2018年08月16日 (木)
今月はまだ1度も釣り行っていない。
熱中症で運ばれたり死んだりする人が連日出ているらしい。
高齢者に多いようだ。
私も高齢者の仲間、(本人はあまり自覚していないが・・)釣り場でそんなことになれば、周囲に大迷惑をかけてしまうので自粛中。
でも、来週あたりは行ってみようかな・・・。
昨日、日比谷公園へ行ってみた。

公園沿いの道は20年くらい前に何度も通ったことがあるが、公園内をゆっくり見て歩くのは今日が初めてだ。

公園内の心字池という池の中にある、小さな島状の岩上に白っぽい鳥らしい姿が見えた。

カメラをズームアップしてファインダーからの覗くと、アオサギ。
そして、その前には巨大な亀が日向ぼっこ。

アオサギが向きを変えて亀と同じ方を向いた。
遠くて大きさは良くわからないが、亀は50センチくらいはありそうだ。
何という種類の亀なのだろう?

さらにその周囲を見ると、向かい合ってもう1匹。
こっちは背中に子亀を乗せている。
子亀とは言っても20センチ以上はありそうだ。

小さい噴水を囲んで、「鶴亀」ではなくアオサギと亀。
亀の夫婦と子亀かな?
これは面白い写真が撮れた!。
何枚か写真を撮り、しばらく眺めていた。
アオサギは動いたり向きを変えたりするが、亀は微動だにしない。
日向ぼっこ中の亀は長時間動かないことがあるので、さほど不思議とは思わなかった。
しかし、池にいる亀としては大き過ぎる。
何者だろう。
家に帰ってから「日比谷公園の亀」で検索してみた。
ここで亀を見た人が何人もいるらしく、写真やブログ、YouTubeなどに亀の写真や動画がいくつも載っていた。
その中に、まったく同じ位置で同じ姿の亀の写真が何枚かある。
これはおかしい。
そして、こんな記事を発見!。
「日比谷公園の心字池の巨大なカメって、何ガメ・・・」
どうやら、この亀は作り物らしい。
しかし、公園管理者からの正式な説明は見当たらない。
そして、本物と思って写真を撮ったり記事にしたりしている人が多いようだ。
やれやれ・・・・

巨大な噴水でも見て涼みましょう。
熱中症で運ばれたり死んだりする人が連日出ているらしい。
高齢者に多いようだ。
私も高齢者の仲間、(本人はあまり自覚していないが・・)釣り場でそんなことになれば、周囲に大迷惑をかけてしまうので自粛中。
でも、来週あたりは行ってみようかな・・・。
昨日、日比谷公園へ行ってみた。

公園沿いの道は20年くらい前に何度も通ったことがあるが、公園内をゆっくり見て歩くのは今日が初めてだ。

公園内の心字池という池の中にある、小さな島状の岩上に白っぽい鳥らしい姿が見えた。

カメラをズームアップしてファインダーからの覗くと、アオサギ。
そして、その前には巨大な亀が日向ぼっこ。

アオサギが向きを変えて亀と同じ方を向いた。
遠くて大きさは良くわからないが、亀は50センチくらいはありそうだ。
何という種類の亀なのだろう?

さらにその周囲を見ると、向かい合ってもう1匹。
こっちは背中に子亀を乗せている。
子亀とは言っても20センチ以上はありそうだ。

小さい噴水を囲んで、「鶴亀」ではなくアオサギと亀。
亀の夫婦と子亀かな?
これは面白い写真が撮れた!。
何枚か写真を撮り、しばらく眺めていた。
アオサギは動いたり向きを変えたりするが、亀は微動だにしない。
日向ぼっこ中の亀は長時間動かないことがあるので、さほど不思議とは思わなかった。
しかし、池にいる亀としては大き過ぎる。
何者だろう。
家に帰ってから「日比谷公園の亀」で検索してみた。
ここで亀を見た人が何人もいるらしく、写真やブログ、YouTubeなどに亀の写真や動画がいくつも載っていた。
その中に、まったく同じ位置で同じ姿の亀の写真が何枚かある。
これはおかしい。
そして、こんな記事を発見!。
「日比谷公園の心字池の巨大なカメって、何ガメ・・・」
どうやら、この亀は作り物らしい。
しかし、公園管理者からの正式な説明は見当たらない。
そして、本物と思って写真を撮ったり記事にしたりしている人が多いようだ。
やれやれ・・・・

巨大な噴水でも見て涼みましょう。
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