AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 3月の釣果予測
前回の本牧の釣果分析の記事には16拍手をいただきました。
こんなに多くの拍手をいただいたのは初めてでした。
ありがとうございました。
それで、すっかりやる気になって(笑)、本牧海釣り施設の過去4年間の3月の釣果分析をやって見ました。
(5年分やろうと張り切ったのですが、3月分は2007年から2010年までの4年分しかデータがありませんでした)

前回分析した2月の釣果は、シコイワシを除けば1年前に比べて3分の1近くに減っていました。

4年前はさぞ沢山釣れていたんだろうなぁ。

毎年の減少率を調べれば今年の3月の釣果を予測できるかもしれない。

そんな事を考えながら着手しました。

果たして、4年前は、今の何倍もの魚が釣れていたのでしょうか。

環境汚染や、温暖化の影響がいろいろ言われていますが、過去からの釣果の推移から、これを裏付けるようなデータは見つかるでしょうか。

みなさんは、どう思われますか。


集計結果は次のようになりました。
(クリックした出た表をもう一度クリックすると大きく表示されます。)

本牧釣果4年間比較

全魚種について集計したのですが、あまり魚種が多いと見にくいし、1~2匹のものはあまり意味が無いので、昨年(2010年)の釣果ベスト20位までとし、以下は省略しました。
また、シコイワシが、合計数を大きく左右するところから、シコイワシを除いた集計も付け加えました。

これからわかったことは・・・・・・

意外でした!。

2007年  508匹
2008年 1579匹 
2009年  935匹 
2010年 2139匹

(シコイワシを除いた数)

前は沢山釣れていて、年々減ってきたのだろうと思っていたのですが、これは間違いでした。

合計数で見ると、去年は4年前の4倍です。
むしろ増えていたのです。

そして、合計数の増減は1年おきになっています。
魚種別に見るても、1年おきに減ったり、増えたりしている魚が多いようです。
また、シロギスなどは年々増加しています。
さらに、3月にアジが釣れたのは2010年からで、その前は3月には釣れていなかったということもわかりました。
魚種によって、1年おきに増減するもの、だんだん増えているもの、だんだん減っているもの、あまり変わらないものとに分けられますが、全体的に見ると、個体数が年々減少しているわけではなく、年によって波があるということのようです。

2年間だけの比較を見て、このままでは数年後は絶滅・・・・と心配したのは早計だったようです。

というわけで、まずは一安心。
とは言っても、3月だけのデータを見て安心するのも早計かもしれません。

4年間の魚種別釣果をグラフにしてみました。
(シコイワシを除く)

本牧釣果4年間比較グラフ
(クリックして出たグラフをもう一度クリックすると、大きいグラフが表示されます)

さて、これから見ると、今年の3月の釣果はどうなりますでしょうか。

4年間の総合では、
2007年が 減
2008年が 増
2009年が 減
2010年が 増


そうすると、今年は・・・・・・。

しかし、魚種別に見ると今年増える魚もいるはずです。

今年は何を狙えばいいのでしょうか。

わかりましたら、教えてくださいね。

また、冬に逆戻りの寒さになってしまいました。
春よ来い!
魚よ来い!。
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コメント
釣りバカ少年さんへ
私がまだ若かった50年も前のこと、隅田川の近くを歩くとプーンと異臭が漂っていました。
それほど汚い川だったのです。

15年ほど前、子供と一緒に釣りをしていた頃は青海でキスが釣れるとは思ってもいませんでした。
今では、隅田川の異臭は無くなり、ハゼやフッコなどが釣れるようになりました。
青海も、キスやメバル、そのたいろいろな魚が釣れるようになりました。
水が綺麗になって、汚染物質も少なくなったせいなんでしょうね。
多くの人が環境問題に気をつけるようになった成果が着々とあらわれつつあるようです。
この調子なら、未来は明るいかな・・と少し安心しています。

底物は・・・・・
釣りバカ少年さんが7枚も釣れたんだから、減っていなのでは・・・・と思ってしまいますよ。
2011/03/05(Sat) 21:24 | URL | 川越の魚人 | 【編集
多少割り込みコメントみたいになってしまいますが…
東京湾に回遊魚が増えたのは絶対的に事実だと思います。しかも湾奥までアジやサバやイナダが回遊してくるようになりました。
湾奥で知り合った湾奥でのサーフトローリングの先駆者の方も言っていました。
水もきれいになりましたよね。冬の東京湾は特にきれいだと思います。そして我が家の前の運河の話ですが、僕が小学生のころは異常なほどの数のミズクラゲが居ましたが中学生頃からまったくいなくなりました。やはり水がきれいになっている証拠ではないでしょうか??
そして実は人間には感じられないだけで魚も増えているのかもしれませんよ。

しかし、底物(カレイやメゴチ)が減っているって話も聞きますので、どうなのでしょう…
2011/03/05(Sat) 14:04 | URL | 釣りバカ少年 | 【編集
takeさんへ
コピー、ペーストの単純作業に馴れてきたので、結構早く出来ました。
毎月1ヶ月分ずつやっていこうかと思っています。

年々減少ではなくて、周期性の要素が強そうなので少し安心しました。
お魚がいなくなったわけではなさそうですね。
いつかは釣れることを信じてがんばりましょう。

2011/03/04(Fri) 22:41 | URL | 川越の魚人 | 【編集
釣りバカ少年さんへ
はい!。
私がカレイだけを狙っていたら、「数万円交通費をかけても1匹も釣れなかった」などということになりそうですから、相変わらず五目釣りでいきますよ。

ウミタナゴですか。
少し暖かくなってきたら、出かけてみようかな・・。
2011/03/04(Fri) 21:55 | URL | 川越の魚人 | 【編集
相当大変な作業だったと思います。
ごくろうさまでした。
釣り施設から表彰してもらいましょう(笑)
魚に詳しくない私に分析はできませんが、回遊性の魚が確実に増えていることから、東京湾は綺麗になっているというのは事実なんでしょうね。
期待をもって、釣りに臨めそうです!
2011/03/04(Fri) 21:36 | URL | take | 【編集
僕ならカレイだけを見て、カレイだけを狙います。
ただ、川越の魚人さんのように電車釣行だとそんなことをしていたら大変ですよね…
やはり海タナゴですね。去年の若洲の今頃は良型が釣れましたよ。恐らく今年の本牧でも釣れるのではないでしょうか?
2011/03/04(Fri) 21:15 | URL | 釣りバカ少年 | 【編集
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