AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 釣れないのはウキと錘のせいかも・・・
8月18日(木)

釣りバカ少年さんのメジナ狙い釣行にご一緒した。
湾奥でのメジナはあまり聞かないが、果たして釣れるだろうか。

午後3時に釣り場入口付近で待ち合わせ。
猛暑ではあるが、風が心地良い。

ごろた石が入っているあたりを釣り座にして、とりあえずメジナ狙い。
釣りバカ少年さんは円錐ウキにガン玉の錘。

私の仕掛けは・・・・・

DSCF0128.jpg

1号錘負荷の電気ウキに、1号なす型錘をぶらさげた、こんな仕掛けです。
メジナ釣りには、円錐ウキがいいとか、魚が違和感を感じないように錘は軽い方がいいとかいうことは本で読んで何となく知ってはいたのだが、ウキで釣れなければ、すぐにウキをはずして胴突きに替えたり、投げに変えたり、サビキに変えたりが簡単に出来るように、いつもこのように簡単に着脱できる遊動ウキをセットしているのです。
こういうのは邪道ですよね!。

とりあえず、釣り開始。

何かがいるらしく餌を取られるんですが、針がかりしません。
ウキが時々微妙に上下に動くのだが、アタリが掴めず合わせも出来ない。

そもそも、私は合わせなどということはやったことが無い。
お魚がしっかり咥え込んで、ウキをグ~~~ンと沈めたのを上げるだけ、つまり釣ったというよりも、釣れてくれたお魚を上げることしかやったことが無いのだ。

しばらくすると、釣りバカ少年さんが小メジナを釣りあげた。
おお!やはり湾奥にもメジナはいたのだ。

その後しばらくすると、私の竿に何やら大物らしいアタリが・・・・。
しかし、巻いている途中でプツ~~ン。
0.8号のハリスでは無理だったようだ。
どうやら、ボラらしい。

その後も釣りバカ少年さんは何匹かのメジナを釣ったようだが、私はボウズのままに5時頃釣り座を移動。

今度はウキの他に投げ竿を1本投入しておいた。
うす暗くなってきたので、電気ウキを点灯。
ウキが時々上下に動く。
魚が餌を突いているのだろうか。
何度か動いた後で、上げて見る。
餌が無くなっている。
そんな事がしばらく続いた。

そして、やっと・・・ウキがしっかり沈んだ。
上げて見ると、チビセイゴ。
針をしっかり飲み込んでいる。
向こうアワセで咥え込むのを待つと、飲み込んでしまうのだろうか。
亀さんへのお土産にキープ。

その後何匹かのセイゴが釣れた。

そしてやっとのことで・・・・・

IMGP3478.jpg

12センチ位の小メジナ。
キープするには小さすぎなので、写真を撮ってリリース。

もう少し大きいのを釣りたいと頑張ったが、その後もチビセイゴしか釣れず、8時15分頃納竿。
投げ竿の方には最後まで何の反応も無いままに終わった。

釣りバカ少年さんは、メジナもセイゴも10匹以上釣ったようで、腕の差歴然という結果になった。
釣りバカ少年さんの話では、ウキや錘が合わないせいではないかとのこと。
「ウキは仕掛けを浮かせていればいい」というよういいかげんな考えではダメですね。
ちゃんとしたウキ釣りをするには、適切なウキと錘を選んで、きちんと合わせなければダメということがわかったような気がします。

本日の釣果

チビセイゴ 5匹
小メジナ  1匹(リリース)

チビセイゴは亀さんへのお土産に持ち帰りました。

IMGP3484.jpg

そして人間へのお土産として、釣りバカ少年さんからちょっと大きめのメジナを2匹頂戴しました。

DSCF0117.jpg
↑釣りバカ少年さんからいただいたメジナ

釣りバカ少年さんからいただいたメジナは今夜のわが家の食卓に登場する予定です。
このブログはとりあえずここまでで、一度アップしますが、夕食後に食卓に上がったメジナの様子をアップする予定ですので、見てくださる方は今夜10時以降にもう一度ご訪問ください。

<続きです>

わが家の食卓でのメジナさんは、こんな形になりました。

DSCF0129.jpg

今回は月並みですが、焼き魚です。
レモン汁をかけて、妻と二人で1匹づついただきました。
臭みやクセは全く無く、とても美味しかったですよ。
ご馳走さまでした。

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コメント
再イセさんへ
たびたびご丁寧なコメントありがとうございます。
70歳の今日、健康でいられること、わずかながら仕事を続けていられること、釣りとブログを通じていろいろな方と交流を持つ事が出来ることを有難く幸せに思っております。
頑張ってみます。
これからもよろしくお願いします。
2011/08/22(Mon) 19:38 | URL | 川越の魚人 | 【編集
嬉しいです
こんにちは、m(_ _)m

ヤオハンの元社長さんは70歳の時に会社が潰れて人生を変えようと本を読んで勉強して…84歳にして国際経営コンサルタントとして、現在復帰されましたね。

年齢に関係なく何事も遅いって事は、無い筈です。

私が尊敬してた湘南の釣りの神様と呼ばれた方は90歳まで釣りを続けてスポーツ新聞に釣り紀行文を載せたりしてと活躍され人生をまっとうしておられますが、そんな生き方も楽しい気がします。頑張って始めて続けてみて下さい。
m(_ _)m
2011/08/22(Mon) 15:42 | URL | イセ | 【編集
再釣りバカ少年さんへ
どんな釣り方でもOKといってくれる釣りバカ少年さんの考え方はとてもいいですね。
安心できます。
でも、上手い人や詳しい人を見るといいなぁと思いますよ。
この歳になっても、少しは研究してみようかなと思ったりします。

夜は9時頃の電車に乗れる時間までなら大丈夫なのでまたお誘い下さいね。
それまでにいろいろ研究しておくかなぁ。
2011/08/21(Sun) 20:20 | URL | 川越の魚人 | 【編集
自分に合ったスタイルの釣りをすれば良いわけですからね。
川越の魚人さんが、針に掛かった魚を釣るというのであればそれもOK。魚や仕掛けを研究して自分の思い通りに魚を釣るのもOK。のんびり釣るのもOK。結局は他人に迷惑を掛けなければどんなスタイルの釣りもOKってことだと思います。
ちなみに僕は、イセさんが書いたようなことを語れる釣り人になりたいと思っています。

メジナは美味しいようで良かったです。
あの場所なら学校が始まっても5時間授業の日なら行けるので、また行けたら行きましょうよ!!
2011/08/21(Sun) 19:36 | URL | 釣りバカ少年 | 【編集
イセさんへ
いつもコメントありがとうございます。
そして、詳しいご説明をありがとうございます。
私は今まで、「糸の先の針に餌を付けたものを海中に放置しておいて、魚が食いついて引っ張ってくれのを上げるだけ」という釣りをしていました。
釣れてくれた魚を引き上げていただけで、釣った事は無いというのが正しいようです。
仕掛けのことや、アワセの事は本を見て何となく知ってはいたのですが、あまり気にしてはいませんでした。
魚を釣るためには、もっと繊細に気を配らないとダメのようですね。
これを機会に魚を「釣る」練習をしてみたいと思います。
ありがとうございました。
2011/08/21(Sun) 11:37 | URL | 川越の魚人 | 【編集
追記2
すみません、↓下記コメント文が途切れましたので読み辛いでしょうがつなげて読んで下さい。m(_ _)m

↓下記文より
モタレの部分で合わせを取る準備『浮きの変化や糸ふけ』をして餌に食い付く=吸い込み始める←この時に合わせる事で魚の唇に針が掛かる理屈で、この時が魚を釣れたでなく釣った事になります。

使用する竿や個人の肉体的問題は別として…竿は基本的に腕の延長として扱います。
極端な小物の魚は別にして合わせというのは腕を前に伸ばした肩を支点にした動きをします、これはテレビでの解説や画像を見れば納得出来る筈です。m(_ _)m
2011/08/21(Sun) 09:12 | URL | イセ | 【編集
追記です
おはようございます。
コメント書込みが冷たい感じなので補足いたします。(笑)
魚の仕掛けは、対象の魚の餌の捕食行動を元に多くの人によって対象の魚が一番釣れる方法ではと考え出された物です。

日本全国で、同じ魚でも仕掛けと餌がまったく違います。
ソレゾレの違った環境に魚が適合している為に餌が違うので仕掛けも違うとしか表現出来ませんが…(^_^;)

当然喰いやすいということは=有る意味吸い込みやすい=柔らかいハリスとなります。鱚針が一番良い例で吸い込みやすい形になっていますが、現在の針の形はごく最近研究されて考え出された物です。当然鱚も合わせをしなければ針付き餌を吐き出してが多いです。

どんな魚でも餌釣りは、魚が餌をクワエタ瞬間に針に違和感=危険を感じて吐き出す本能が有るので合わせが必要です。
これは遺伝子により危険を察知して逃げる、子孫を残す為の本能でも有ります。逆にアジなどがサビキに食い付くのは餌のシラスに似た物に子孫を残す為に餌を反射的にクワエル本能を利用している訳です。
丁度魚が針付き餌をクワエル時には口をあけ同時に海水を吸い込む訳でその瞬間をモタレと表現します。
そのモタレ=浮きが揺れる=口をア~ンパクリ
2011/08/21(Sun) 08:45 | URL | イセ | 【編集
基本的に
やっと涼しくなりやした。
(^_^)v

メジナの30cmから60cm位は、ほぼ毎週…湾内陸っぱりから釣れていますが…餌と仕掛けが…違います(^_^;)

これは自分で本で研究するかベテランに教えて頂くしか無いでぇす。(苦笑)

0.6号ハリスでしたら50cm位のどんな魚でも、竿の操作で取り込めるのですが微妙な当たりが取りズラク、魚が喰わない状態になります…合わせは慣れが必要です←コレダケは上級者を観察するか…DVDを見て覚えるしか無いでぇす。
当然…軟らかい糸や硬い糸とか現場の状況に合わせて千差万別に仕掛けを作り替える、その辺の解説が勉強になるんですが。

信じられないでしょうが慣れるとどんな釣りでも…魚が餌に水中でどんな状態で食い付こうとしているのか竿から伝わる感触と浮きの動きでイメージ出来ます。(^_^)v
2011/08/20(Sat) 23:18 | URL | イセ | 【編集
釣りバカ少年さんへ
ありがとうございます。
1号の錘では咥えた時に相当な抵抗がありそうなのでやはり無理そうですよね。
そう言ええば私のウキも時々ピョコッと上がったような時があったんですが、あれがアタリだったのかな?。

繊細な感覚で釣りをやる人は、ウキや錘だけでなく、ヨリモドシなどの結節具にも気を使って魚に違和感を与えないようにしているようですね。

たしか数年前に西埠頭公園で小メジナを釣っていた時に、ベテランらしい方が、「そんな仕掛けでは魚が違和感を感じてすぐに餌を放してしまうよ」と言って、針1本だけで何も付けないシンプルな仕掛けを作ってくれた事を思い出しました。
その時はウキを使わない落とし込みの釣りでしたが・・・・・。
2011/08/19(Fri) 18:18 | URL | 川越の魚人 | 【編集
こんにちは。
僕もまだまだ分からないことが多いので、多分なんですが、今回の場所のメジナは餌をくわえたときに違和感を感じると餌を離してしまうんだと思います。川越の魚人さんの仕掛けだと違和感がかなりあるんだと思います。
僕の仕掛けですら違和感を感じてしまい餌を離すんだと思うんですが、川越の魚人さんの仕掛けよりは違和感を感じないので、咥えている時間が長いのだと思います。そして咥えたらウキにアタリが出るので、しっかりとアワセを入れると釣れるわけです。ただ、今回のようにタナが浅いとアワセと同時に仕掛けが水中から飛び出てきます(笑) 僕のウキが何度も空を舞っているのを見ませんでした?
昨日も言いましたが、いかに違和感をなくすかがカギみたいです。
2011/08/19(Fri) 17:49 | URL | 釣りバカ少年 | 【編集
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