AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 本牧の釣果に異変!?
2年ほど前に、本牧海釣り施設の数年間の釣果データを整理してブログに載せたことがあったが、昨年1月に横浜の海釣り施設のホームページが変更になり、以前のデータが消えてしまい集計出来なくなってしまった。
そこで今回は久しぶりに、昨年と今年の1月の釣果情報を集計して比較してみた。
昨年の1月の毎日のデータをホームページからExcelにコピー。
コピー、貼り付け、コピー、貼り付け、コピー貼り付け・・・を30回繰り返す。
よほどの暇人でなければ、こんな事は出来ないなぁなどと思いながら、さらに今年のデータも2日から昨日分(26日)までをせっせとコピー、貼り付け。

昨年、今年共に1月26日までのデータに揃えて、魚種別にして集計してみた。
釣れた魚の総数合計を見ると・・・

昨年は約50000匹。
今年は約9000匹。
何と!昨年の5分の1以下・・・・・・。
一瞬、計算をを間違えたのかと思いましたが、間違いありません。
確かに総数は去年の5分の1以下なのです。

何故こんな事に・・・・・。
集計表を良く見ます。
原因はシコイワシの激減でした。
昨年の1月(26日まで)に釣れたシコイワシは約4万5000匹、今年は約3千500匹、シコイワシだけで約4万1千500匹も減っているのです。
シコイワシを除いて集計して見ると、今年は1500匹近く増えています。
やれやれ!。ほっとしました。
今年減った魚のベスト5は・・・
1位 シコイワシ
2位 サバ
3位 スズキ系(スズキ、フッコ、セイゴ)
4位 メバル
5位 カサゴ

そして、今年大きく躍進したのがウミタナゴ。
何と、ウミタナゴがシコイワシを抜いて、本牧第1位の座につきました。
躍進した魚のベスト5は・・・
1位 ウミタナゴ
2位 サッパ
3位 シロギス
4位 アイナメ
5位 カレイ
(本当はサメが第4位なのだが、個人的偏見により落選。)

1月(26日まで)の魚種別釣果の詳細は下の表の通りです。
黄色で塗りつぶしたのは、30以上増加した魚種です。

本牧釣果

何故本牧のシコイワシはこんなに減ってしまったんでしょうか。
そして、ズズキ系の魚が減っているのは、餌のシコイワシが少なくなったせいかな?。

この表から今年の釣果を占うことは出来ないでしょうか。



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コメント
シロンさんへ
コメントありがとうございました。
本牧だけでは無く、いろいろな釣り場で変化が見れるるようなんですね。
そのうちに、本牧の1年間の釣果を集計してブログに載せようかと思っています。
2013/02/15(Fri) 11:33 | URL | 川越の魚人 | 【編集
非常に有り難い
情報ですよ!
確かに今年の本牧海釣り施設は変わってますよ。
去年の秋のサバ釣りもサビキの色が
毎年通例のグリーン系からピンク系に変わりましたし
それから冬にかけてのシコイワシも一年モノの5cm~9cmしか釣れずに年明けになってしまいました。
ちゃんとした形式値を拾い出して診たかったので非常に参考になりました。
海水温度も9℃あれば思う存分(5時間で700匹以上釣った時も…)にシコイワシが釣れたのに
今年も、私の冬の恒例で城ヶ島の穴子を釣る活き餌にと、城ヶ島釣行前日にシコイワシを調達に本牧海釣り施設に行ったのですが、
ポツポツと釣れても、群も型も小さくて…

結局活き餌分にも成らずに夕方になり、本牧海釣り施設は終了のパターンを二度味わいました。
あの3/11の震災以後、三浦半島も相模湾も東京湾も…
釣果魚種と海流と根場所の変化が少しずつ変化してるみたいで…
寧ろ今は釣果より、刻々に変化してるそれらを前向きにアチコチ漁っている私です。
三崎の朝市の魚種とか、
長井浜の地引き網の上がった魚の内容とか…
江ノ島で海洋魚類を研究している大学生の採取した魚種内容とか…

どれも通年通りでは無い変化で興味深いですよ。

私に身近な情報をありがとうございます。
2013/02/14(Thu) 21:45 | URL | シロン | 【編集
パパちゃんさんへ
別に考えて釣りをしているというほどのことはしていませんよ。
海中に仕掛けを落としておいて、魚がかかってくれたら上げるという適当な釣りをやってます。
このデータを見て、本牧ではサビキでサッパとウミタナゴ、投げでシロギス、カレイ、アイナメかな・・なんて考えています。
でも狙ったものが釣れなくて別のものが釣れたりするので、データはあくまでも参考程度ですね。
2013/01/28(Mon) 17:06 | URL | 川越の魚人 | 【編集
凄いデータですね。色々と考えて釣りをしてあるんだなっと感心させられます。私などは何も考えず天気で風が無ければ釣りに行ってしまいます。
メバルとカサゴが減っているのが気になります。育つのに時間が掛かりそうですし…
しばらくはカレイとアイナメ狙いで行くべきなのかな?どちらも投げでいけますし…
2013/01/28(Mon) 10:56 | URL | パパちゃん | 【編集
釣りバカ青年さんへ
ネットで調べたら、カタクチイワシとマイワシは10年位の周期で交互に増減するという記事がありました。
そういえば、昨年ゼロだったマイワシが今年は6匹。
シコイワシが減ったということは、マイワシが増える前兆なんだろうか?。
そうだったら嬉しいですね。
2013/01/27(Sun) 21:19 | URL | 川越の魚人 | 【編集
東京湾のハゼは1年おきに増減を繰り返すと聞いたことがありますし、カレイは4~5年サイクルで釣れる年と釣れない年がくるらしいですので、どの魚にも、同じようなことが言えるでしょうね。
もし毎年同じ数の魚が釣れたら逆に怖いですよね(笑)
2013/01/27(Sun) 20:55 | URL | 釣りバカ青年 | 【編集
臥龍さんへ
同じ日にちでも、平日と休日とでは釣り人の人数が番うので釣れた魚の数も大違い。
同じ人数でも潮や水温で、これまた釣果に差。
これらの要素を入れたデータを作るのは難しいですね。
1日毎の釣り人の数は違っても、1ヶ月の合計では前年とそう変わらないだろう、毎日の潮は違っても1ヶ月の大潮の日数、小潮の日数は同じ位だろう、水温も1ヶ月平均すれば前年と似たようなものだろう・・・・などと勝手に思って数だけを比較したんですが、きちんと調べるとだいぶ違うのかもしれませんね。
でもいくら暇人でもそこまでは無理そう・・・。

たしかにデーターはどうあれ、自分が釣れるかどうかですね。
シコイワシが減ったとは言っても、釣れる日に行けば釣れるし、ウミタナゴが増えたと言っても釣れない時間帯にあたれば釣れない。

宝くじは当たる確率が何%かのデータが問題なのでは無く、自分に当たるかどうかが問題。
釣りも似たようなもんですかね。
2013/01/27(Sun) 18:09 | URL | 川越の魚人 | 【編集
非常に興味深いデータですね。

ただこれは定量的な結果の推移を見ることはできてもその原因を探るには要素が少ないですよね。

気温、水温、天候、そして何より釣り人の数、ナドナド…

まあ、単純に総数を見て悲観することは無くても釣れる可能性としては低いのかな?ぐらいに考えておけばよろしいのではないでしょうか。

釣りは「他の誰もが釣れなくとも自分だけは釣れる!」って信じるところから始まる訳ですし。
2013/01/27(Sun) 17:30 | URL | 臥龍 | 【編集
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