AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 手作り装置で電気代半減
先日(7月7日)に「節電報道への疑問」という記事を書きました。
そのとき、1日の使用電力のグラフを眺めながら、深夜は消費電力が少ないので、これを溜めておいて、消費電力の多い昼間に使うようにすれば、電力不足は大きく改善されるのではないかと考えていました。

7月電力使用グラフ

このグラフの0時~7時頃までの余裕のある時間帯の電力を蓄えておいて、消費電力が多い時間帯で使えば、電力不足は改善されるはず。
さらに、気象条件によって発電量が左右される太陽光や、風力発電の場合も発電量が多い時に溜めておくことができれば、自然エネルギーの弱点も克服できるはず。
これからは、発電量を増やすばかりではなく、余った電力を溜めておけるような家電の開発が必要だ。

こんなことを考えていたら、たまたま本日の読売新聞夕刊に「電気をためるⅠ」として、「手作り装置で電気代半減」という記事が載っていました。

img003.jpg

「夜間の電力を溜めておいて、昼間に使う」を自力で実践された方がいたのです。

この方のブログ「省エネ・省パワーで不屈の日本」を読ませていただきました。

システムの構成から、節電効果までを詳しく公開されています。
システムの原理は、夜間の安い電力を利用して、大型のバッテリーに充電しておき、DC-ACコンバータで100ボルトの交流に変換して、家庭の電気として使うというものです。
これで、昼間の電気使用量が夜間の5分の1に収まり電気料も半額になったそうです。

これだけの資料を公開していただければ、私でも作れそうです。
費用は33万円かかったとの事ですが、メーカーで量産すればもっと安価に普及させることが出来るのではないでしょうか。
太陽光や、風力発電の普及も大切ですが、今発電出来る電力をもっと有効に使うことがもっと大切ではないかと思います。
夜間電力を溜めることが出来る家電が普及して電力不足を解決し、あわせて電気料の低減にもつながるこの装置の普及に期待します。
スポンサーサイト

コメント
TAMEさんへ
コメントありがとうございます。
ノートパソコンなど、充電できる電子機器はたくさんあるので、これをテレビなどに応用すれば充電で使えるはずだと思っておりましたが、夜の余った電力を溜めておいて昼に回せば電力不足だ、節電だと騒がなくてもいいような気がします。
メーカーでそんな機器をぜひ安く普及させて欲しいものです。

クールワッサン。
10時間どころか2~3日持つようですね。
もっと簡単な方でも良かったかなぁと思っています。
2011/07/13(Wed) 11:53 | URL | 川越の魚人 | 【編集
こんばんは。
電気は溜められない。
と、刷り込まれていました。
が、希にゼロ円生活の番組や海外の秘境等で暮らしている方を取り上げた番組をみていると太陽光発電や(人力による)モーターで発電した電気を自作のバッテリーに蓄電し悠々自適に電気を使用しているというのを見かけることがあります。
法律でガッチリ守られているだれかさん達には耳が痛い話でしょうけど。

市販のパネルやバッテリーじゃなくとも、幾つかのそういう知識を実用的な段階で持っている人は少なくないとおもわれます。しかし、街中に住んでると周りの目が気になったり場所の確保などでやらないだけでしょうね。

以前、ご紹介頂いたクロワッサン。多分、同じ街境の釣具屋さんで購入してみました。ヒンヤリとして気持ちいいです。
2011/07/12(Tue) 20:26 | URL | TAME | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック