AX 電車でGo“東京湾釣り日記” ポジティブ釣りオフ会にしようかな?
数日前のラジオでエッセイストの酒井順子さん(名前は記憶違いかも知れません)が次のような話をしていました。


誰かと待ち合わせをする時などに喫茶店を利用することがあります。
先に来た人がコーヒーを飲んでいました。
特に飲みたいわけでは無いのですが、何か注文しなくてはなりません。
そんな時に「私もコーヒーいいです。」などという事が良くあります。
この「・・・でいい」という言葉は、積極的にコーヒーを飲みたいわけではないが仕方が無いないからコーヒーでも飲もうか、という消極的な心の状態から発せられる言葉です。
「・・・・でいいです」と言って注文すると、この消極的な言葉が作用してコーヒーを不味く感じてしまいそうです。
そこで「で」を「が」に変えて、「コーヒーいいです」と言えば積極的な言葉になり、コーヒーは美味しくなります。
積極的にコーヒーを飲みたいわけではないので、「コーヒーが良い」などと心にもないことを言いたくない場合は「私もコーヒーします」と言えば消極でも積極でもない中立的な表現になります。
積極的で明るい言葉を多く使う人、消極的な表現の多い人など言葉の使い方は人によって癖があります。
そして言葉の癖は知らず知らずのうちに現実を引き寄せてしまい「・・・でいいです」と言う癖がある人は、その言葉を何度も繰り返しているうちに「・・・・でいい」という消極的な生き方になってしまいます。
言葉の癖には気を付けましょう。

(私なりに解釈すると大体こんな内容のお話でした。)


「言葉が現実を引き寄せる」ということは本当にあるような気がします。
「今日もボウズかなぁ・・」が口癖の人と、「今日こそは釣ってやる」が口癖の人をを比べると、ボウズが口癖の人の方がボウズの確率が高いようです。
そう言えば私は「サッパかイワシでいいです。」といつも言っているので、サッパかイワシで良い程度の釣りしか出来ないのかも知れません(笑)。

そこで気になる事があります。
「釣りオフ会」の「オフ」という言葉です。
ネット上で知り合った人が実際に会う事をオフラインミーティング、略してオフ会というので、シンプルでわかりやすいネーミングにしようと思い「釣りオフ会」としたのですが、この「オフ」という言葉の持つ消極的な意味がが気になっていました。
そして実際の釣りオフ会もいろいろとオフな状態が・・・・・・・。
やっぱり名前が良くなかったかな?。
でも付けたばかりの名前を変えたくも無いし・・・・・・・。
いろいろ調べて見ると「ポジティブ・オフ」という言葉がありました。
ここでいう「オフ」は休日、休暇の意味で、厚生労働省が推進している休日を積極的に有効に活用する運動のことだそうです。
そして、「ポジティブオフ会」というのが実際にあることもわかりました。
なるほど、ポジティブを付けると何だか楽しそうになって魚が集まって来そうです。
「ポジティブ釣りオフ会」にしようかな・・・・などと考えています。
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