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2019年10月30日(水)

やっと秋らしい青空になったので、約2週間ぶりで伊佐沼へ行ってみた。

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2時半頃到着。
水が少なくなり所どころに島状に土が出ている。
赤〇の島状のところに野鳥がいるようだ。

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目視ではアオサギしか見えなかったが、アップで撮影して家に帰ってからパソコンで見ると、亀さんが首を伸ばして日向ぼっこ。
そして右側には小さな野鳥が3羽。
1羽は片足で立っているが、同じ鳥のようだ。

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この鳥は何だろう?

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水が抜かれた蓮田の側にはたくさんのコサギ。
 

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ゆっくり歩きながら時々水の中に嘴を突っ込んでいる。
餌をとっているらしい。  
浅くなったので、餌をとりやすくなったのだろうか?。

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こちらにはダイサギ。

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何かを狙っているようです。

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エイッ!。

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狩り成功!!。 口には小魚を咥えているようです。
 
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シラサギの足元に小さな野鳥。

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こちらはイソシギでしょうか。

野鳥たちが狩りに励む秋晴れの伊佐沼でした。





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3年ぶりで伊達市へ

父母の年忌法要のため、10月21日から3泊で郷里である北海道伊達市へ行ってきた。
新幹線で行くのは今回が初めて、午前8時に川越を出て午後2時過ぎに伊達市到着。
空港までの移動などを考えると、列車の方がずっと楽だった。
今から60年ほど前、青函連絡船と夜行列車を乗り継いで24時間かけて上京したことを思うと天と地の差だ。

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(ダテプリンスホテルの窓から見た有珠山と昭和新山)

伊達市は有珠山、昭和新山が近く、中学生の時は遠足コースでもあったし、昭和新山は「獅子のごとくにつくばいて噴煙白くなびきたる・・・・」と校歌にも謳われていた懐かしい山だ。
2000年の有珠山噴火時はその灰が伊達市にも降ったそうだ。
伊達市は仙台亘理藩主伊達邦成とその一族が開墾した町、私の先祖もその一員であり曾祖母が4歳の時移住したと聞いている。
「明治3年我が祖母は 慣れし故郷を振り捨てて・・・・」これも小学校の校歌の一節だ。

ポツンと一軒家

郷里の我が家
(グーグルマップの航空写真)

森の中にポツンとある赤っぽい屋根が私の生家だ。
これを見ると、テレビ番組の「ポツンと一軒家」に出てくる航空写真さながら、ここにも取材に来ないかなと冗談で思ったりもする。
しかし、テレビで見るポツンと一軒家とは違い市街地からは1~2キロしか離れていない。
私が住んでいた60年前は農業中心の町だった。
その後市街化が進み住宅が増え道路も整備されたが、この一角が取り残されてしまったのだ。


法要と墓参を済ませた翌22日、生家へ行ったみた。

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この道が我が生家の入り口。
雑木林の向こうに家がある。


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おっ!屋根が見えてきた。
これも「ポツンと一軒家」でよく見る展開だ。

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これが私の生家。
明治28年に建てられてものなので124年が経っている。
私は18歳までをこの家で過ごした。
当時は茅葺きの屋根だったのだが、傷んだためにトタンを被せてあり、現在はこの家の一部に義弟が一人で住んでいる。
昔の農家は皆このような造りだったが、今は近代的な家に建て替えられて古い家は残っていない。
開拓当時を偲ぶ数少ない貴重な家ではないだろうか。
だいぶ老朽化して傷んでいるので、いずれは取り壊さざるを得ないと思うのだがちょっと寂しい。
こんなポツンと一軒家に住みたいという人が現れないかと思ったりもする。

60年振りの再開

私は中学校を卒業するとすぐに町の小さな電気店で働き夜間高校へ通った。
25~30歳くらいの若い夫婦が経営する店だった。
その店で働きながらラジオやテレビの技術を学んだ。

伊達紋別駅を出て電気店のあった場所を通りかかると、今もその店の看板が出ていた。
大きな量販店に押されて、小さな町の電気店が消えていく中にあって、今でもその店が続いているのには驚いた。
当時の店主はすでに亡くなり、子供が後を継いでいると聞いている。
私が勤めていた当時に生まれた子供なので、もう60歳くらいになっているだろう。
懐かしいので帰りにでも寄って見ようかなという考えが頭の隅を過ぎった。

24日、帰りの特急に乗るべく伊達紋別駅へと向かう。
電気店の前に来ると、背格好に見覚えのある年配の女性が立っていた。
「Sさんではないですか?」と声をかけてみた。
「はい、Sです。」
何と!私が中学を卒業して初めて勤めた電気店の奥さんその人だった。
88歳になった今でも元気で電気店の店番をしているという。
60年振りで偶然にお会いし、この店で働いていた昔を懐かしく想い出した。

帰途

伊達紋別駅からスーパー北斗で新幹線北斗へ
そして、新幹線はやぶさ38号で大宮へと向かう。

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はやぶさ38号



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新幹線の中で食べた「かにめし」が美味しかった。

午後10時頃無事帰宅。
北海道は寒いのではないかと、厚着をし冬物を持って出かけたのだがポカポカの暖かさの3日間。
無事法要を終え、親戚や友人、そして思いがけない人との出会いもあった3泊4日の旅でした。



ツイッターでうみかぜ公園のゴミの記事を読んだ。
「台風の影響であちこちの釣り場が閉鎖された影響で、うみかぜ公園へ来る釣り人が増加し、それに伴なうゴミの増加が深刻な問題になっており、このままで続けば釣りが禁止になる・・・・・」
という内容だ。( こちらの記事です )

うみかぜ公園はもうしばらく行っていないがとても良い釣り場だ。
20年ほど前には、釣り好きだった次男と一緒に何度も行ってカレイを釣った記憶がある。
そして10年ほど前には、このブログで最初に知り合った孫?のcocoさんと行ったことを懐かしく思い出す。
川越からはちょっと遠方なこともあり、ここ数年は行っていないが、どんな状況かと気になっていた。

先月の台風15号、そしてつい最近の台風19号で多くの釣り場が被害にあって閉鎖になった。
その影響で釣りの出来る場所に釣り人が集中し、うみかぜ公園以外でも同じような問題が起きているものと思われる。
15号台風の後に若洲へ行ってみたが、堤防は閉鎖中でキャンプ場前には釣り人が集中していた。
人口磯の方もいつもより多かった。
ゴミもいつもより多かったように思う。

ぐるり公園は釣り人はそう多くは無かったがあちこちにゴミ袋が放置されていた。
この釣り場は自転車で来る人が多く見られ地元の常連が多いようだ。

ゴミの放置は今地球規模で大きな問題になっている「海洋プラスチック」に繋がる。
海に流れたレジ袋などのプラスチックが微細なゴミになって、魚の体に蓄積されそれを食べる人間への影響が心配されている。
釣りを楽しむ釣り人が、釣り場を汚し、海を汚し、魚に害を与えていることは悲しいことだ。

あちこちの釣り場では、有志の方々によるゴミ拾い活動が行われている。
この活動を主催されている方、そして参加されている方々には感謝です。

私は埼玉県からの電車釣行、そして後期高齢者、ラッシュを避けてゆっくり出かけるので釣り場に着くのはいつも昼過ぎ。
このような活動にはなかなか参加できないので、せめて自分のゴミは出さないように気を付けている。
何年か前、ポリ袋が風で海に飛ばされてしまったことがあった。
マイクロプラスチックごみの原因を作ってしまったことを後悔。

それ以来、次のような工夫をしています。

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釣り用のリュックにはいつもカードリングをぶら下げている。

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釣り場に着いたらまずはゴミ袋の準備。
カードリングでゴミ袋を固定、これで風に飛ばされる心配はない。
自分の出したゴミ、ついでに周辺のゴミもこのゴミ袋に入れて持ち帰ることにしている。

地球を汚染する物質をつくることが出来るのは人間だけ。
地球環境を破壊することが出来るのも人間だけ。
人間は魚や動物などの命をいただいて生きている。
地球上の生き物が持続的に生き続けられる環境を守ることが、人類が生き続けることでもあると思う。

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この写真はの記事はこちらのサイト 

近い将来、子供や孫たちの時代の海がこのようになってしまうのは恐ろしいことだ。

たかがゴミ、されどゴミ。
小さなゴミの問題が、人類の未来にも繋がる大きな問題でもある。
一人一人の小さな心がけが、地球環境を守ることに繋がるのではないだろうか。





2019年10月17日(木)

台風19号から5日間が経過しました。
このブログをご覧いただいている方や、これまで釣りにご一緒した方の中には被害に会われた方もおられるのではないかと心配しております。
被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

今日は台風後初めて伊佐沼へ行ってみました。


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11時頃到着。
台風の痕跡は見られず、穏やかないつもの伊佐沼の姿がありました。
たくさんの鴨がのんびりと泳いでいました。

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島状のところにはいつものシラサギとアオサギ。
台風の時はこの鳥たちはどうしていたのでしょうか?。

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水が抜かれた蓮田もいつもの通りでした。

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沼には小舟が出ていました。
何の作業をしているのでしょうか?。

数日前に大きな台風が来たとは思えない穏やかな今日の伊佐沼でした。



2019年10月8日(火)

久しぶりで釣りバカ青年さんから釣りのお誘い、豊洲ぐるり公園へ行くことになった。
この釣り場は4月に1回行っただけで、その後は行っていない。
何が釣れるんだろう。
トリックサビキをやる予定だが、サヨリが釣れたとの情報があったのでサヨリ仕掛けも持っていくことにした。

朝のうちは霧雨模様だったが天気予報では曇り後晴れ。
たぶん釣り場に着く頃には晴れるだろう。

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11時少し前に公園へ到着、待ち合わせの場所へと向かう。
途中釣り人が5~6名。
しばらく歩いて釣りバカ青年さんと合流。

早速準備をしてトリックサビキを投入したが、まったく何の反応も無い。
この時間にはサビキに来る魚はいないのかな?。
釣りバカ青年さんは、諦めることなくコマセを散き続ける。
私は暇なのでトリックは置き竿にして、ジグサビキを投げてみたがこちらも何ら反応無し。
強風に煽られて竿が出しにくい。

1時間ほど続けたが何ら反応が無いのでとりあえずは昼食をとりながら雑談。

午後の部を開始。
トリックで誘ってみたが魚の気配が無いので、さっさと諦めて置き竿。
釣りバカ青年さんはコマセを入れては投入、コマセを入れては投入を辛抱強く繰り返している。
近くで釣りをしていた方が「今日はサッパもいないよ!」と言ってお帰りになった。

暇なので、自販機を探して飲み物でも買おうかと思い公園内を歩いてみた。
広い公園内は遊歩道が長々と続いているだけで自販機などは一つもない。
ゴミ箱の設置もない。
あるのはトイレくらいのものだ。

2時頃、釣り場に戻ってみると「ついにサヨリが釣れましたよ!。」と釣りバカ青年さん。
執念で魚を呼び寄せたようだ。
さっそくサヨリ仕掛けを用意、釣りバカ青年さんが用意してくれたアミエビを付けて投入。
サヨリがいることは目視で確認できるのだが、エサに食いついてくれない。
食いついてもすぐに離す。
バラシの連続で、針がかりしない。

釣りバカ青年さんはその後1~2匹追加したらしいがやはり苦戦のようだ。
彼は「トリックで釣れないかな?」と言ってトリックを水面ぎりぎりに垂らした。
そして「おっ!来てる来てる。」 といって早速1匹釣りあげた。
どうやらトリック仕掛けの方が良いらしい。

私もトリックに変えてみた。
早速アタリがあり、本日最初の1匹。

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20センチくらいのサヨリだ。
その後は、バラシが多数あるものの、順調に追加することが出来た。

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4時を過ぎた頃からアタリが少なくなってきた。
数えてみたら、サヨリは9匹。
これは私の新記録かもしれない。

釣れない時は1匹でもいいから釣りたいと思うし、ある程度釣れるとこんどは別の魚を釣りたくなる。
これが釣り人の「あるある心理」らしい。
サヨリはそろそろ終わって、次にアジでも来てくれないかとトリックを底に落としてみたが、こちらは相変わらず反応なし。
遅くまでやれば他の魚が来るかも知れないとも思ったが、ラッシュの混雑を避けるため早めに終わることにして4時過ぎに片付けを開始。
置き竿にしておいたトリックを最後に上げてみたらイワシが1匹。
もう少しやれば、イワシも釣れたのかな?。

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釣れない時間が長く続いたので一時はボウズを覚悟したが、釣りバカ青年さんが魚を呼び寄せてくれたおかげでサヨリがたくさん釣れました。
ありがとうございました。

本日の釣果。
サヨリ 9匹 (20~23センチ)
イワシ 1匹

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2019年10月4日(金)

日高市の巾着田曼殊沙華公園へ行ってきた。
巾着田というのは、高麗川の一部が蛇行した形が巾着に似ているところから付けられた地名。

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ここは曼殊沙華の名所で500万本もの曼殊沙華が群生している。


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昨年は天皇、皇后両陛下(現在の上皇ご夫妻)も訪れたとのこと。
その記念碑も建てられていた。

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川岸をぐるりと取り巻いて広大な赤い絨毯が広がっている景色は実に壮観だ。
例年は9月の20日~25日に咲くのだが、今年は開花が遅く9月末あたりから咲き始め、ちょうど今が見ごろだ。
こんなに遅く咲くのは7年ぶりだそうだ。

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最盛期とあって、大勢の見物客が押し寄せていた。

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ところどころに白い曼殊沙華。

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ここでは見かけなかったが、赤、白のほかに黄色い曼殊沙華もあるようだ。

曼殊沙華はフランス語のmañjūṣakaからきたもので、「これを見る者はおのずから悪業を離れるという天界の花」とされている。
しかし日本では彼岸の時期に墓地などに咲くので、彼岸花と言われ、あまり良いイメージを持たれないことが多いようだ。


帰り道、川越の安比奈親水公園へ寄ってみた。

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ここには広大なコスモス畑がある。
曼殊沙華はあと数日で終わると思われるので、これからはコスモスの季節だろうか。

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コスモスにトンボ。
秋の風物詩です。