AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 2016年02月
2016年2月28日(日)

今月はまだ1度も釣りに行っていなかった。
別に体調が悪いわけでは無い。
今年に入ってからはお誘いが無かったり、せっかくのお誘いの日に都合が悪かったり、お天気が悪かったり、そして周辺の釣り場はどこを見ても激不調だったりで行く機会が無かったのだ。
釣友の孫たちはGG離れ、そしてふれーゆ離れが進行しているようで、新年早々真鶴などに遠征して釣果を上げているようだ。
これも孫たちの成長の証と喜んでいる。

ふれーゆ常連のカサゴロウさんもここしばらくは行っていないようで、極めて厳しいとの情報をもらっていた。
横浜の有料施設も考えたがどこも激貧、その極めつけは大黒の「25日フグ1匹。」
前代未聞の最低記録ではないだろうか?。
みなとみらいも考えたが、どうやら釣れるのは夜、遅くまでやりたくなかったので止めにして、釣れないと評判のふれーゆ裏へ行ってみることにした。
昨日ふれーゆへ行ったという、との さんから、小さなハゼが釣れたという情報をいただいた。

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午後1時頃到着。
入り口付近は結構混んでいた。
しかし魚の気配は全くない。

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混んでいるのは入り口付近だけ、中央から先はがら空きだ。

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左側先端の角付近に竿を出した。
ヘチに胴突きを1本。
そしてチョイ投げを1本。

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1時間待っても、2時間待っても竿先はピクリともしない。
ハゼ1匹かからない。
周囲にも釣れている様子はまったく無い。

暇なので、釣り場を端から端までブラブラ見てまわった。
入り口付近では、バケツの中に小さなハゼがいくらか入っているのが見えた。
どうやら、私が竿を出した場所はハゼもいないらしい。

3時を過ぎた頃から風が強くなってきた。

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煙が真横に流されています。
向かい風で寒い。

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カラスが高みの見物。
カァハハハと笑っていた。

4時頃、いつものメジナポイントに移動。
投げをやっているおじさんが一人。
昨日有料施設へ行ったがボウズだったとのこと。
そして今日もまだ何も釣れていないそうだ。
何も釣れそうもないと諦めて早々に撤退。

残るは私一人。
ウキと胴突きを出してみた。
風が強く、ウキは波に翻弄されてアタリはわかりにくい。
夕方になっても地元の人は一人も来ない。
1時間ほどやって見たが、全く釣れる気配が無いので5時15分にて納竿。

本日の釣果。
完璧なボウズ。

釣れないとの評判は本物であることを確認した今日の釣りでした。


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昨夜「一生楽しみたいなら釣りをしろ」の管理人、シンさんからお誘いのメールをいただきました。
3月20日(日曜日)にふれーゆ裏で、釣り大会を開催するそうです。
「GGの釣友の孫たちも一緒にどうぞ」とのことです。
詳しくは 「一生楽しみたいなら釣りをしろ」 をごらんください。
参加希望の方は、シンさんまたは私にコメントをお願いします。



精密検査は2月4日と決まった。
検査まではまだしばらくある。
私は胆石持ちで、そのせいか時々腹部に軽い痛みがあったり背中に違和感を感じたりすることがある。
膵臓癌も同じような症状が出るらしい。
もしかしたら、これは胆石じゃなくて膵臓癌のせいかな?
ちょっと痛みがあると、そんなことを考えることもあった。
癌の進行を遅らせるには免疫力を高めればいいらしい。
そのためには減塩、そして人参などの野菜ジュースを毎日大量に飲めば良いと書いてある本があった。
これならすぐにでも出来るので早速実行することにした。

もし膵臓癌だったら余命6ヶ月ということもありそうだ。
母は3ヶ月足らずで亡くなったのだから・・・・。
最悪を考えて準備しておいた方がいいかな。

子供たちは皆独立して生活しているので何も心配はない。
仕事も少ししかやっていないのであまり問題はない。
私が死んだとしても周りを困らせたり、迷惑かけたりすることはあまり無さそうだ。
些細な身辺整理以外にはたいした準備も無さそうだ。
これはとても幸せなことだと思う。

以前に私がパソコンを指導していたO氏のことを思い出した。
O氏は10年くらい前にパソコン講座を受講し、その後は年に2~3回わからないところだけを聞きにきたりしてずっと交流が続いてきた。
私より数歳年上の元気な老人だったが、80歳近くなって体調を崩したと聞き、その後の半年は訪問指導で何度か伺った。
病気上がりで無理が出来ない体になったと言ってはいたが元気そうで特に変わった様子はなかった。
訪問指導を予定したある日の前日、O氏の奥さんから突然電話があった。
「実は主人は癌で、余命6ヶ月と宣告されており、あまり永くはない状態なのです。そのことをお耳に入れた上で来ていただきたいと思いまして・・・・・」
翌日、訪問するとO氏は起きてはいたが、いつもより元気の無い顔をしていた。
パソコンが置いてある2階へ行く事が困難になったそうだ。
O氏は言った。
「私の寿命がそろそろ終わりに近づいたようです。私が死んだら喪中のはがきの作成をお願いしたいのです。」
それから1週間ほど後にO氏死亡の連絡を受けた。

O氏の死から2ヶ月後の11月、O氏の奥さんから連絡を受け訪問し、「ここに住所録が入っているので、これで喪中のはがきを作ってください。」とUSBメモリーを手渡された。
O死が生前に用意しておいたもののようだ。

そのとき、奥さんがO氏の最後について話してくれた。
癌発覚から11ヶ月での旅立ちだったそうだ。
死の直前まで意識がはっきりしていて、最後の日も病院に行く事を拒否し自宅で亡くなられたとのこと。
「癌発覚後は好きなことをして、食べたいものを食べ、苦しむことも無く安らかに逝きました。幸せな人だったと思います。」と奥さんは言っていた。
理想的な死のパターンの1つとして私の頭に残っている。

もし癌と決まったら、私も極力病院は行かない治療法にして、やりたいことをしたいな。
病院のベットに縛り付けられて1年間延命するよりは、6ヶ月でもいいから自由に好きなことが出来る治療を選ぼう。

まずは長野や愛知にいる子供たちの所へいってみよう。
郷里の北海道へも1度行っておきたいな。
釣友の息子や孫たちを集めての釣り大会もやりたいな。

そんなことを考えながら、2月4日のMRI検査を迎えた。
しかし当日は検査だけ。
結果の説明はそれから10日後の2月15日。

毎日大量に飲んでいる生野菜ジュースが効いてきたのか、血圧が下がってきた。
10年くらい前から血圧の薬を飲んでいるのだが、この調子なら薬は止めてもいいかも知れない。
そして心なしか体全体が元気になってきたような気がする。
食欲も普通、体重が減るようすも無い。
疑惑発生から1ヶ月を過ぎた。
以前からたまにある一過性のわずかな腹痛以外にはこれと言った自覚症状はない。
お天気の良い日は自転車で伊佐沼へ行ったりして、普段と変わらない日常を過ごした。

そして結果説明の2月15日(昨日)を迎えた。
10年も前から胆石の治療を受けてきた馴染みの医師だ。
膵臓部の写真を示して・・・・・
「膵臓はきれいです。膵管の拡張は無いですね。大丈夫です!」

45日間に及んだ癌疑惑は一瞬にして消滅!。
めでたし、めでたし。

今年はまだドロメしか釣っていない。
お祝いにクロダイでも釣りに行こうかな・・・・・・・・。


私は毎年、年に1回ドック検診を受けている。
今年は1月6日に受診した。
その日のうちに医師により簡単な結果説明があった。
「膵管拡張の疑いがあるので、正式な結果通知が届き次第精密検査を受けてください。」
「膵臓」と聞いてすぐに膵臓癌が頭に浮かんだ。
私の母は30年ほど前に膵臓癌で亡くなっているからだ。
病気発覚から3ヶ月足らず、あっという間だった。
ネットでいろいろ調べえみた。
膵臓癌は自覚症状はほとんど無く、ドック検診の超音波検査で膵管の拡張などから発見されることが多いという。
完治は極めて困難で、発見から6ヶ月~1年で死ぬことも少なくないようだ。
身内に膵臓癌の人がいると発症リスクが高いらしい。
極めて疑惑濃厚、膵臓癌を覚悟した。

癌の不安から食欲が無くなったり、落ち込んだり、眠れなくなったりする人が多いらしい。
しかし私はそのようなことは全く感じなかった。
人は病気になろうがなるまいが何時かは必ず死ぬもの、この歳になれば体は少しずつ死ぬ準備をしているはずだ。
私の体内でも死へ向かっての準備が進行しているはず。
それには無理に逆らわずに生きていけば良い。
日頃からそう考えていた。

私は死に対しての恐怖感はあまり無い。
認知症や寝たきりの状態でいつまでも生きている方が恐怖だ。
「どうせ死ぬなら癌がいい」とかいう本もあった。
「死の直前まで人生を有効に生きられる病気が癌だ」というような事が書いてあるようだ。
もしかしたら、理想的な死に方が出来るチャンスかもしれない。

その後癌に関する本を何冊か読んだ。
完治が無理なら、長く生きることよりも、普通の生活を出来るだけ長く続けられる治療法を選ぼうと決めた。
幸いにして今のところ自覚症状は無い。
この状況を出来るだけ長く維持できれば、癌と仲良く共存してもいいな。

癌と確定すれば、入院や治療で自由に動けなくなるかも知れない。
今のうちに身辺整理でもしておこうかな。
釣りにも2回行った。
ドロメしか釣れなかったが・・・・・・。

1月20日に検診結果の文書通知が来た。
受診当日の医師の説明の通り「膵管拡張の疑いあり」で2週間後に精密検査を受けるようにと記されていた。

長くなったので、この続きは明日にでも・・・・。

 

1ヶ月間更新をさぼったら、広告が表示されちゃいました。
しばらく釣りに行っていないので、やむなく越辺川の白鳥の写真などアップしておきます。

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興味のある方は「自転車で川越散歩」もご覧ください。