AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 竿が折れても心は折れません!
7月8日(日)

仕事が午前中で終わったので、午後から若洲へ釣行。
ゆっくり家を出て、4時頃釣り場に到着。

堤防の様子をちょっとだけ覗いてみました。

IMGP0206.jpg

日曜日とあって、大変な混みようです。
でも、お魚が釣れている様子はありません。
チラッと見ただけなので、詳しいことはわかりませんが、イワシやサッパなども来ていないようです。
何も釣れないと、子供たちが可愛そう・・・。

人口磯へ向かいます。

IMGP0213.jpg

こちらの方も、まずまずの人出。

4時半頃から、実釣開始。
全くアタリがありません。

6時近くに、釣りバカ青年さんが様子を見に来てくれました。

ややしばらくして、アタリ。
ウキが沈みます。
少し待って竿を上げます。

あれ~~~~~~~。
何もいない。
餌も付いたまま。
アワセが速かったのかな?。

釣りバカ青年さんも竿を出します。
間もなく1匹目のメジナ。
私より2時間も後から来たのに、さっさと釣ってしまいました。
流石です。

私は釣れません。
何度かアタリがあり、ウキが深く沈むのですが何故か針がかりしないのです。
そして、7時近くになって、やっと1匹目。

IMGP0214.jpg

15センチ位なのでリリース。
お持ち帰りの基準は20センチオーバーということにします。

その後もう1匹。
これもリリースサイズ。

7時半近くになって、やっとの事で20センチオーバーを1匹。
これはキープ。(写真は家に帰ってから)

その間に釣りバカ青年さんも何匹か釣ったのですが、「今日は小さいのしかいない」と全てリリースして、7時40分頃お帰りになりました。

私は今日も、最終バスまで頑張ることに・・・。

釣りバカ青年さんが帰って間もなく大きなアタリ。
強い引きを感じて竿を上げます。
引いてる~~~と思ったら・・・・・
スポ~~~。

バラシた瞬間に糸が宙を舞って竿先に絡みました。
岩を伝って竿先のところまで行くのが面倒なので、横着して竿先を引っ張ります。
ポキーン!。
無理な力がかかってと見えて、先から2段目の所で折れてしまいました。

やむなく納竿・・・・とはいきません。
今止めても、次のバスまでは1時間近くあります。
何とか続行する方法は無いかを考えます。

何かに役立つだろうと、リュックの中にビニールテープを入れてありました。
これで、ぐるぐる巻きにして応急処置。

再開。

またしても大きなアタリ。
今度こそは・・・・。

強い引きです。
上げます。
ん!!。
動かない。
根に潜られてしまったようです。
無理やりひっぱたら、プツ~~~~~ン。
またもや痛恨のバラシ。

その後、アタリはピタリと止まりました。
大物をバラシた後は、いつもアタリが無くなるようです。
逃げたお魚が、仲間に警戒警報を発するのでしょうか。

時間が無くなってきました。
でも、もう1匹釣りたい。
我が家は2人家族なのです。

最後の1投げ。

やっと来ましたが・・・・小さい。
でも、お持ち帰りとさせていただく事に。
メジナさん、ゴメンナサイ。

8時45分納竿。

本日の釣果。
メジナ 4匹 (15~22センチ)

持ち帰りは2匹。

DSCF0391.jpg

帰りの電車の中で考えました。
この折れた竿をどうやって直そうかと・・・・。
そして閃きました。
帰ったら早速試してみよう。

11時帰宅。
食事をしてから、早速竿の修理を開始。

DSCF0395.jpg

こんな風に折れてしまいました。
折れた部品をメーカーに発注して交換。
そんなお金のかかる事はしません。
そもそも15年位前に買った竿なので、部品なんて無いでしょう。

折れたところから先のガイドを全部はずして、竿尻から入れて接合。
これが一番良さそうですが、ガイドをはずすのは、難しそうだ。
もっと簡単に直せないか。

ダメもとで大手術をしてみます。

sao.jpg

元の部分に入るように、折れた竿の先側を30センチ位切ります。
接着剤を塗って、元の方に差し込みます。
接着剤の厚みで少し膨らんで入りにくくなったようですが、そこを無理やり押し込むとピタリ!。
接合部分は、中に納まり引っ張っても抜けなくなりました。
15分で手術完了。
想定以上の出来に満足。

DSCF0397.jpg
この通り、ピタリとつながりました。

30センチ位短くなったようです。
竿全体のバランス等、いろいろ後遺症が出るらしいですがそういう事は気にしないことにします。
こういう荒療治はお勧めできません。
竿が使えなくなってもかまわないという場合以外は真似はしない方がいいと思います。


竿が折れても、心は折れません。
また頑張ります。
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コメント
ほりた さんへ
お久しぶりですね。
だいぶ忙しそうですね。
夏休みに1回くらい一緒に釣りに行けたらと思っているんですが、無理かなぁ。
そうそう、8月には「一緒に釣りしまよう会」もやる予定ですよ。
竿は・・・・この竿で大物を釣って見せますよ(笑)。
2012/07/12(Thu) 23:33 | URL | 川越の魚人 | 【編集
お久しぶりです!!
期末テスト、部活の大会、バンド練習などでぎゅうぎゅうづめで、釣りどころかブログもままならない忙しさでした・・・・
竿は買い替えをお勧めします・・笑
2012/07/12(Thu) 21:31 | URL | ほりた | 【編集
再 ポン吉さんへ
再度コメントありがとうございます。
若い頃から釣りをやっておられたようですね。
私は40近くになってから、釣り好きの子供の付き添いで出かけるようになったのが始まりです。
子供が大きくなってからは、しばらく中断していましたが数年前から再開しました。
いつまで経ってもちっとも上達しません。

自転車で釣り場へ行ける場所にお住まいとはうらやましいですね。
私は電車で片道2~3時間かけての釣行です。
2012/07/11(Wed) 16:39 | URL | 川越の魚人 | 【編集
ロッドについて
私も管理人さんと同様、よく補修します。前回折った6.3m渓流竿も使い勝手が良く補修しましたが、うっかりフッコでも来られると自信がありませんので補修竿は晩秋のハゼ用にします。

若洲は以前が運河で黒鯛を前打でやっていましたが、この数年はすっかりご無沙汰していました。

メジナが廻るようになったのも最近のようなので、先日、数年ぶりにゴロタ場でやった次第です。以前多かった前打ち師が減っていると感じました。

普段は浦安中心で、年齢(50代半ば)のせいなのかハゼ釣りが中心です。若い頃は伊豆七島でメジナや青物の堤防釣りをやっていましたが、結婚来すっかり遠ざかっています。

チャリ利用で江戸川区から行くので帰り時間の制限がありません。夜メジナはこませなしで済むことや、湾奥でも30cmクラスが来るので少し太め1.5号と2号ハリスでも使って狙ってみたいです。

あまり行く機会はないのですが、管理人さん他、皆さんともすれ違っているかもしれません。

白いチャリにクーラーバックを前カゴに入れ、テトラ手前辺りの場所を物色している中年おっさんがいたら、それは私です。
2012/07/10(Tue) 21:02 | URL | ポン吉 | 【編集
ぽん吉さんへ
お久しぶりです。
コメントありがとうございました。
若洲へは良く行かれるのでしょうか。
もしかすると、すれ違ったりしているのかも知れませんね。
3連休。
大物がGet出来るといいですね。
2012/07/10(Tue) 18:30 | URL | 川越の魚人 | 【編集
臥龍さんへ
コメントありがとうございます。
術後間もないですが、体調の方は大丈夫でしょうか。

私は「修理に出すより買った方が安い」という程度の安い竿しか使ったことが無いので、自分で修理して使えるだけ使って、どうしてもダメなら廃棄ということにしています。
実は今持っている他の竿も何度か修理したものばかりです。
今回の竿も、数か月前に先っちょを折ってしまい、トップガイドをガスコンロで焼いて中をきれいにして取り付けて修理完成・・・なんて事をやってあるので、今回は2度目の手術です。
今度は重症だったので修理は無理かなと思ったんですが、何とかなっちゃいました。
強度の方は、私が釣れる程度の魚なら大丈夫だろうなんて、気楽に考えています。
甘いかも知れませんが・・・・。
2012/07/10(Tue) 18:12 | URL | 川越の魚人 | 【編集
竿を自分で修理した後の後遺症はご注意ください。

記事を見る限り、継目の強度がかなり落ちている気がします。

せっかく大物を掛けたのにポキ、ぷつ~んなんて悔し過ぎて泣くに泣けませんからね。

以前は釣り雑誌に折れた竿の応急処置方法とか載ってましたけど最近は見ませんね。
差し込む方をカッターで削ったりライターで炙ったりなんか色々方法はあったような気もしますが…いずれにしても応急処置であってずっと使うとなるとメーカー修理が必要ですね。型が古くてアフターサービスが無いのであれば主力から外して穴釣りとかひっこくりに転用でしょうか。
2012/07/10(Tue) 15:23 | URL | 臥龍 | 【編集
あらら...
前回コメントさせて頂いた時は私が竿をぽっきりとやってしまいましたが、管理人さんもですか!

折角の大物当たりを取りそこない、無念でしょうね、次回、リベンジして下さい。

私は当日、旧江戸側でデキハゼを餌に黒鯛を狙いましたが、はぜを半分にすっぱりとちぎられて食い逃げされ終了でした。

今度の3連休は潮周りが今一つですが、若洲メジナにチャレンジしようかなと計画中です。

管理人さんも大物Getして下さい。
2012/07/10(Tue) 14:22 | URL | ポン吉 | 【編集
yukigiantsさんへ
竿は何とか使えるように直したので、やれやれです。
私の持っている竿はどれも1度か2度自分で修理したものばかりです。
でも、折ったり壊したりしないように丁寧に、大切に使う事が一番ですね。
2012/07/09(Mon) 23:11 | URL | 川越の魚人 | 【編集
川越の魚人さんへ
竿残念ですね...
僕だったら心も折れて帰ってしまいますが、ビニールテープを巻いて応急処置をし、釣りを続行するなんて流石です!
僕はまだ釣りの経験も浅く、竿が折れた!なんて経験はありませんが、折らないように気をつけます。
2012/07/09(Mon) 22:24 | URL | yukigiants | 【編集
再 釣りバカ青年さんへ
そうなんですよね。
実は、その逃がした魚を求めて、明日にでも行きたいという気持ちになっているところです。(笑)
そう言えば、天気予報では今週晴れるのは明日だけ・・・・。
2012/07/09(Mon) 22:11 | URL | 川越の魚人 | 【編集
COZYさんへ
魚に折られたのではありません。
自分で引っ張って曲げて折ってしまったんです。
竿は魚がぶら下がった時の曲がりには相当耐えられるようですが、自分で竿先を引っ張って曲げると不自然な力が加わって簡単に折れてしまうようです。
明らかな取扱い不注意、つまり人災です。
お恥ずかしい・・・・。
2012/07/09(Mon) 22:04 | URL | 川越の魚人 | 【編集
ゆずさんへ
コメントありがとうございました。
そんな補修の仕方もあるんですね。
爪楊枝で接合出来るなんて驚きです。
それで折れないんですか?。
こんど試してみたいと思います。
2012/07/09(Mon) 21:58 | URL | 川越の魚人 | 【編集
僕も記事で良型をバラシた。と書いたことがありますが、もしかしたらレギュラーサイズかもしれませんし、レギュラーサイズ以下のスレ掛かりかもしれないんですよね。第一、人間ですら体の大きさと馬力が比例しないのに、魚も大きければ引きが強く小さいと弱いとは言い切れないんですよね。

ひとつ言えることは、その大きいか小さいかわからない逃がした魚を求めてまた行きたくなるってことですよね(笑)
2012/07/09(Mon) 21:00 | URL | 釣りバカ青年 | 【編集
カサゴやメバルとシロギスばかりの私の唯一の大物はサバです。
メジナやクロダイに竿折られるなんて経験・・・
今後も多分無いなぁ~(笑)実際折られたら心も折れそうです。
川越の魚人 さんとゆずさんの、補修方法覚えておきます。。。
2012/07/09(Mon) 20:26 | URL | COZY | 【編集
竿補修ですか!
私も何度か友人に貸した竿を折られてしまって補修した時あります。

自分にとって人に貸す竿はどうなっても良い覚悟をしてますのでお金をかけないように補修も我流でやりました

川越の魚人さんとは方法が違ったのでコメントさせて戴きます。

折れた部分に接着剤を塗った爪楊枝を突き刺して折れた竿同士を接続しました
大物が掛かった事は無いので 確証は有りませんが 恐らく大丈夫だと思います。

まぁ…あんまりこういう補修はしないほうが良いのでしょうが やっちゃいますよね(笑)
2012/07/09(Mon) 19:52 | URL | ゆず。 | 【編集
釣りバカ青年さんへ
はい。
小さい魚をバラシたという話は聞いたことがありません。
昔から、「逃げた魚は大きい」と言うことに決まっているのです。
私もその決まりに従って、「大きいのをバラシた」と言っているだけです。

実際は小さかったのかも・・・(汗;



2012/07/09(Mon) 19:10 | URL | 川越の魚人 | 【編集
僕が前に知人から聞いた話で、非常に共感できたのが、「どんなに大きな魚を掛けても釣りあげなければ釣れないのと一緒」って話です。落とし込みのクロダイ釣りで何回ばらしても、ハリスは1号と決めている人がいるらしく、会うたびに「このまえ大きいのをばらした」とか言ってくるらしいです。
それと同じでメジナもたとえ30オーバーを掛けたとしても釣り上げなければ無意味ですからね。
人間というのは都合の良い生き物で、逃がした魚は大きく見えちゃうんですよね。僕もその一人、そして大勢の釣り人が当てはまると思います。
2012/07/09(Mon) 18:15 | URL | 釣りバカ青年 | 【編集
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