AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 金冠日食
今日は金冠日食。
今回のように広範囲で観測できるのは、平安時代以来の932年振りだそうだ。
肉眼や、普通のサングラスなどで見るのは危険との事なので、昨日あわてて観測用メガネを購入。

DSCF0202.jpg

目に当てて見ると周囲の景色は何も見えない。
蛍光灯を見るとやっと微かに光が見える程度。
なるほど、普通のサングラスとは全く違うようだ。

本日朝、幸いにして太陽が出ている方向には雲は無い。
普段と変わりない明るさと思われる朝の景色だが、観測用メガネで太陽を見ると・・・・。
なるほど、だいぶ欠けはじめている。

写真に撮って見る。

IMGP0090.jpg

写真では当然の事ながら太陽が欠けている様子などはわからない。
単なる逆光写真だ。
でも、金冠状態になれば周りが暗くなるから、写るかも知れないなどと考えていた。

太陽はしだいに欠けてきて、7時25分頃(時間は不正確)金冠状態に突入。
なるほど、オレンジ色の輪が綺麗に見える。

この間何枚か写真を撮ったが、液晶で確認した範囲では多少暗くはなったものの通常の景色と変わりなく金冠状態の太陽を撮影する事は出来ないようだ。
カメラのレンズの前に、観測用メガネを当てて見ると、液晶には太陽が点のように見える。
ズームを使いたいところだが、あいにく三脚を用意していなかったので片手にカメラ、もう一方の手でメガネという状態ではズーム操作は困難なので、「点」を撮影。

金冠状態は数分でおしまい。

写真をパソコンで見てみました。
加工用のソフトを使って露出調整などをして見ると・・・・・・

DSCF0193.jpg

テレビアンテナの上の明るいところが太陽のはずなんですが、アンテナの下の屋根の少し上あたりにピンクの三日月状のものが写っています。
その部分だけトリミングして見ると・・・・

DSCF0193 (2)

これは確かに、欠けはじめた太陽です。

そしてもう1枚。

DSCF0196 (2)

今度は、ピンクの輪。
これも、輪の部分をトリミングして見ると・・・・

DSCF0196.jpg

たしかに金冠状になった太陽のようです。

太陽の光が写っている下の方に、欠けた太陽の形が写っているようなんですが、何故こんな現象が起こるのでしょうか。
不思議です。

そして、観測用メガネをカメラの前に当てて撮った写真はこれです。
点のように映っていたのをトリミングして拡大したものです。

DSCF0199.jpg

一応丸い輪のようなモノが写っているんですが、メガネで見た金冠日食とはだいぶ違います。
これでは何の写真かわかりまでん。
というわけで、写真撮影は失敗のようです。

今回はの写真撮影は準備不足でした。
この次は、三脚を使ったりフィルタを付けたりして、もっと良い写真を撮りたいと思います。

え!!。この次観測できるのは300年後!!

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コメント
ティーグさんへ
コメントあるがとうございました。
こちらは、太陽の周りは雲が無かったので良く見えました。
写真はやはりズームを使わないとダメのようですね。
観測用のメガネをカメラに当てて、ズームを使うとブレると思って使わなかったのすが、点のように写ったのを拡大してみたら、蛍光灯のサ―クラインみたいな画面になってしまいました。
2012/05/21(Mon) 22:27 | URL | 川越の魚人 | 【編集
川越の魚人さん、こんばんは(^_^)v

そちらでははっきり金環日食が観測できたようですね(^ω^)
こちらは薄曇りの中での観測でした。
写真は私も手持ちでズーム、レンズに観測用の黒い下敷きを当てての撮影でした。
下敷きを当てた状態ではやっぱりぶれちゃいましたね(^◇^;)
2012/05/21(Mon) 20:07 | URL | ティーグ | 【編集
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2012/05/21(Mon) 13:36:23 |  まとめwoネタ速neo