AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 癌疑惑?
私は毎年、年に1回ドック検診を受けている。
今年は1月6日に受診した。
その日のうちに医師により簡単な結果説明があった。
「膵管拡張の疑いがあるので、正式な結果通知が届き次第精密検査を受けてください。」
「膵臓」と聞いてすぐに膵臓癌が頭に浮かんだ。
私の母は30年ほど前に膵臓癌で亡くなっているからだ。
病気発覚から3ヶ月足らず、あっという間だった。
ネットでいろいろ調べえみた。
膵臓癌は自覚症状はほとんど無く、ドック検診の超音波検査で膵管の拡張などから発見されることが多いという。
完治は極めて困難で、発見から6ヶ月~1年で死ぬことも少なくないようだ。
身内に膵臓癌の人がいると発症リスクが高いらしい。
極めて疑惑濃厚、膵臓癌を覚悟した。

癌の不安から食欲が無くなったり、落ち込んだり、眠れなくなったりする人が多いらしい。
しかし私はそのようなことは全く感じなかった。
人は病気になろうがなるまいが何時かは必ず死ぬもの、この歳になれば体は少しずつ死ぬ準備をしているはずだ。
私の体内でも死へ向かっての準備が進行しているはず。
それには無理に逆らわずに生きていけば良い。
日頃からそう考えていた。

私は死に対しての恐怖感はあまり無い。
認知症や寝たきりの状態でいつまでも生きている方が恐怖だ。
「どうせ死ぬなら癌がいい」とかいう本もあった。
「死の直前まで人生を有効に生きられる病気が癌だ」というような事が書いてあるようだ。
もしかしたら、理想的な死に方が出来るチャンスかもしれない。

その後癌に関する本を何冊か読んだ。
完治が無理なら、長く生きることよりも、普通の生活を出来るだけ長く続けられる治療法を選ぼうと決めた。
幸いにして今のところ自覚症状は無い。
この状況を出来るだけ長く維持できれば、癌と仲良く共存してもいいな。

癌と確定すれば、入院や治療で自由に動けなくなるかも知れない。
今のうちに身辺整理でもしておこうかな。
釣りにも2回行った。
ドロメしか釣れなかったが・・・・・・。

1月20日に検診結果の文書通知が来た。
受診当日の医師の説明の通り「膵管拡張の疑いあり」で2週間後に精密検査を受けるようにと記されていた。

長くなったので、この続きは明日にでも・・・・。

 
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