AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 2012年09月
9月29日(土)
かねてから予定していた「第7回一緒に釣りをしましょう会」の開催日なのだが、参加申込者は・・・・
サッサーさん
yukigiantsさん
調布 さん
fal さん
川越の魚人 
の5名。

会が始まって以来最少の人数。
そこで、会費無料の「ミニ釣り会」として実施する事にした。

ミニ釣り会とは言いながら、出来るだけ実際の釣り大会に近づけたたいと思い、いただき物のビール券と図書券を賞品として用意。
社会人の部1位にはビール券、学生の部1位には図書券をプレゼントする事にした。
ついでに参加者全員に、参加賞として仕掛けなどを用意。

一つの台風は通過し、もう一つの台風が接近中という台風の隙間のような日だったので、風や波を心配したが、無風、波も無しの穏やかな晴天だった。

IMGP0484.jpg

4人が定刻に集合。
調布さんはお仕事の都合で、夕方から参加との事。
falさんとyukigiantsさんは初参加。
まず、簡単に自己紹介。

7時終了の予定だったが、最終バスに間に会う8時半まで延長することにして、各人が思い思いの釣り場へ向かった。
サッサーさんと、yukigiantsさんは、人口磯。
fal さんは堤防の先端。

私は、サッパで得点を稼ぐ作戦。
釣果得点表によると、サッパは1匹10点。150点が限度となっているので、まずは150点&亀さんへのお土産を確保することにした。

今日も堤防の前半分はだいぶ混んでいたので、中央より少し先へ竿を出す。

IMGP0483.jpg

サッパ狙いでサビキを1本。
ついでに投げも1本投入。

1時間ほど経っても、なぁ~~~~~んにも釣れません。
falさんが様子を見にきてくれました。
堤防先端の方も何も釣れていないようです。

3時を過ぎた頃から、サッパがポツリ、ポツリと釣れ出しました。

IMGP0485.jpg

何とか16匹を確保。
やれやれ、これで亀さんへのお土産と、150点が確保出来た。

4時頃、人口磯へ向かいます。

IMGP0487.jpg

丁度満潮に近い時間帯で、人口磯沿いの道路は水没。
たいていは、水没していない場所が1~2ヶ所あるのですが、今日は完全に水没していました。
仕方が無いので、最先端のテトラ側から入って大回りして人口磯へ。
人口磯は、堤防と比べるとやや風が強く波があるものの、いつもよりは穏やか。

先端部付近にサッサーさんとyukigiantsさんがいたので、その近くに竿を並べます。
二人ともまだドロメ程度しか釣れていないとの事。
しばらくは3人とも何も釣れません。
いつもながら明るいうちはダメのようです。

5時頃、調布さんが到着。
4人で竿を並べました。
falさんは、一人で堤防先端で頑張っているようです。

6時頃、ぽつぽつアタリが出てきました。
そして最初に釣れたのは・・・・・・

DSCF0505.jpg

20センチ位のセイゴ。
これも亀さんへのお土産にしようとキープ。

次が18センチ位のメジナ。

DSCF0504.jpg

ちょっと小さいですが、キープさせていただく事に。

調布さん、サッサーさん、yukigiantsさんも、釣れ始めたようです。

次に釣れたのは・・・・

IMGP0494a.jpg

チンチン。約20センチ。
「もっと大きくなってまた来てね」とリリース。

その後、メジナを2匹追加。
15、18センチ。15センチはリリース。

8時15分納竿。
8時30分に集合して成績発表。

学生の部 
第1位 yukigiantsさん
カニ1、ギンポ2、セイゴ2、メジナ1、チンチン2、イシダイ1 で461点
第2位 サッサーさん
カニ4、ドロメ10、メジナ1、チンチン1、コショウダイ1 で334点

社会人の部
第1位 川越の魚人
サッパ16、セイゴ1、メジナ3、チンチン1、で410点
第2位 falさん
カニ1、サッパ1、シマダイ3 で311点
第3位 調布さん
カニ1、セイゴ1、メジナ3、チンチン1で261点

というわけで、図書券はyukigiantsさんへ、
そしてビール券は川越の魚人・・・では無くお酒の好きなfalさんへ。(実は私はお酒は飲めないのです)
メデタシ、メデタシ。

全員、若洲にしてはまずまずの釣果で、少人数ながら楽しい1日を過ごすことが出来ました。
帰りは調布さんの車で駅まで送っていただきました。

参加者の皆さん。
ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
次の機会にもまたご一緒しましょう。

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明日(9月29日)開催の「第7回一緒に釣りをしましょう会」について連絡いたします。

今回の参加予定者は・・・・
サッサー さん
yukigiants さん
調布 さん
fal さん
川越 の魚人
の5名で、「一緒に釣りをしましょう会」開催以来最も少人数の会になってしまいました。
なお、cocoさんは都合がつけば当日駆け付けるとの事です。

参加者が少ないので、今回も参加費無料のミニ釣り会として実施させていただきます。
ミニ釣り会ながら、今回は普通の釣り大会と同じように、釣果を採点して優勝者には特別プレゼントを差し上げたいと思いますので、楽しみにしていてください。

天気予報によると、ちょうど2つの台風の合間をぬって、明日は晴れるようですが、波や風が心配です。
現時点では、予定通り実施することといたしますが、明日の朝の天気予報を見て変更を要する場合はメールおよびブログで連絡いたします。
また、波が高くて危険な場合は人口磯はやめて堤防のみとすることもありますので、予めご了承ください。
では、皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。
なお、私は新木場発12時19分のバスでキャンプ場へ向かいます。

よろしくお願いします。

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9月22日(土)

来週の土曜日は「第7回一緒に釣りをしましょう会」。
そこで、一週間前の状況をリサーチしようと若洲へ釣行。

3時頃釣り場到着。
まず、釣り場全体の様子を見て回りました。

堤防の入り口付近から、中央部あたりまでは家族連れなどで、だいぶ賑わっていました。

IMGP0470.jpg

バケツの中はサッパ。
ところどころで、サッパがポツリポツリと釣れていました。

堤防中央付近から先に行くに従って、だんだん人が少なくなり先端部はガラ空き状態。

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先端まで行って戻って来る途中で、シマダイ、ボラが釣れているところを見ました。

公園前にもそこそこの釣り人がいました。

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ここでは、小さい子供がサッパの他にハゼ、ギンポ、カニなどを釣っていました。
20センチ位のシマイサキを竿からぶら下げて親の元へ走るお子さんの姿もありました。

今日は堤防の方は見物だけにして4時過ぎに人口磯に向いました。

IMGP0477.jpg

今日の人口磯は風が無く波も穏やかです。
準備をして、4時半頃から開始。
いつもの事ながら、この時間帯は全く釣れる気配がありません。
ダメもとで、ウキサビキをやって見ましたが予想通りダメ。
やはり、明るいうちは堤防やキャンプ場前の方が良さそうです。

6時頃、釣りバカ青年さんが到着。

薄暗くなってきました。
そろそろ何かが来る頃だなぁと思っていると、ウキが沈みました。

DSCF0499.jpg

コショウダイ16センチ。
私が釣るのはお初です。

次に来たのは・・・・・

DSCF0498.jpg

メバル 18センチ。

その後コショウダイをもう1匹追加。
本命のメジナは来てくれません。
しかし、メジナがいないわけでは無さそうです。
お隣で釣りをしていた若者は、良型のメジナを上げていました。
何故、差が出るんだろう。
いつも不思議に思います。

8時半頃アタリが・・・・・。
メジナらしい引きだったんですが、根に潜られてバラシ。

ここで時間切れで納竿。

本日の釣果。

メバル 1匹(18センチ)
コショウダイ 2匹 (15、16センチ)


お知らせ

9月29日(土)は、「第7回一緒に釣りをしましょう会」の開催日です。
実施予定の概要を再掲しておきます。

開催日時:9月29日(土)
場所:若洲海浜公園海釣り施設(人口磯を含む)
時間:12時40分~19時
集合時間:12時40分
(バス利用の方は新木場駅前発12時19分をご利用ください) 
集合場所:若洲キャンプ場 サービスセンター前
参加費 :500円

当日のスケジュール
集合    12時40分
ルール説明
自己紹介など 12時40分~13時
実釣     13時00分~18時30分
集合     18時30分 釣果報告・賞品授与
終了     19時

※時間は状況により多少前後することがあります。
※終了後希望者だけで釣りを続行するか、懇親会にするかは、現地で参加者の意見を聞いた上で決めます。

大会の方法・ルール等
竿は2本まで、前回通りポイント方式で、最高得点者に商品を授与します。
得点ルールは次の表の通りです。

tokutenn_20120923083508.jpg

申込方法
「cocoの釣行記専用掲示板」またはこのブログのメールフォームより申し込んでください。
申込締切 9月27日
参加者が5名以下の場合は、参加費無料のミニ釣り会として実施します。



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9月15日(土)
「一緒に釣りをしましょう会」のリハーサルを兼ねて、若洲海釣り施設へ行ってきました。
本番とほぼ同じ時間帯での釣果を調べたいと思い、1時半頃釣り場へ到着。
3連休初日の土曜日とあって、大分混んでいるのでは無いかと思いましたが・・・・・

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入り口に近い方3分の1くらいは結構混んでいました。
しかし、中央部くらいからだんだん空いてきて先端付近はガラ空きです。

IMGP0433.jpg

したがって、入り口付近にこだわらなければ、釣り座の確保は問題なさそうです。
先端まで、ぶらぶら見て歩きましたが、連れているのはサッパだけでした。
とりあえず、堤防の中央付近へサビキを1本出して見ました。
爆釣とは行きませんが、ポツリ、ポツリとサッパが釣れます。
時々釣れなくなって、また20~30分すると釣れ出すといった感じです。
亀さんへのお土産に10数匹確保しました。

4時頃、ぶらぶら眺めながら人口磯の方へ移動することにしました。
入り口近くのバケツにはハゼやセイゴが入っていました。
キャンプ場前にも、何本か竿が出ていましたが釣れているのは、ここでもサッパだけでした。

IMGP0442.jpg

4時半頃、人口磯へ移動。
人口磯の方も、休日の割には空いています。

IMGP0448.jpg

前回のミニ釣り会に参加したサッサーさんと、そのお友達のyukigiantsさんがやってきました。
二人は私の釣り座から少し離れた場所に竿を出しました。

準備をして、ウキを投入。
しばらくは何のアタリもありません。
以前に臥龍さんから、「昼明るいうちに釣れないのは、ハリスが太すぎるのではないか」とのアドバイスがあったのを思い出して1号ハリスでやって見たのですが何も来ません。

そして、何だかウキの動きが変だなと思ったら、こんなものが・・・・・。

IMGP0447.jpg

これも得点に入るので、写真撮影。

そして、しばらくして6時30分頃、待望のメジナ。
20センチ近くありそう。(家に帰って正確に測ったら20センチでした)

釣り会の時間通りとすると、ここで終了。

時間内での釣果は、サッパ16匹。アカオビシマハゼ1匹。メジナ1匹。
得点表によると、サッパとアカオビは何匹釣って150点が上限。25センチ未満のメジナは50点。
というわでで、200点でした。


その後時間延長で続けました。
7時頃、ウキが素早く横に走り竿が勢いよく引っ張られました。
プツッ。
ハリスを切られてバラシ。
何だったんだろう?。

次はこんなのが来ました。

IMGP0452.jpg

ミニミニクロダイ。
いわゆうるチンチンかな?。
時間内に釣れたら80点かも。

7時半を過ぎた頃からまったくアタリが無くなりました。
最終バスの時間に合わせて、8時半で納竿。

帰りがけに、サッサーさんとyukigiantsさんが釣っている場所へ寄ってみました。
何と二人とも27、28センチのメジナを1匹づつ釣っていました。
25センチオーバーのメジナは70点。
負けました!。
彼らは今夜はオールナイトだそうです。
気を付けて頑張ってくださいね。

本日の釣果

サッパ  16匹。
アカオビシマハゼ1匹
メジナ  1匹。(20センチ)
チンチン 1匹。

お持ち帰りは・・・・

DSCF0496.jpg

高得点を得るためのアドバイス。
まず誰でも釣れるであろうサッパを15匹釣りましょう。
上限150点となっているので、それ以上釣っても得点になりません。
あとはマハゼ、メジナ、メバル、セイゴ、クロダイなど高得点の魚を狙いましょう。
いかに早い時間帯に釣るかが勝負ですね。


お知らせ
「第17回一緒に釣りをしましょう会」は当初横十間川のハゼ釣りと、若洲の5目釣りの2本立てを予定しておりましたが、9月11日付の記事でお知らせした通り横十間川はダイオキシン汚染が酷いようなので、ハゼ釣りは止めて若洲のみとしました。
これに伴い、実施計画を訂正してありますのでこちらをご覧ください。

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9月13日(木
若洲への釣行を予定していたのだが、うみかぜ公園でアジ、サバ、イワシが釣れているという情報を見て急にうみかぜ公園に行ってみたくなった。

大物が来ても大丈夫なように、ハリスの太い「大物用」サビキも用意して、お昼頃うみかぜ公園へ到着。
釣り場は空いていました。
地元の人が来ていないということは・・・釣れない予感。

IMGP0409.jpg

この釣り場ではほとんどの人がカゴ釣り。
大きな羽の着いたウキを遠投している。
しばらく見ていたが、誰一人釣れていない。

とりあえず、大物用のサビキ仕掛けをセットしたものの、周りの誰もが釣れていないのに投げても無駄と思い、周りが釣れ始めたら投げることにした。

もう1本はウキ。
棚を替えたり、餌をアオイソメ、アミエビと変えてみたが反応なし。

そんなことで2時間ほど経過。
周囲を見ていても、大物が釣れる気配など全く無いので、大物用サビキはやめて4号針のピンクスキンに替えて足元に落とすと・・・・・

IMGP0412.jpg

湧いて出たように大量の小魚の群れ。
しかし、なかなか針がかりしません。
仕掛けには近寄らず、コマセカゴから流れ出るコマセの方に集まっているのです。

さて、どうしたら仕掛けの方におびき寄せる事が出来るだろうか。
仕掛けをトリックに替えて、カゴにはコマセを入れず、針にだけ付けてみました。
思った通り針の周りに集まりました。
そして、やっと1匹掛りました。

IMGP0406.jpg

小さいです。15センチ位。
猿島をバックに記念撮影をしてリリース。

2投目、3投目。
あれ!???。
今度は針にかかりません。
危険であることを学習したのでしょうか。
針から少し離れて餌が針からはずれて流れて来たのを食べている様子。
ウミタナゴって、こんなに頭いいのかなぁ?。

どうやったら針に喰いつくだろう。
また考えます。
アオイソメを小さく切って針につけてみました。
今度はどうだ!。

今度は餌を食べるには針に喰いつくしかありません。
コマセの時のように大量に集まって来ませんが、1匹づつポツポツ釣れます。
しかし、どれも10~15センチ位と小さいです。
全てリリース。

しばらくウミタナゴと遊んでいるとそろそろ5時。
周りの釣り人の遠投カゴ釣りはその後も釣れている様子はありません。

隣のおじさんは、遠投カゴ釣りと、チョイ投げサビキの2本立てでやっていたのですが、遠投は止めてチョイ投げだけで何か釣っているようです。
どうやら豆アジらしい。
そこで、ウミタナゴと遊ぶのを止めて、1号ウキに、トリックサビキを付けてちょっと投げて見ました。
早速ウキが沈みます。

DSCF0488_20120914100446.jpg

15センチ位の豆アジ。
その後もポツリ、ポツリと釣れます。

こんなのが混じりました。

DSCF0492.jpg

いつものカタクチイワシとは違うようです。
ウルメイワシでしょうか。

そして、おまけにこんなのが1匹加わりました。

DSCF0495.jpg

ポツポツと釣れたのは1時間位。
6時を過ぎると釣れなくなってしまいました。
釣り人は皆お帰りになり、残っているのは釣り場全体で3~4名。

お隣で豆アジを釣っていたおじさんがお帰りになった後、入れ替わりに6時半頃自転車で来たおじさんがヘチ釣りを始めました。

7時。
片づけを終えて帰ろうとした時、隣でヘチ釣りをしていたおじさんの竿に何やら大物が・・・・・。
しばらくやりとりしていましたが、エィ!と抜き上げました。
近づいて見ると32センチ位のメジナ。

こんな大きいメジナを目の前で見たのは初めてです。
ほんの小さなアタリを見逃さずにアワセを入れないと釣れないとの事。
そういう難しい釣りは私には無理っぽいなぁと思ってしまいした。
地元と方で、ほぼ毎日来ているらしく8月は24回来たとか言っていました。
今日はあまり良くないので、普通なら休むんだが餌が残っていたので来たそうです。
あまり良くない日でこの釣果なんですから凄い。
釣れる人はどんな時でも釣れるんですね。

うみかぜ公園の最近の状況をいろいろ教えていただきました。
「今年はアジやサバもあまり良くないし、最近はカサゴも釣れなくなった」との事。

本日の釣果。
ウミタナゴ    10数匹。全部リリース。
豆アジ      6匹
ウルメイワシ   2匹
トウゴロウイワシ 2匹
カマス      1匹

DSCF0490.jpg

右側のイワシを良く見たら、上の2匹と下の2匹では種類が違うようです。
図鑑調べたところ、上がウルメイワシ、下がトウゴロウイワシだと思いますが、違っているようでしたら、ご指摘ください。

大物用サビキ仕掛けはついに出番無し。
今日も亀さんのお土産程度の釣果でした。
う~~ん。
これなら若洲の方が良かったかなぁ。
誰かが「湾奥で釣れない人は、他へ行っても釣れない」とか言っていたのを思い出しました。



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ジャンル:趣味・実用
ダイオキシン汚染は10年以上も前からの問題にされていましたが、昨年の原発事故以来放射能汚染の影に隠れてしまった感があります。
また、いろいろな対策の結果水質が良くなり、あまり問題の無いレベルになっているのではないかと安易に考えていたのですが、最近江東区で釣れるハゼが高濃度のダイオキシンに汚染されているとの情報があり、改めてダイオキシンについて調べてみました。

ダイオキシンとは
三省堂大辞林には
「ポリクロロジベンゾジオキシン( PCDD )の俗称、また特にその中の 2 ・ 3 ・ 7 ・ 8 - テトラクロロジベンゾパラジオキシン( TCDD )C12H4O2Cl4 のこと。毒性が強く分解されにくい化合物で、皮膚・内臓障害を起こし、催奇形性・発癌性があるものが少なくない。除草剤 2 ・ 4 ・ 5 - T などの分解で生成するといわれ、都市のごみ焼却の灰、製紙の汚泥、自動車の排ガス中に見出されており、環境汚染物質として問題となっている。」
と書かれていました。
簡単に言うと、ゴミ等を焼却した時に発生する猛毒の有害物質のこと。
そして、残念な事に日本は世界一のダイオキシン排出国だそうです。
この有害物質が、空気中、土の中、水中などを通じて野菜、動物、魚などに蓄積し、それを食べた人間にも影響を及ぼすようです。

ダイオキシンの健康への影響
ダイオキシンは猛毒であると言われていますが、これを含んだ食物を食べたからと言ってすぐに健康への影響が出る事は無いようです。
食物に含まれるダイオキシンは極めて微量で、1グラムの1兆分の1の1ピコグラム(1pg)という単位が使われており、食物に含まれるダイオキシンの量はこれを毒性に換算したpg-TEQ/gという単位が使われています。
そもそも、ダイオキシンは空気、水、食物に含まれており、知らない間に毎日摂取してますが、これが多量に体内に蓄積されると、癌を誘発したり、生殖能力が低下したり、生まれて来る子供に障害が出たりすると言われています。

どの位食べると害があるのか
ダイオキシンを多量に含んだ食物を1回や2回食べたからと言って、急に健康を害することは無いようです。
長い間食べ続けて体内に蓄積されていくことで、前述のような影響が出てくることが考えられるようです。
このため、生涯にわたって毎日摂取し続けた場合でも、健康に悪い影響を及ぼさない安全な1日の摂取量(耐容1日摂取量:TDI)が決められており、日本では4pg-TEQ/kg/日となっています。
これは、1日の摂取量を体重1Kgにつき、4pg-TEQ以下に抑えれば大丈夫という意味です。
一時的にこの量をオーバーする日があっても、1週間とか1ヶ月とかの平均がこれ以下であれば問題ないようです。

毎日のダイオキシン摂取量
私たちは、日常生活の中で知らないうちにダイオキシンを摂取しており、日本人平均の1日当たりのダイオキシン摂取量は1.13pg-TEQ/kgで、そのうちの90%は魚介類からの摂取だそうです。
つまり毎日の食事で耐容1日摂取量の約4分の1程度のダイオキシンを食べてしまっているという事になり、 魚を沢山食べる人ほどダイオキシンの摂取量が多いということになります。

東京湾で釣った魚は大丈夫か?
魚に含まれるダイオキシンは、生息地、魚の種類、大きさなどによって大きく異なるようですが、大都市の大きな河口付近で採れた魚は汚染度が高いようです。
東京湾で釣れた魚は大丈夫でしょうか。
ネットで調べたら、平成21年度、22年度の東京都の調査結果が出ていました。
可食部分の測定結果とのことなので、内臓などは取り除いて切り身にした部分だと思われます。

ハゼ  1.5 (新川宇喜田橋付近)  21年 
スズキ 1.1 (東京湾・東西なぎさ沖)21年
カレイ 1.6 (隅田川河口)     22年
マアナゴ2.9 (隅田川河口)     22年
(単位は pg-TEQ/g)

食べても大丈夫かな?。
100グラムの切り身を、体重を50キロの人が食べるとして計算して見ました。
ハゼ   1.5×100÷50=3.0(pg-TEQ/kg)
スズキ  1.1×100÷50=2.2  
カレイ  1.6×100÷60=3.2
マアナゴ 2.9×100÷50=5.8 
マアナゴだけは、耐容1日摂取量pg-TEQ/kgをオーバーしています。
年に数回程度しか食べないのであれば問題ないとは思いますが要注意ですね。

問題は横十間川のハゼ!
すでにお知らせした通り、「第7回一緒に釣りをしましょう会」の釣り場の1つを横十間川にしていました。
場所選びの時点で、汚染の情報についてもチラリと目にしてはいたのですが、多くの釣り人で賑わう釣り場なので大丈夫だろうと思いあまり気にしませんでした。
しかし、改めて調べてみたところ、江東区から最新の調査結果が公表されていました。
それによると、横十間川のハゼのダイオキシン汚染は・・・・
小さいもの(平均3グラム)で5.6pg-TEQ/g
大きいもの(平均18グラム)だと14 pg-TEQ/g
これは可食部分ではなく、1匹まるごとの測定値らしいので、単純に前述のものと比較する事は出来ませんが高濃度に汚染されているようです。
まるごと食べるとすると、小さいもので12匹、大きいものでは0.8匹で耐容1日摂取量をオーバーしてしまいます。
実際に食べる時は、内臓や頭は取り除くのでダイオキシンの量はこの何分の1かに減るものと思われますが、それにしても心配な値です。
江東区保健所では、次のような注意を呼び掛けています。
「調理時に頭と内臓を取り除けば半分以上減らすことができますので、頭と内臓を取り除いて食べてください。
区内河川で釣れるハゼはダイオキシン類濃度が高いので継続的に大量に食べないでください。
また、妊娠中の女性や妊娠する可能性のある女性、お子さんは食べないようにしてください。」

詳しくは江東区発行の「食品衛生ニュース」をご覧ください。

孫には食べさせられません!
ダイオキシンが高濃度に蓄積された魚であっても、継続的に、大量に食べなければ健康に害は無さそうです。
年に何回か「耐容1日摂取量」を超えて食べても大丈夫らしいので、横十間川のハゼを年に10匹か20匹食べても影響が無いのかも知れません。
特に私のような老人は、問題なさそうなので、平気で食べることにします。
しかし、精子数の減少や、性ホルモンの低下など、生殖能力に影響するらしいという記事を見ると、これから子孫繁栄に励むであろう若き釣友の、c君やs君、n君、y君達には食べさせたくないなぁと思ってしまいます。
自分は平気で食べても、子供や孫に食べさせるのとには躊躇してしまいますね。

そこで、一大決心!!。
「第7回一緒に釣りをしましょう会」の会場から横十間川を外すことにしました。
他の釣り場にしようかとも考えたのですが、江東区のハゼ全般が注意の対象となっているので、場所を替えても問題はありそうなので、ハゼ釣りは止めて会場は若洲だけにします。

事前に良く調べてから、釣り場を決めるべきでした。
ご迷惑をおかけした事をお詫びします。

なお、東京湾で釣った魚は、ハゼに限らずどの魚も、市場で流通している魚よりも高めののダイオキシンが蓄積している傾向にあるようです。
食べても問題の無いものと思われますが、各自ご判断ください。
この記事が参考になれば幸いです。


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9月5日(水)

午後から若洲へでも行こうかと思っていたのだが、本牧の釣果情報を見ると・・・
アジが、2日 811匹、3日 803匹、4日 622匹、と連日好調のようだ。
4日の速報には
「只今、渡で小アジ、入食い!!(18:05)」とある。
そして、本日(5日)午前9時の速報では、
「今日はシコイワシの大漁です。他にセイゴ、中アジ、イシモチなど喰いが大変良くなってきています。(9:00分)」

この日は午前中仕事があったが、2時頃までには釣り場に着けそうなので急遽行先を変更して本牧へ。
本牧は昨年の10月以来なので、11ヶ月ぶりだ。

2時頃本牧に到着。
お帰りになる方が何人かいて、受付で釣果報告をしていた。
「中アジ8匹、イシモチ6匹、イワシ50匹位・・・・」などという声が聞こえる。
おお!。今日は良さそうだ。

今日はサビキ以外はやらない予定なので、コマセだけ購入して釣り場へ出てみた。

TS3N0030a.jpg

渡り桟橋は、時計より手前(入り口側)に集中している。
時計から先はがら空きだ。
釣り桟橋は適度な間隔で釣り人が並んでいる。
しかし、アジはおろかイワシが釣れている気配も無い。
どうやらイワシの群れが去ってしまったようで、釣り場はお休みモードになっていた。

昨日の午後6時の速報で、「渡り、小アジ入れ食い」とあったのを思い出し、夕方を期待して渡り桟橋に竿を出すことにした。
時計をははさんで入り口側は混んでいたので、空いている沖桟橋側にサビキを2本。
そのうちの1本はトリックサビキ。

何も釣れない時間が2時間ほど続く。
4時頃になって、サッパ。
イワシ混じりでポツポツ釣れはじめた。
数は少ない。
6時頃アジが来てくれることを期待して待つ。

5時半トリック仕掛けに大きなアタリ。
巻きます。
水深が10メートル以上あるので、なかなか魚体が見えません。
良い引きです。

やっと見えました。
アジです。
良型です。

水面から1メートル位上げたところで、ポチャ~ン!。
痛恨のバラシ!。

TS3N0023aa.jpg

1匹来たということは、そろそろ時合かと期待したのですが、その後はピタリと静かです。
サッパやイワシも居なくなったようです。
6時を過ぎでもダメです。
常連らしい人が、時計の向こう側に集中しています。
少ないながらも時々釣れている気配。
時計のこっち側は私一人だけ。
数メートルしか離れていないのに、何が違うんだろう?。

6時半を過ぎた頃、何やら小さい魚が1匹。
またサッパかな?。

DSCF0488.jpg

本日の唯一の本命です。小さいぃ~~~
6時45分。
蛍の光が流れ始めたので納竿。

本日の釣果。
サッパ 11匹。
イワシ 13匹。
豆アジ  1匹。
好調は午前中だけだったのでしょうか。 

DSCF0487.jpg

今日も亀さんへのお土産だけでした。
(人間も少しいただくかも・・・)



お知らせ
9月29日(土)に「第7回一緒に釣りをしましょう会」を開催します。
くわしくは、こちら をご覧ください。



テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用
こんにちは。
cocoさんに代って次回の「一緒に釣りをしましょう会」の幹事を代行する事になった川越の魚人です。
「意見求む!」にたいして、多くのご意見をいただき有難うございました。
皆様のご意見をもとに、次のような実施計画を立てました。

名称について
「第6回一緒に釣りをしましょう会」は天候不安定のため、自由参加のミニ釣り会として実施いたしました。
このため、改めて「第6回」を開催しようと考えていましたが、ブログや掲示板ですでに「第6回」という言葉を使っいるので、また「第6回」とすると混乱する恐れがあります。
このため次回は「第7回」として実施する事にいたしました。

皆さんから寄せられたご意見について
皆さんの意見を見せていただき、いろいろ考えました。
まず、この会の主な目的を「競技会的なもの」、「親睦会的なもの」のどちらにすべきかということです。
競技会であれば、難易度の高い魚を多く釣った人が優勝するようなルールと、それに相応しい釣り場を選ぶ必要があります。
親睦が目的であれば、多くの人が参加しやすく、皆が楽しめるようなルールや釣り場を選ぶことになります。
今後どちらの方向に進むべきかはこれから考えるとして、今回は従来にならって親睦会的な内容で実施させていただきます。
ハゼ釣りの会にする事については、特定の魚に絞ると参加者が減るのではないかという意見や、今釣れている場所で9月末も釣れるかどうかはわからないという意見をいただきました。
これに対してハゼは9月10月が最盛期という意見もありました。

私はハゼ狙いの釣りはほとんどした事が無いので、現状の釣果をブログなどで調べてみました。
江戸川放水路
8月22日 35匹(2.5時間)
8月27日 30匹(3時間)
8月30日  7匹(3時間)
9月 2日  2匹(2時間)
「今年は厳しい」とか「ハゼは今や高級魚」などの言葉も見られました。
横十間川
7月16日 30~50匹(1時間)
8月26日 39匹(2時間)
9月 2日 50匹(2.5時間)
9月 2日 120匹(4時間)

9月末はどうなるかをこれだけで推測することは困難ですが、どこでも、どの時間でも釣れるわけでは無く、ポインとや時間帯などの諸条件により釣れることもあれば釣れない事もあると考えるべきだと思います。

ハゼに絞った場合は・・・
100匹以上の大漁も考えられるし、反対にボウズもあり得るものと思われます。
ハゼ釣りだけに6~7時間は長すぎて、釣れなくても困るし、釣れすぎると持ち帰るのに困るという人もいるのではないでしょうか。
ハゼ釣り場で他の魚を狙うことは難しいので、ハゼに興味がある方しか参加せず参加者が減ることも考えられます。
そうかと言って、この時期の東京周辺の釣り場でこれといってターゲットになりそうな魚も見当たりません。

さて、どうしよう・・・・・。
いろいろ考えた結果次のような企画を立てました。

「第7会一緒に釣りをしましょう会」実施計画

9月11日付けの記事でお知らせした通り、ダイオキシン汚染の恐れがあるため、横十間川でのハゼ釣りを中止致しました。
これに伴い実施計画を次の通り変更し若洲のみとしました。


1.開催日 9月29日(土)雨天の場合は中止
  (雨天の場合後日代替日を設けるかどうかは、参加を申し込まれた方と相談します)
2.場所 若洲海釣り施設  

3.参加費 500円
      賞品代および諸雑費に充当します。

4.スケジュールの概要
  ① 集合   12時40分
  ② 釣り開始 13時
  ③ 釣り終了 18時30分
  ④ 解散   19時  
5.賞品
  優勝者 1名 に商品を差し上げます。(上州屋釣り具券の予定)
  金額は参加者数によって変ります。  

6.参加申し込み
従来通り「cocoの釣行記専用掲示板」へお申込みください。
このブログのメールフォームからの申し込みでも結構です。
申込受付は9月27日までとします。

7.ルール、集合場所、その他の詳細につきましては、追ってお知らせいたします。


これまでの一緒に釣りをしましょう会は小学生から70歳(実は私・・)まで幅広い年齢層の方が参加されております。
多くの皆さんの参加をお待ちしております。
なお、小学生の場合は原則として保護者の同伴をお願い致します。



テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用