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2019年9月27日(金)
(更新がちょっと遅れました)

秋晴れの良いお天気、ふれーゆ裏へ釣行することにした。
1ヵ月ほど前に行ったときはアジが釣れていたが、最近はどうなんだろうか?。
太刀魚が釣れるとの情報もあったが、ルアーなどはやらないし、サバの切り身などを用意するのも面倒なので対象外。

午後1時頃到着。

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結構混んでいる。
こんなに人の多いふれーゆ裏は初めてだ。
台風の被害を受で本牧や大黒が閉鎖になっていることが影響しているのだろうか。
しかし、魚の気配はまったく無い。

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中央よりも先に近い方に空いているところがあったので、そこに竿を出すことにした。

まずはいつものトリックサビキ。
全く反応無し。
アオイソメを付けた胴突きを足元に落としておいたが、こちらも反応無し。
周囲にも魚の気配は無い。
ルアーで太刀魚を狙っているらしい人も何人か見かけたが釣れている様子はない。


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まったく反応の無いままに3時間を経過。
暇なので、何年か前に釣り仲間の孫達?とメジナを釣ったり、タヌキさんに遭遇した最先端の懐かしい場所に行ってみたが、こちらは釣り人1人。
やはり釣れている様子はない。
今でもタヌキはいるのだろうか?。

4時頃、だいぶ空いてきたので手前の曲がり角に近い方へ移動。
アジなどはこっちの方が良さそうな気がする。

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しかしやっぱり釣れません。
4時半を過ぎた。
夕方を狙っての釣り人も増えてきたようだ。
6時までに魚が来なければ止めよう・・・・・・。

午後6時。
予定通り納竿。

本日の釣果
完璧なボウズ。

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東京都の条例では、「まき餌禁止」となっている。
サビキ釣りで使うコマセも禁止だという。
何故だろうか?。
今から7年ほど前にこのことについて調べたことをブログに載せたことがある。
その時の記事を要約すると
オキアミが原料のコマセは水質汚染の原因にはならないが、漁業で生活している人への影響や、コマセの悪臭や汚れが公園利用者や近隣住民への迷惑となるところから禁止としている都道府県がある。
しかしながら、水質汚染や、漁業者への影響などはほとんど無いところから、この規則は有名無実化しており、水産庁の見解としては、「まき餌に害があるというデータは無く、また禁止となっている都府県においてもたいていは黙認されているのが実情であり、規則と実態がかけ離れているので、解禁の方向で見直すべきだ」としている。
(詳しくは「東京都はまき餌禁止!」の記事をご覧ください。

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そんなわけで、東京都の条例では「まき餌禁止」となっていることは数年前から知ってはいたが、釣り場の注意事項などには「まき餌禁止」とか「コマセ禁止」などとはどこにも書かれておらず、若洲などでは多くの人がコマセを使ってサビキ釣りをしており、また私も長年サビキ釣りをしてきたが、注意や指導を受けたことは一度もないのでこの規則は空文化しているものと思っていた。

ところが、2~3ヵ月位前に「東京都の指導があり、若洲の売店ではコマセを置かなくなった」という情報を目にした。
そして、売店へ行ってみたがやはりコマセは置いていなかった。
しかしながら、釣り場では相変わらず多くの人がコマセを使ったサビキ釣りをしている。
他の釣具店で買って来たのであろう。
改めて、釣り場の注意事項の掲示物を確認したが「コマセ禁止」の語句はどこにも無いようだ。

そこで改めてまき餌禁止について調べてみた。
それによると、
数十年前までは、多くの都道府県でまき餌を禁止していたようだ。
しかし社会情勢の変化や、まき餌が水質や漁業に与える影響が少ないことなどから、水産庁は平成14年に都道府県知事あてに「海面における遊漁と漁業との調整について」という通達を出しており、その中に「まき餌の全面禁止は行わないこと」と書かれている。
(遊漁とは、釣りを楽しむ人、つまり職業としての漁師ではない釣り人のこと。)

(水産庁通達の抜粋)
まき餌釣の全面的な禁止措置の見直し
遊漁としてのまき餌釣は、沿海都道府県の約半数で規制されておらず、遊漁船業における主要な営業種目となっているほか、海釣り公園等での利用など、一般的な漁法として定着している実態がある。
このため、漁業においてまき餌の使用が制限又は禁止されている等、資源管理や漁業調整の観点から規制が引き続き必要な場合を除いて全面的な禁止は行わないこととし、必要に応じ、漁業においてもまき餌の使用を自粛している重要漁場等を、調整規則において、まき餌釣漁法による水産動植物の採捕禁止区域とすることなどにより、資源管理の徹底を図ることとする。
原文はこちら

また、公益法人の日本釣り振興会でも、都道府県に対してまき餌禁止の解禁を働きかけている。
その結果だろうか?。
多くの都道府県でまき餌が解禁となり、平成17年5月現在で禁止となっているのは、東京都、福井県、茨城県の1都2県のみとなっている。
日本釣り振興会のまき餌の規制の記事はこちら

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このように多くの都道府県がまき餌を解禁する方向にある中で、東京都が今頃になって「売店でのコマセ販売停止」を指導というのが事実とすれば疑問に思わざるを得ない。
東京都の規則を調べてみると、東京都産業労働局のホームページ釣りを楽しむ皆さんへという記事の片隅に、遊漁者が使える漁具漁法として「竿釣りおよび手釣り(まき餌釣りを除く)」と小さく書かれてた。
東京都漁業調整規則44条に定められているとのこと。
昭和40年7月制定となっているので、まだ若洲海釣り施設などが無かった50年以上も前にできた規則のようだ。
私は10年以上前から若洲で釣りをしており、サビキ釣りも数多くやってきた。
東京都の規則ではまき餌が禁止になっているというこを後になってを知ったが、釣り場の注意事項やもホームページ等にはそのような記述は見当たらず、多くの人がコマセを使っていて注意や指導を受るのを見たことも無いので、規則として残ってはいるが空文化したものと思っていた。
規則がありながら、長い間釣り人に周知もせず指導もせずに来たということは、特に禁止しなけらばならない理由が無いが、規則を改定せずに放置しておいただけなのかとも思っていた。
ところが、今になって急に「コマセの販売停止」の指導をしたということは、そのような指導を必要とする何らかの事情が発生したのだろうか。
もしそうであるならば、一つの売店のコマセ販売を止めても何の効果も無い。
まず釣り人への周知徹底が必要だ。
まき餌を禁止を続けなければならない特殊事情が東京都にあるのであれば、釣り場などに掲示するなどして釣り人に告知し、その理由を説明して理解を求める必要があろうし、東京都内の釣り具店にも周知し協力を求めるべきだと思う。
また、時代や社会の変化などによって禁止せざるを得ない理由や根拠が無くなったのであれば、規則の改定を急ぎ解禁すべきだと思う。

理由が良くわからないままに、東京都がまき餌禁止を続けることに疑問、そして何の効果もないと思われる指導が売店に対して行われた(ネットの情報が事実なら)ことについても疑問。
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東京都に聞いて見ようかな・・・。



今日は気持ちの良い秋晴れ。
昼頃伊佐沼へ行ってみました。

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青空の伊佐沼は気持ちが良い。
癒されます。

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鳥たちも気持ち良さそう。
 
 
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沼周辺の草木は秋の風情。

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沼の東側のヒマワリ畑は「摘み取り自由」になっていました。


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蓮田の水は抜かれて沼底が見えています。
 
 
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水が引いた岸辺に並んで日向ぼっこの鴨たち。
小鴨たちがが水浴びをするのを見守っているようです。


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何人かの人が大きな望遠カメラを並べて何かを狙っていました。
聞いてみると「シギがいますよ。」とのこと。
目をこらして良く見ると、シラサギの側に小さな鳥らしいものが数羽。

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セイタカシギと・・・

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アオアシシギでしょうか?。

たしか去年も見たかと思います。
この時期になるとやってくるようです。

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周辺の田んぼでは今日も稲刈り。

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稲刈りが終わった田んぼには、ダイサギとアオサギ。
餌を啄んでいるようです。



2019年9月13日(金)

連日のようにテレビなどで台風15号の被害が報じられている。
停電や断水がしばらく続く地区が多いようだ。
苦しい生活が続いている状況や、ツイッターなどでに悲痛な叫びを目にすると心が痛みます。
被災された方に、心からお見舞い申しあげます。
また、懸命に復旧工事などにあたっておられる方々のご苦労には頭が下がります。
1日でも、1時間でも早い復旧を祈ります。

釣り場でも大きな被害が出たようだ。
本牧のテレビニュースには驚いた。
本牧、大黒、福浦岸壁、そして若洲の堤防もが閉鎖になってしまった。
こうなると行けるところは、ふれーゆ裏と東扇島西公園くらかなと思っていたら、若洲のキャンプ場前と人工磯は大丈夫とのこと。

台風後の状況を見たいと思い若洲へ行くことにした。

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12時30分頃到着。
堤防は閉鎖、しかしここからの目視範囲では破損らしき場所は見当たらない。

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堤防入り口の掲示板に貼られていた「閉鎖のお知らせ」

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キャンプ場前は結構混んでいた。

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ずっと奥の方まで進んでみると、適度に空いているところがあったのでそこに竿を出すことにした。

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キャンプ場前の奥の方から見た堤防。
どこが破損しているのかな?。

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カメラをズームアップで覗いて見ると、先端近くに柵が無くなった箇所を発見。

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どうやらここが、最も破損が酷かった場所のようでだ。
堤防の端から端までをカメラのファインダーで覗いて見たが、ここ以外には破損個所は見つからなかった。
しかし小さな破損個所はまだあちこちにあるのかも知れない。
修復工事はまだ始まっていないようです。

1時頃から釣り開始。

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トリックサビキを投入するとすぐにアタリ。
早速マメアジがかかってきた。
竿を寝せるよりも、立てて足元に落とした方がアタリが多いようだ。

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小さいのが多いが、入れ食い状態で、次々とかかってくる。

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ときどきサッパやイワシが混じる。

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イワシが沢山釣れているという情報を見かけるが、私が来る日はいつもイワシが少ない。
何年か前の若洲は、イワシとサッパばかりでアジなどは釣れなかった。
今はイワシやサッパよりも、俄然アジが多い。
そういえば、本牧などの釣果情報を見ても今年はイワシやサッパよりもアジが多い日が目立つ。
生態系が変わってしまったのだろうか?。

アジにサッパとイワシが少し混じって50匹を超えたようなので、3時半にてキャンプ場前は終了。

人口磯の様子もちょっと見てから帰ることにした。

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人工磯の方は「高波注意」の看板が1本大きく傾いてしまった以外は、大きな変化は見られなかった。
しかし、岩や根の位置などが多少動いているのかもしれない。
釣り人はいつもより少し多いのかな?

4時頃からウキを出してみたが、まったくの無反応。
周りでも釣れている気配は無かった。
人工磯へはしばらく来ていなかったので、最近の状況はまったくわからないが、以前来ていた頃だと釣れるのはいつも6時過ぎ。
この時間は釣れなくて当たり前なのかも知れない。

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岩陰にネコちゃんが1匹。
じっとこっちを見ている。
お腹が空いているのかな?。

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イワシを1匹ネコの近くに置いてやると、パクリと咥えてお持ち帰り。
3分ほど経つと戻ってきて、もっと頂戴とおねだり。
こんどは、サッパを1匹。
ひらったいのでなかなか咥えられない。
手を使ってあちこち向きを変えて、やっと咥えてまたお持ち帰り。
人の前では食べなりらしい。

3分ほどして、また戻ってきたので「もう無いよ!」というと何処かへ行ってしまった。

1時間ほどやって見たが、まったくアタリ無し。
釣れ始めるのはこれからかも知れないのだが、老人は足元の明るいうちに退散した方が良さそうだ。
5時納竿。

本日の釣果。
家に帰って数えてみたところ・・・
マメアジ 46匹
サッパ   9匹 (+ネコちゃん分1匹)
イワシ  15匹 (+ネコちゃん分1匹)


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台風後も若洲のアジは健在でした。
堤防が閉鎖されているので、明日からの3連休はキャンプ場前が混んで大変でしょうね。


2019年9月12日(木)

午後4時頃伊佐沼へ行ってみました。

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朝のうちは、秋晴れの青空だったのにこの時間は怪しい雲がたちこめていた。

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杭の上にはたくさんのシラサギ。
夕方になると次々と帰ったくるようだ

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毛づくろいをするカモのカップル。

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蓮の葉の下には小さなカイツブリが1羽。

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沼の東側のひまわり畑。
今が見ごろのようですが、例年に比べて背が低く、花も小さいものが多いようです。
気候のせいでしょうか?

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周辺の田んぼは今が収穫期。
稲刈りが終わったところもありました。

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田んぼの一部では、台風の影響で倒れてしまった稲も・・・。
でも、この辺は被害がほとんど無くて良かったです。







2019年9月3日(火)

釣りにはちょうど良さそうな曇り空。
「局地的には雨」との予報が気になったが、若洲へ行ってみることにした。

「釣った魚は食べる、食べない魚は釣らない」が私の釣りのスタンス。
釣れる魚の魚種や大きさには拘らない。
サッパでもイワシでも、釣れた魚は有難く食べさせていただく。
生き物の命を頂戴することが許されるのは、食べるためと、身を守るためだけだと思う。
今年はイワシをあまり釣っていないので、イワシを50匹位釣りたいな・・・。
何日か前のツイッターにサヨリが来ているとの情報があったので、一応サヨリの仕掛けも用意した。

若洲へ向かうバスの途中で雨。
たぶん釣り場に到着するまでには止むだろう。
私は晴男なのだから。

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12時半頃キャンプ場バス停に到着。
着いたとたんに雨は止んだ。

休日は混むので出来るだけ平日に来るようにしているのだが、平日でも結構混んでいる。
手前よりも中央より先の方が混んでいるようだ。

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魚が上がっている様子はない。
いつもながらのお休みタイムらしい。

中央付近の空いているとろを見つけて竿を出すことにした。

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自作の竿置きが結構役に立っています。
トリックサビキを投入したが、反応は無かった。
周囲でも何も釣れていないようだ。

しばらくすると海面のあちこちに小さな波、たくさんの小魚が泳いでいるのが見えてきた。
ボラの子供らしい。
そして、トリックにもアタリが・・・・。

最初にかかったのが、小さなマメアジ。
次がサッパ。
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今日のマメアジは小さいのが多い。
マメはマメでも小豆サイズかな。

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今どきのサッパの多くはサッパヤドリ虫が付いている。
あまり気持ちの良い虫ではないが、食べても何の害もないようなので、虫を取り除いてキープ。

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アジやサッパに混じって、イワシが1~2匹。

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3時を過ぎた頃からほとんど釣れなくなった。
ところが、お隣の方はポツポツながら、サッパが釣れ続けている。
釣り方を見ていると、白っぽいサビキ仕掛けで絶えず竿先を揺らせて誘っているようだ。
トリックよりも普通のサビキが良いのかと思って、ピンクのスキンサビキでやってみたがやはり来ない。
どこが違うんだろう?。

4時半頃、背後から声がかかったので、振り返るとシンさんだった。
自作の竿置きが目印になって、見つけてくださったとのこと。
私よりも先端寄りの方でやっていて、お帰りになるところらしい。
サッパ、マメアジ、イワシなどが釣れたようだ。
私があまり釣れていないことを話すと、「サッパなら白のサビキで誘うと釣れますよ」と言って、白のサビキを1つ頂戴した。
ありがとうございました。
シンさんと雑談をしている間にも、白サビキでサッパを何匹か追加。
色によって魚の反応が違うとは聞いてはいたが、「なるほど」ですね。

シンさんがお帰りになった後、5時頃からまた時合いが到来。
サッパとマメアジを追加し、6時に納竿。

本日の釣果。
マメアジ 21匹。
サッパ  41匹。
イワシ  5 匹。

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シンさん。
白いサビキをありがとうございました。
おかげでだいぶ追加できました。

もう少し大きいアジが釣りたかったけど、思えば若洲でアジが釣れるようになったのは、ここ1~2年のこと。
以前はサッパとイワシばかりで、アジやサバなんかは釣れなかった。
最近の若洲はいろんな魚が釣れるようになりましたね。
これも地球温化の影響でしょうか?。