AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 鬼退治
今日は2月3日 節分

先週の土曜日だったか、NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」の「おにたのぼうし」を紹介していた。

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<あらすじ>
親切な鬼のおにたは、まことの家の物置に住んでいた。
まことが無くしたビー玉を見つけてあげたり、雨が降ってきたら洗濯物を取り込んであげたり・・・。
しかし、まことはおにたのそんな行動は知らない。
2月3日、節分。
鬼は外~~~。福は内~~~。
物置にも豆がまかれた。
おにたは、「おにだって、いろいろあるのに。おにだって……」と言いながら、物置を離れた。

おにたは豆の臭いのしない家を見つけて入り込んだ。
女の子が病気のお母さんを看病していた。
女の子は何も食べていないらしい。
おにたは、古い麦わら帽子で角を隠して、女の子のために暖かいご飯と煮豆を持ってきた。
女の子は喜んだが、「私も豆まきがしたい」と言い出した。
それを聞いたおにたは、「おにだって、いろいろあるのに。おにだって……」と言いながら消えた。
古い麦わらぼうしと、その中には黒い豆を残して・・・・。

鬼とは日本の妖怪。
悪いもの、怖いもの、強いものなどを意味をもち、鬼には悪から神まで、いろんな鬼がいるらしい。
人間社会と同じですね。
間違って良い鬼を追い出さないようにしましょう。
良い鬼がつくと、魚が集まるようになるかも知れません。

鬼の別の解釈。
鬼の語源は「隠」。
つまり隠れているもの。
自分の中に隠れ潜んでいる貪・瞋・癡(とん・じん・ち)の3つの煩悩のことを隠(鬼)と言ったようです。
赤鬼は貪(とん)つまり貪の心、青鬼は瞋(じん)つまり怒り・恐怖の心、黒鬼は癡(ち)つまり無知、愚痴の心。
節分の「鬼は外」はこの3つの鬼を自分の中から追い出すために叫ぶ言葉だそうです。

「鬼は外、福は内」が一般的ですが、地方や神社によっては「鬼は内、福は外」というところもあるそうです。
これは、他の家に福を与えるという意味からきているようです。
そして、鬼塚さんや鬼頭さんの家では、「鬼は内、福も内」だそうです。


内に福~~~~
外にも福~~~~~~
ボウズ鬼は外~~~~~~

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