AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 針結びを初体験
7月27日(金)

一昨日釣りに行ったばかりなのだが、試してみたいことがあって、またも若洲へ。
前回の記事にも書いたが、このところアタリがあっても針がかりしない現象が頻発していた。
ネットで調べた中に、オヤ?と思った記事があった。

「メジナがいるのに針がかりしない時は、チヌ針に替えて見ると良い」

そう言えば、先日のご一緒釣行の時、cocoさんが使っていたのはチヌ針だった。
一昨日「メジナしか釣れなかった」と言っていた方も、クロダイ狙いらしかったのでチヌ針を使っていたのかも知れない。

私はこれまでずっと伊豆メジナの7号か8号を使ってきた。
これまで、針についてあまり考えてた事が無く、小さい魚は小さい針、大きい魚には大きい針程度で選んでいた。
あとは、ハリスの太さ。
タモ網を使わないので、大きいのがかかっても上げられるように、1.5か2を使う。
いつもハリス付きの針を買うのだが、1.5以上のハリスが付いているのは、伊豆メジナの7号と8号だったのでそれを使ったまでだ。

サイズだけではなく、針の種類も針がかりに影響するらしいという事に初めて気がついた。
そこで調べて見ると、メジナ用の針もいろいろあるらしい。
「あわせちゃダメジナ」とかいう面白い名前の針もあった。
66276.jpg

おお、これはアワセの下手な私には良さそう・・・と思ったが尾長グレ用と書いてあるので、口太には合わないかも知れないと思いパス。

1.5のハリス付きのチヌ針を買ったついでに、「口太グレ」という針も購入した。
「完全に飲み込ませることを追及!」というキャッチコピーが気になったからだ。

DSCF0463.jpg

「口太グレ」は5号しか無かったので5号を購入。
ハリスを1.5位にすればある程度大きいのが来ても大丈夫だろう。
70歳にして、針結びを初体験。

準備を整えて若洲へ向かいます。
4時30分頃釣り場到着。

IMGP0246a.jpg

今日も風が強く海は荒れています。
波しぶきを避けて、前回の悪天候の時と同じ場所を釣り座にしました。
娑婆は猛暑のようだが、ここは風が強くて涼しい。暑さ知らずです。

まず、1号のチヌ針で試してみます。
6時を過ぎました。

前回は、アタリはあるが針がかりせずでしたが、今日はアタリすらありません。
7時になりました。
アタリ無しが続きます。
これでは、試して見る事が出来ません。

針を5号の「口太グレ」に替えてみましたが、やはりアタリ無し。

少し遠くへ投げて見ます。
あれ?。ウキが沈んだ。
でも、軽~~~い。
何かちっこいのが付いてる。

DSCF0459.jpg

サッパでした。
とりあえずは、ボウズは回避。
亀さんへのお土産にキープ。
今日はメジナはいないらしい。
サビキでサッパ狙いでもやった方が良かったのかな・・・などと思いながら続行。

またしばらく何の反応もありません。
今日の釣果はサッパ1匹。
さて、ブログにどんな風に書こうか、などと考えていると・・・。
ウキにアタリが!。

そして、
ちゃんと針がかりしました。

DSCF0460.jpg

メジナ25センチ。
私にしては大物です。

もう1匹釣りたい。
我が家は2人家族なのだ。

その願いが通じたのか、15分位後にもう1匹。
これも無事針がかり。
ちょっと小ぶりだが、お持ち帰りにさせていただく事にしました。
その後lはピタリとアタリは止まりました。

8時45分納竿。

最後まで風は弱まらず、私が帰る頃も人口磯側の海は荒れ続けていました。
そんな中で、来る時にバスでご一緒になり少しお話した方が一人でルアーを続けていました。
まだ何も釣れておらず、オールナイトで頑張るのだそうです。
その後どうなったでしょうか。
釣果が気になります。

IMGP0251.jpg

本日の釣果
メジナ 2匹(25センチ、18センチ)
サッパ 1匹(亀さんへのお土産)

DSCF0457.jpg

針はいずれも5号の「口太グレ」。
今日はアタリそのものが非常に少なかったので、この針だから針がかりしてのかどうかはわかりません。
単に針が小さいせいだったのかも知れません。
残念ながらチヌ針の方は試すところまでは行きませんでした。
でも、針に関心を持つきっかけになった事と、ハリスを結ぶ初体験をした事が良かったかな・・・と思っています。






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テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用
コメント
yukigiants さんへ
コメントありがとうございます。

若い人は上達が早いから、yukigiants さんもいろいろ試してみてグングン釣りが上手くなると思います。
私は昔子供の付き添いで釣りにいくようになったのですが、子供の方がどんどん上達するのに私は万年初心者でした。
ブログをやっているといろんな方がアドバイスや情報の提供をしてくださるので、それを参考にしながら少しは上手くなりたいと思っています。
2012/07/30(Mon) 18:45 | URL | 川越の魚人 | 【編集
いろんなものを試してみる、と言うのは良い事です。
僕も初めて釣りをしたときになかなか釣れずにいて、針のサイズを変えて魚が釣れたときは感動しましたww
これからもいろんな仕掛けに挑戦したり、試行錯誤を繰り返して、上達して行きたいです。
2012/07/30(Mon) 16:48 | URL | yukigiants | 【編集
臥龍さんへ
「あわせちゃダメジナ」の詳しい情報をありがとうございます。
この名前が気になったので、一度使ってみようかと考えていたんですが、いつ使っても良いというものでは無いんですね。
活性が非常に高い時となると、持っていても使うチャンスをつかむのが難しそうですね。
この針に限らず、いろいろな針を持っていても、状況に応じた選択が出来なければ何にもなりませんね。
でも1つ位用意しておこうかな・・・・。
2012/07/30(Mon) 15:04 | URL | 川越の魚人 | 【編集
ちなみに
記事で少し触れられていた「あわせちゃダメジナ」ですが、私もサイズの違う2種類を持っています。

尾長専用とありますが、尾長以外の魚も食ってきます。当然口太も食うことは食います。

まだこの針が発売される前に開発者の丹羽正の開発話を聴いたことがあります。

丹羽さん曰く、口太は海苔を主食としているため歯がブラシ状になっているのに対し、尾長は甲殻類も好んで食べるため歯が丈夫で

少しでも針を飲まれるとハリスを歯で切られてしまう、特に大型になるほど。

大型尾長相手に合わせのタイミングで針を飲まれないようにする、というのは至難、というかほぼ無理です。

これを解消するために開発されたのがあわせちゃダメジナということだそうです。

針の形状を見ると普通の針ではありえないほど針先が内側にネムっています。
これだけネムっていると針が刺さりません。
つまり飲まれても喉では針掛かりしません。
魚が走るとウキの水抵抗を受けて針が口元まで滑ります。
すると口角で針先が引っ掛かりベストポイントに刺さります。

この針を使うときの重要なポイントは針が口の中を滑って口角に刺さるということは合わせてはスッポ抜けるということ。

ウキが沈んでも我慢。
道糸が引っ張られ竿先が絞り込まれたときに針が刺さります。

つまり、魚の活性が非常に高くあっという間に飲まれ、竿を引ったくって行くぐらい魚にヤル気があるときに使う針だ

と言ってました。

確かまだフィッシングショーになる前、幕張だか有明だかでやった国際釣り博で聴きました。
2012/07/30(Mon) 11:43 | URL | 臥龍 | 【編集
臥龍さんへ
私はこれまでは、仕掛けを海中に入れておいて、何でもいいから来てくれる魚を引き上げるというスタイルの釣りだったので、針や仕掛けの事はほとんど考えませんでした。
魚に合わせて針や仕掛けを選ぶのではなく、針や仕掛けに合った魚に来てもらっていたわけです。
針は5号~12号まで一通り持っているのですがほとんどが丸セイゴ。
大きいのが釣れそうな時は、ハリスが太い針を使う。ハリスの太さ優先で針のサイズは二の次。
そんないいかげんな使い方でした。
少し気を使うようになったのは、釣りバカ青年さんのお誘いでメジナのウキ釣りをするようになってからです。
これからは針にも少し気をつけて見ようかと思っています。
2012/07/29(Sun) 08:21 | URL | 川越の魚人 | 【編集
釣り針を換える習慣ってウキ釣り以外ではあまり無いんですかね?
私は昼から日没まで釣りをすると大抵5回以上は針を換えます。
魚を掛けたあとや根掛りを外して針先があまくなっていればもちろんですが
魚が釣れないときはルアーフィッシングでルアーを換えるようにいろいろな針に換えてみます。
ポイントは針のフトコロの広さ、軸の太さ、軸の長さ、そして色ですね。

個人的にはクロダイ狙いのことが多いのでチヌ針を多めに用意していますが、グレ針を合わせると種類や大きさが異なる針を常時15種類は携帯しています。

潮止まりでは何をやっても釣れなかったりしますが、そうでない場合はもっともエサに近いパーツである針をアレコレ換えて試しています。
特に針の色と重さは重要だと思っています。
サイズは単に対象となる魚の大きさだけでなく、重さが変わるのでエサの沈下速度、潮乗りが変わったりするのでウキの浮力、ガン玉の大きさ・ガン玉の位置以上に気をつけています。
色はイソメを使っている場合はあまり関係ないかも知れませんが、オキアミの場合は透けて見えるので注意が必要かなと思います。

尤もオキアミカラーは最近使いませんが…
2012/07/29(Sun) 00:12 | URL | 臥龍 | 【編集
釣りバカ青年さんへ
釣りバカ青年さんもチヌ針でしたか。
同じ日に、私はちっとも針がかりしないのに、釣りバカ青年さんは釣れているという事がありましたね。
cocoさんと一緒の時も、私は針がかりせずが頻繁しているのに、チヌ針を使っていたcocoさんは釣れていました。
私的には、やはり針は関係ありそうな気がします。
でも、常にチヌ針の方が良いというわけでは無いようです。
メジナ針だと釣れて、チヌ針では釣れないということもあるのかも知れません。
その時の状況によるんでしょうね。

そういえば、以前に釣りバカ青年さんが、「ふところの広い針を使うと良い」とか言っていませんでしたか?。
メジナ針より、チヌ針の方がふところが広いみたいですね。
2012/07/28(Sat) 21:12 | URL | 川越の魚人 | 【編集
ぽん吉さんへ
成果だったかどうかはわかりませんが、何とか釣れました。
実は何度かオキアミも使ってみましたが若洲のメジナはイソメの方が好きなようです。
以前に、オキアミに替えたとたんにクロダイが来たことが1度だけありました。
2012/07/28(Sat) 20:54 | URL | 川越の魚人 | 【編集
僕は今年はず~とチヌ針を使っているので、チヌ針にすれば針掛かりするというのは、違う可能性が高いと思います。
去年は、キツネ針とかいろんな針を使いましたが、違いがほとんどなかったので、結局チヌ針に落ち着きました。
そう考えるとやはり針掛かりしないのは、木端だからだと思うんですよね。僕は。
ただ、針を変えれば針掛かりする可能性はありそうですが、その効果を実証するためにはまずいままで通りの針で釣行を続け、針掛かりしないことが多発した時に違う針を変えて、針掛かりに違いがあるかを確かめないといけませんよね。
僕も今度針掛かりしない時があったら針を変えてみましょうかね…。
2012/07/28(Sat) 19:19 | URL | 釣りバカ青年 | 【編集
成果でましたね!
鉤を替えてみるという手もあったんですね。早速、一定の成果が上がって素晴らしい。

私も伊豆メジナorチヌ1~2号ですが、若洲・浦安ではチヌ鉤一辺倒なので、今度、逆に伊豆メジナを使って試してみます。

ついでと言ってはなんですが、夕刻にイソメでなくオキアミでもやってみようかな?と。何事も試してみて楽しみたいと思います。
2012/07/28(Sat) 14:54 | URL | ポン吉 | 【編集
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