AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 好きなことを伸ばす!
72歳の爺さんになって名前もGGに変えたので、ときどき爺さんらしいことも書こうかなと思い「GGの雑談」というジャンルを設けました。

今日は子育てに関係のある話。

長男は小さい頃から何かを作るのが好きでした。
幼稚園の頃は紙工作、粘土細工、高学年になるにつれて電子工作、機械工作など・・・・・。
暇さえあれば何かを考えて作っていました。

DSCF9192.jpg

写真はその一部です。
右側の「タコの貯金箱」というのは傑作。
たしか夏休みの宿題として出したものだと思いますが、簡単な電子回路が組み込んでありお金を入れると自動的に皿が回るように出来ています。

私は「子供が好きなことを出来るようにお手伝いしてあげるのが親の役目」と考えていたので、必要な材料や部品を買い与えたり、電子工作に必要な知識を教えたりしました。
子供は好きな事に熱中し、必要な知識やそれに関連することは自分でどんどん勉強するものです。
好きなことを勉強し、好きなことが学べる大学へ進学し、好きな仕事が出来る会社へ就職。
親は子供が好きなことが出来るようにお手伝いしただけでした。

末の子供は小さい頃から植物や昆虫が好き。
私は植物にも昆虫にも興味は無かったのですが、子供の好きなことを手伝うのが親の役目とばかり、子供を連れて虫取りに・・・・・。
虫の事は子供の方がずっと知っていました。
「お父さんは、そんな虫の名前も知らないの?」と言われる始末。
ナナフシなどという不思議な虫がいることを始めて知ったのもその頃です。

小学生になると、魚と釣りに興味を持ちはじめました。
そして近くの小川で釣り。私は付添い。
ザリガニ、ドジョウ、クチボソ、タナゴ、オイカワ、ナマズなど・・・・・・。
それまで釣りなどした事が無かった私も、おかげで釣りを覚えました。

そして小3位からは海釣り。
埼玉県には海がない。
子供のお供で、休みの日にはあちこちと電車釣行。
横須賀周辺が多かったようです。
そして、中学校を卒業する頃になると水産系の高校へ行きたいと言い出しました。
これには中学校の先生も反対。
しかし私は「子供の好きなことを応援するのが親の役目」と考えて一緒に水産高校探し。
海の無い埼玉県には水産高校も無い。そして東京にも水産高校は無い。
千葉県の水産高校は県民でなけらば入学出来ない。
やっと見つけたのが新潟県の水産系高校。
子供は高1からは親元を離れて寮生活。
そして水産系の大学へと進み、魚と一緒に毎日を過ごせる仕事に就きました。

私は子供に「勉強せよ」と言ったことはありません。
好きなことが出来るようにお手伝いしただけです。
子供も、好きなことをやっただけで、「嫌な勉強を無理してやった」という感覚は無かったのではないかと思います。

ブログで「子供を伸ばすコツは、ずばり、好きなことや得意なことを伸ばしてやることです。これに尽きます。」という記事をみつけました。
共感を覚えました。

特に好きな事がない、何をして良いかわからない、という若い人が多いようです。
お父さんやお母さんは、子供が2~3歳の頃から好きなことが何かを見つけてあげでください。
大切なのは親の価値観で判断したり、親の趣味を押し付けたりしないことです。
そしてそれを伸ばすように応援してあげでください。

ブログで知り合った多くの孫?たちは釣りが大好き。
好きなもの、熱中出来るものを持っていて「これが好きです」と言える人は大丈夫。
きっと立派な大人に成長すると信じています。

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コメント
江戸川区の釣り人さんへ
ありがとうございます。
子供は3歳~5歳くらいになると自分の好きなことを見つけるような気がします。
それを助けてあげることが大切だと思います。

「特に好きな事が無い」、「何をやっていいかわからない」という若者も多いようですが、小さい子供の頃に持っていた好きな事が親の価値感などで潰されてしまったのかも知れません。
「釣りばかりしていないで勉強しなさい」などの言葉によって・・・・・・。

子供の好きなこと、やりたいことを親が手助けしている家庭は子供に活気があり親子関係も良好なのではないか。
釣り好きの少年達と接しているとそんな感じがします。
2013/08/07(Wed) 11:54 | URL | 川越のGG | 【編集
思えば、私の父親も子育ての方針については川越のGGさんに似ています。

勉強しなさいと言われた記憶はありません。
何かしたいと言えば、願いをかなえてくれました。
中3になった頃、バンドでドラムがやりたくなり座布団をスネア代わりに叩いて練習しているとある日父が、ドラムセットを買い与えてくれました。
近所迷惑になることを承知のうえだったと思います。

振り返ると忙しいのに、色々と一緒に好きな事をやってくれました。

釣りは父親に連れられて好きになったのですが、きっかけというのも大切だと思います。

今の仕事に就いたのも、モノづくりが好きで、自分の中では数字の方が得意だったから。

何でも良いので何かをしたい。
という気持ちはとても大切だと思います。

自分がそうだったので、きっと我が子にも自然とやりたい事を手助けすると思います。

とても良い記事で共感しました。

2013/08/06(Tue) 20:05 | URL | 江戸川区の釣り人 | 【編集
ゆずさんへ
娘さん何歳でしょうか。
魚屋さんへ連れていって「さかな」を見せてあげて、美味しい魚料理の味を覚えさせましょう。
そして食べ物で釣る。(笑)

お父さんの趣味をおしつけてはダメですよ。
娘さんの好きなことを見つけてあげるんです。
2013/08/06(Tue) 18:48 | URL | 川越のGG | 【編集
勉強になります(o^∀^o)
今まさに子育て真っ最中の身ですので 参考にさせていただきますm(_ _)m

もう一つ知ってたら教えていただきたいのですが…
娘が釣りを好きになる方法を知りたいです(マテ
今のところ上手くは行ってると思うんですけどね♪
釣り竿見せると「さかな行く~♪」と言ってくれるしクーラーのブクブク見せると「エビ行く~♪」と言ってくれますので(≧∇≦)

問題は私が「さかな」を見せることが出来ない(釣れない)事ですね(>_<)
2013/08/06(Tue) 08:34 | URL | ゆず。 | 【編集
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