AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 104歳のパワーをもらう
昨日(2月17日)妻と2人でさいたま市文化センターへ行ってきた。
「新老人の会」埼玉フォーラム。
平和といのちこそと題する、医師の日野原 重明氏と、俳優の宝田 明氏の講演会だ。

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まず「新老人の会」の紹介で始まった。
日野原 重明氏が主催する会で、活動方針として次の4つを掲げているとのこと。
自分の生活と重ねながら聴きました。

1.愛し愛されること
ふむふむ・・・・・
家族を愛し、釣友を愛し、魚を愛し、自然を愛し・・・・・・
きっと愛されていると信じることにしよう。

2.創(はじ)めること
何かを新しく創めることがいつまでも若くいられる秘訣らしい。
巷で流行っているらしいメバリングの真似でも創めてみようかな・・・

3.耐えること
釣りの時は、夏の暑さに耐え、冬の寒さに耐え、ボウズにも耐えています。

4.子供たちに平和と愛の大切さを伝えること
私が生まれたのは第2次世界大戦勃発の昭和16年、そして終戦が昭和20年、4歳の時だった。
戦場の体験は無いが、戦中、戦後の辛く貧しい時代を体験してきた。
今の時代は実に豊かで幸せだと思う。
この平和がいつまでも続いてほしいと切に願う。

何とか4つをクリア。
新老人の資格がありそうです。

日野原 重明氏が杖をついて登場。
以前、同氏が100歳の時に講演を聴いたことがあったが、今年104歳になられたそうだ。
2日ほど前から微熱が出て入院していて病院から車で駆け付けたとのこと。
前半は立ったまま講演、後半は椅子の座ったが、104歳とは思えない元気さ、そして言葉の明瞭さには驚かされる。
演題は「真の愛とゆるしのために」
地球上から争いをなくすためには、おたがいが愛しあい、ゆるしあうことが大切だと説く。
戦争を体験した104歳の超老人の言葉には重みがある。

続いて俳優の宝田 明氏の講演
さすが現役の俳優。
81歳にはとても見えない若々しい風貌には驚かされる。
幼少期を満州で過ごし、戦争、終戦、引き揚げ時代に体験した戦争の無惨さ、残虐について話し、平和の大切さを訴えた。露兵が家に侵入し頭にピストルを突き付けられてこともあったという。

最後は「葉っぱのフレディ」
絵本「葉っぱのフレディ」を日野原氏がミュージカルにしたもので、毎年日本各地で公演しており、宝田 明氏も出演しているとのこと。
春に木の葉が芽生え、夏には木陰をつくり、秋には紅葉して人々を楽しませ、冬には散っていく。
散った木の葉は、地中で養分となって新しく芽生える木の葉の手助けをする。
いのちは循環する。
そんな内容ですが、この日は「歌で綴る愛のメッセージ」と題して、ミュージカル出演者の子供達がダイジェスト版を披露してくれました。
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お二人のスーパー老人と、子供達の歌声で、沢山の元気をもらった3時間半でした。

1.愛し愛されること
2.創(はじ)めること
3.耐えること
4.子供たちに平和と愛の大切さを伝えること
私も釣りとブログでこの4つを実践して行こうかな・・・・・。
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