはむこう見ずどころかちゃんと考えて行動していたのです。
ショーで平均台や滑り台を乗り越える事ができるのもイノシシが賢い何よりの証拠。
実際にイノシシがスタジオに登場して、跳び箱やサッカー、さらにはお手まで披露してくれました。
イノシシは決して猪突猛進ではなく、しっかり考えて行動するとても賢い動物だった!

猪は超スピードで走る能力はあるが、やみくもに猛進しているのではないのです。
時速45kmで走る事も可能といわれています。
猟犬でも追いつけないことがあるほどの走力があります。
直進しかできないというイメージは誤りで、急停止や急発進、急な方向転換もできるそうです。


<猪は雑食>
猪の食べものについても実験してみたようです。

猪に色々な食べ物を与える実験をしたところ、野菜類はもちろん、肉、魚、ゆで卵などのタンパク質もあっさり完食し、さらには人間でも好き嫌いが別れるくさや、納豆、銀杏、梅干もあっという間に食べてしまいました。
基本的に雑食のイノシシは普段ドングリや木の根などを食べていますが、昆虫なども食べるのです。
ならばと、おろしたワサビを与えてみると、さすがに食べない様子でしたが、なんとワサビに体をこすりつけ始めたのです。
実はこの行動、理由ははっきりと分かっていませんが、強い臭いは虫除けになるとイノシシが思っているからだと考えられています。


<幸運の猪像>
イタリアのフィレンツェに「幸運の猪像」というのがあり、鼻をなでると幸運が訪れるという言い伝えがあり観光のスポットになっています。
この像のレプリカが世界各国でも見られ、日本でも何か所かにあります。
ベビー用品の会社として有名なピジョン株式会社もその1つ。

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ピジョン株式会社の幸運の猪像

何故この会社に猪の像があるのか?
亥は、多産であることから、子孫繁栄、豊穣の象徴とされており古来より田の神として信仰されていたそうです。
ビジョンはベビー用品の会社、「少子化は困ります。猪にならって子孫繁栄に励んでほしい」という願いが込められているのかもしれません。

猪年の今年、猪にならってしっかり前を見て考えて迅速に行動、そして少子化の日本を救うために頑張りましょう。
(残念ながら私のような爺には無理ですが・・・)

<猪と月>

猪は、日本の昔話やイソップ童話にもたくさんとりあげられているようです。
その1つをご紹介します。



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