AX 電車でGo“東京湾釣り日記” マイクロプラスチックごみ
この前釣りに行ったとき、レジ袋2枚が風に飛ばされて海へ・・・・。
NHKでやっていた「マイクロプラスチックごみの脅威」を思い出して罪悪感を覚えた。

ペットボトルやビニール袋などのプラスチック製品が砕けた目に見えないほどの小さい破片が5兆個以上、重さにすると1300万トンもが世界の海に漂っているという。
このマイクロプラスチックゴミは有害物質を吸着する力が強く、海水に溶け込んでいる有害物質を吸収し100万倍にも濃縮する。
東京湾のイワシを調べると、64匹中49匹から平均3個のマイクロプラスチックが見つかったそうだ。
小魚がマイクロプラスチックを取り込むと、それを食べる魚に有害物質が蓄積され、それを餌にしている大型の魚へ。
そしてその有害物質がたっぷり濃縮された魚を人間が食べる。
人間の健康への影響については現在研究中のようだが、悪い影響があることは間違いないようだ。

今のところ、海中に漂ってしまったマイクロプラスチックごみを除去する方法は無く、これ以上ゴミを増やさないように努力するしかなさそうだ。
世界各国でいろいろな対策が講じられており、アメリカなどではレジ袋に提供を禁止した州もあるという。

私が子供の頃、教科書には石炭は無尽蔵の資源と書いてあった。
海は無限の広さをもっていて、海に流せば何でも浄化さるものだと思っていた。
広大な空にとっては人間が放出する気体など屁のようなもので、空が人間によって汚されるなどとは思ってもみなかった。
人間の出すゴミや、気体で空や海が汚れるなどとは考えてもいなかった。
それからたったの60~70年で無尽蔵と言われていた石炭は国内の一部の鉱山では枯渇して閉山に追い込まれたし、海も空も汚れてしまった。
孫たちが今後生きていくであろう、60年、70年後、そして孫の子供たちが生きていくであろう100年200年後にはどうなってしまうのかと心配になります。

レジ袋1枚、ペットボトル1本、「風で飛んじゃったんだから仕方が無い」などと安易に考えるのは良く無いですね。
反省!。

「海に漂う見えないゴミ マイクロプラスチックの脅威」

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コメント
臥龍 さんへ
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
石炭の枯渇はいいすぎでした。
当時無尽蔵と書いてあったのは、その後閉山になった北海道の某炭鉱の話だったかな?。
地球規模で見ればまだけっこうありますね。
記事を一部訂正しました。

地球を汚す物質を生産する唯一の動物は人間ですから、全生物に対して地球環境を守る責任がありますね。
2015/12/07(Mon) 13:11 | URL | 川越のGG | 【編集
お久しぶりです。

環境問題についての話題だったので一家言。

まず石炭はまだ枯渇してませんよ。まだ。
これからの火力発電の主力になりうる存在です。環境省がストップかけましたが。

あと、地球さんサイドからしてみると、有害物質を排出した人間がマイクロプラスチックを媒介として自らの身体に還流しているだけだったり。

自然環境至上主義としては、人間自ら身を呈して環境浄化に貢献してるとも。

まずは人類の経済活動が自然になるべく影響しないようにすることが肝要かと。

まあ、レジ袋は飛ばないように管理するべきでしょうけども。
2015/12/07(Mon) 12:53 | URL | 臥龍 | 【編集
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