AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 2012年04月
今日、川越市民会館で日野原重明先生の講演を聴いて来ました。
キリスト教会の創立80周年記念行事として開催されたものですが、川越社会福祉協議会の後援となっており、宗教とは関係なく誰でもが入場できるのですが、定員千数百名の会場に、約3千名の希望者があったとの事で、入場券を入手出来たことは幸運でした。

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↑ 会場で配られてパンフレットです。

100歳を超えた今も現役医師として元気で活躍されている事は、著書やマスコミ等で情報としては知っていましたが、実物にお目にかかるのはこれが初めてです。

司会者のあいさつ等に続いて、日野原先生が諸手を高く上げながら登場。
老人特有の姿勢や歩き方ではありますが、なかなかお元気です。
まず最初に、日野原先生の指揮で会場の全員が「ふるさと」を合唱。
「私の指揮は小澤 征爾よりも上手いです」といいながら、大きな身振りで舞台いっぱいを動きまわり、大声で歌います。
その姿はとても100歳とは思えません。

とは言っても、100歳を超えた老人なのだから、この合唱が終わったら椅子に座って講演を始めるのだろうと思っていましたが、座る気配はありません。
立ったまま講演が始まります。
声に力があり、100歳とは思えないエネルギーとパワーを感じます。

演題は、
「命を見つめて ― どう生き、どう老い、どう死ぬか」

身振り手振りでエネルギシュに舞台を動き回って1時間を10分程オーバーの大熱演、その間1度も座る事はありませんでした。
話の内容もさる事ながら、このパワーとエネルギーには驚きです。
事前に日野原先生の著書を何冊か読んでいたので、お話の内容についてはすでに知っている事もあったのですが、直接100歳のパワーに触れることが出来て感動です。

お話の中で、心に残ったことをいくつか。

「若さを保つためには、若い人と行動するのが良い。
自分では出来なくても、若い人のスポーツを観戦するだけでも良い。」


おお!。やっぱり・・・。
私は、若い人と一緒に釣りをしている。
これが私の若さと健康の原動力。
ご一緒釣行に誘ってくださる、若き釣友には改めて感謝です。

「日野原先生の生きがいは何ですか?」
という質問に対して・・・・

平和な世界を実現するためには、子供の教育が大切です。
そのために子供たちに「命の授業」をすることが生きがいです。
残された時間を出来るだけ子供たちのために使いたいと思っています。


日野原先生が「命の授業」として各地の小学校を廻り子供たちに語りかけている内容を次に引用しておきます。

いのちを愛する人間になってほしいです。
外国人も日本人も、黒人も白人も、すべて同じいのちです。
できれば、動物ももっと愛してほしい。
アリがはっているのにつぶしたりしない。彼らもいのちを持っているのです。
いのちを大切にするためには、けんかしないこと、人を傷つけないことです。
それが平和なのです。
いじわるされても「今度からするなよ」と言って許してあげることが大事です。
米国同時多発テロの9.11事件でアメリカは大きな犠牲を払いましたが、その後に2倍3倍の武力を行使したために、ロンドンやスペインなどにもテロが拡大しました。
やり返すことは永久運動です。どこかで許さないといけません。
いのちの授業では、「大きくなったら、きみの持っている時間を人のいのちのために尽くしてはどうか」とも言っています。
未来を担う子どもたちには、世界中の子どもたちと手を取り合って、いのちを大切にする運動を起こしてほしいと思っています。


この言葉には、深い共感を覚えます。

今日は昭和の日。
祝日法にはその趣旨として「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」と規定されているそうです。
国の将来に思いをいたす・・・・・・・。
昭和の日にふさわしいお話を聴けた1日でした。


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4月25日(水)

一昨日の夜、突然釣りバカ青年さんからメール。
「25日、シリヤケイカを釣りに福浦へ行くのでご一緒しませんか」
今週は釣りの予定は無かったのだが、お誘いとあらば2つ返事でOK。
というわけで、思いがけなく福浦岸壁に行くことになりました。

11時半頃福浦岸壁に到着。
釣りバカ青年さんは、学校から直行で1時頃到着する予定。
岸壁の真ん中付近が広く空いていたので、そこへ竿を出すことにした。
一応エギを用意はしたのだが、ほとんど使ったことが無いので、イカ狙いは釣りバカ青年さんが来てからにしようと思い、とりあえずチョイ投げを1本と、ウキを1本。

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しばらくは何の反応もありません。
12時半頃、数十メートル離れて釣っていた方が、何かをタモ入れしています。
見ると、20センチ位の立派なイカ。
その15分後位にもう1匹。
やはり、イカが釣れているようです。

1時頃釣りバカ青年さんが到着。

その直後にウキが沈みました。
16センチ位のウミタナゴ。

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そして、置き竿にしておいた投げを上げてみると・・・・

キス 13センチ。
ちょっいと小さいですが嬉しい。

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そして、釣りバカ青年さんが1投目を投入したとたんに・・・キス。
おお、1投目から釣れるとは凄い。
しかし、本命のシリヤケイカは不調のようです。

その後はキスはピタリと止まってしまった。

私のウキにはウミタナゴがポツ、ポツ。
そして、20センチ位のキューセンも・・・・・。

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そしてまた、ウキが勢い良く沈みました。
なかなかの引きです。
今度は大物らしい。


姿を見せたのは・・・・・・・・・・・・・
25センチ以上はありそうなウミタナゴ。
目の前まで来てポチャン!。
バラしてしまいました。
せっかくの大物だというのに・・・・惜しい!。

それを最後にウミタナゴも居なくなりしばらくはアタリも止まってしまった。

4時頃から、またポツポツ小さなアタリが・・・・。
今度は13センチ位のチビカサゴ。
リリース。

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次はチビメバル。10センチ位。
これもリリース。

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釣りバカ青年さんも、リリースサイズのカサゴやメバルを沢山釣っていたようです。

5時近くなって、最後の1投でウミタナゴを吊り上げたところで納竿。

本日の釣果。

ウミタナゴ 15~18センチ 6匹
キュウセン 20センチ    1匹
キス    13センチ    1匹
カサゴ   12センチ位   2匹(リリース)
メバル   13センチ位   2匹(リリース)

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この他に釣りバカ青年さんから、メバル1匹、キス1匹、ウミタナゴ1匹を頂戴しました。

私は久しぶりで5目を釣って満足です。
釣りバカ青年さん。
お誘いありがとうございました。



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ジャンル:趣味・実用
4月21日(土)
雨の為延期になっていた、「第5回一緒に釣りをしましょう会」をこの日実施しました。
いずれ幹事のcocoさんがブログで報告されると思いますが、忙しそうなのでとりあえず私が報告いたします。

参加申込者は17名だったのですが、当初の開催予定日が雨で延期になった為、参加出来なくなった方が続出し、参加された方は申込の半分以下になってしまいました。

参加者は次の8名です。
horiさん
cocoさん
龍猫さん
釣り小僧さん
ほりたさん
black chord124さん
COZYさん
川越の魚人

池袋でcocoさんと待ち合わせて地下鉄で新木場へ。
新木場駅前発12時19分のバスで若洲キャンプ場へ向かいます。
東京ゲートブリッジの見物客でバスは混んでいて、臨時便も出ていました。
初参加の、COZYさん、ほりたさん、black chord124さんが到着。
他の方は少し遅れるとの事なので、集まった方だけで簡単に自己紹介をして釣り場に向かいます。

心配されていたお天気は、時々お日様が顔を出す程度の薄曇りで風も弱く、まずまずの釣り日よりです。
大潮なので、潮まわりも良い・・・ハズ。
堤防の方には、程よい程度の釣り人。
人口磯はポチポチ、キャンプ場前はガラ空きといった状況です。
開始時間が少し遅れたので、終了時間を30分延長して6時半までとする事にしてそれぞれが釣り場へ向かいます。

私は遅れて来る人を待って、キャンプ場前付近で待機。
間もなく、釣り小僧さん到着。
釣り小僧さんは、迷わずキャンプ場前に竿を出しました。
続いて、horiさん到着。
horiさんは、人口磯へ。

cocoさんのリサーチによると、堤防で見かけたのはハゼ1匹との事。
堤防はだいぶ渋そうです。

2時頃から私も人口磯の先端付近の、ほりたさん、
blackchord124さんの近くに竿を出しましたがウキは全く何の反応もありません。
他の方も何も釣れていないとの事。

3時頃、龍猫さん到着。
cocoさんと、COZYさんも堤防から人口磯へ移動。
堤防では何も釣れなかったようです。

釣り小僧さんは一人でキャンプ場前で頑張っています。
他は全員人口磯です。

4時頃、釣り小僧さんがアイナメとギンポを釣ったという情報が入りました。
人口磯の方は、ほりたさんが穴を探りあるいてハゼを2匹釣ったとの事。
それ以外の方は何も釣れていないようです。

4時半頃。
ほりたさんはキャンプ場前へ移動。

私は何も釣れません。
周囲の方も相変わらず何も釣れていない様子です。

5時半頃、ほりたさんが、キャンプ場前でエイを釣ったという情報が入りました。

6時頃、近くで竿を出していたblack chord124さんが「バラした!」と叫ぶ。
cocoさんも、何かをバラしたようだ。
いよいよ潮時到来かと思いながら、絡んだ糸を直そうといじっていると、磯竿の竿先がポキン。
心も折れて、人口磯でのウキ釣りは諦めてキャンプ場前へと戻りました。

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(各写真はクリックすると拡大表示されます)

キャンプ場前では、ほりたさんがエイを解体中。
ほりたさんは、釣った魚は何でも食べる主義との事で持ち帰って食べるそうだ。
エイは美味しいとは聞いたことはあるが、持ち帰って食べるという釣り人と出会ったのは初めてだ。

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↑ほりたさんが釣ったエイ。

6時30分 集合時間です。
全員が、キャンプ場前に集合。
あらかじめ配っておいた、得点票に記入して提出してもらいます。

そして、結果発表
第1位は・・・・・・・・

小学5年生の釣り小僧さん
ギンポ 3匹、アイナメ2匹、カニ1匹 201点
おめでとうございます!

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第2位は・・・・・・・・

初参加の高校1年生ほりたさん
アカエイ1匹、ダボハゼ2匹、ギンポ6匹、ウミタナゴ1匹 その他(カニ等)2匹 187点
おめでとうございます。

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その他の方は全員ボウズ

第1位の釣り小僧さんには、賞状と賞品としてアマゾンのギフト券を贈呈。

賞状賞品
(アマゾンのギフト券の写真はイメージです。実際のものとは異なります)
アマゾンのギフト券の使い方はこちらを見てください。

第2位のほりたさんには、賞状と、川越の魚人からのプレゼントとして図書券を贈呈。

参加賞は各自好きなものを選んでいただきました。

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↑写真は参加賞の一部です。

本日は、キャンプ場前の少年が勝利。
人口磯の大人達は惨敗という結果に終わりました。
釣果はいまいちでしたが、皆で楽しく過ごすことが出来ました。
入賞者が若い二人であったことも嬉しく思います。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
次回もぜひご参加ください。

終了後は懇親会を予定していたのですが、釣りを延長したいという意見があり、懇親会は取りやめて希望者だけで釣りをする事になりました。
私も、COZYさん、cocoさん、ほりたさん、black chord124と共に9時まで残り、キャンプ場前にウキと胴突きを出しました。

延長戦はほりたさんの独壇場、ほりたさんはギンポを7匹追加だそうです。
しかし、他の人は全員ボウズ。

9時延長線終了。
COZYさんに、車で駅まで送っていただきました。
COZYさん、ありがとうございました。

アンケート結果
今回参加者全員に次のようなアンケート調査を行いました。

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結果は次の通りです。
1.次回開催は何月がいいですか。
5月1名、7月2名、8月2名、 何月でも良い3名(全部に○の方を含む)

2.開催曜日は・・
土曜日5名 日曜日2名 何曜日でも良い1名

3.場所
  若洲 2名 横浜赤レンガ周辺、うみかぜ公園、東扇島、
江戸川放水路、城南島、浮島

4.参加費
500円6名 1,000円1名

5.商品授与者数
  1位だけ 3名、1~3位 3名 参加者が10名以下は1名 
参加者が増えたら3位までに増やす

6.商品
上州屋のギフト券4名、 その他のギフト券1名、 釣り具など現物3名

7.懇親会
やった方が良い1名 どちらでも良い5名  その他の意見 釣り場でやる 懇親会と釣り延長を希望選択

アンケートご協力ありがとうございました。
今後の企画の参考にさせていただきます。
 



4月17日(火)

先週土曜日(14日)に予定していた「第5回一緒に釣りをしましょう会」は雨のため21日に延期になった。
そこで、今日は2回目の下見に行く事にした。

1時頃釣り場到着。
天気予報では、夕方は雨が降るらしいが日中は晴れていて風も弱い。
キャンプ場前には釣り人の姿は全く無い。

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まず堤防の様子をちょっとだけ覗いてみた。

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こちらもガラ空き。
釣り人がポツリ、ポツリと居る程度。
バケツの中は空っぽで、釣れている様子は無い。

人口磯の方へ行ってみた。

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こちらも釣り人は1~2名。
人口磯の先端側(テトラ帯に近い方)に竿を出すことにした。
1時30分頃開始。
5.4メートルの磯竿で、ウキを1本。
2時間近く経ったが反応は全くない。

3時頃。
こうなったら、亀さんへのお土産にダボハゼでも狙おうかと思い、短竿に1号の中通し錘の先に針をつけて、足元の岩の根回りを探ってみた。
棚下は1メートル位。

すると・・・・・・・・
すぐにアタリ。
しかも、ダボハゼでは無く、
メジナ!
15センチ程度の、チビメジナだが、メジナが居ることを確認出来ただけでも嬉しい。
とりあえず、バケツにキープ。

1匹いれば、もっといるはず、と同じ場所に投入。
しかし、その後は音沙汰無し。
足元の根回りはすぐに根がかりして、何度も針を取られる。
ウキも、棚を浅くして足元の根回り付近に落として見たが、やはりダメ。

4時半頃、雨がポツリ、ポツリと降り出した。
ありゃ~~~。
天気予報が当たったか。

一旦片づけようかと思い、バケツの中を除くと、アレッ!?。
入れておいたはずの貴重なメジナが居ない!。
自力で脱走したらしい。
周りをくまなく捜索したが、岩の間に入り込んでしまったらしく何処にも見当たらなかった。

そうこうしているうちに雨が止んだ。

ウキを足元の岩の際に投入。
棚は1メートル程度。
5時半頃に、アタリが・・・・・・。

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先ほどと同じ、15センチ位のチビメジナ。

続けてもう1度ウキが沈んだ。
しかし、根に潜られて根がかり。
足元付近は、棚が浅くすぐに根がかりしてしまう。

6時頃、また雨が降りだした。
今度は止みそうも無いので、6時30分納竿。

本日の釣果は、小メジナ 2匹(15センチ位)
どちらも足元付近の岩陰。棚は1メートル位。

メジナがいるという事がわかったのが今日の収穫でした。
本日は中潮。
そして、釣り会の21日は大潮。
潮回りが良いので、きっと今日より釣れるはずです。
皆さん、期待して頑張りましょう。

帰りがけに、キャンプ場前を通ったら、屋根のある休憩場所で何人かが雨宿りしていました。

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「雨の日はここで雨宿りしながら釣りが出来そうだ。」
そんな事を考えながら帰途につきました。


「第5回一緒に釣りをしましょう会」の参加申し込みされた方にお願い。

21日の参加の可否をメールまたは「cocoの釣行記専用掲示板」でお知らせください。
よろしくお願いします。
(すでにご連絡いただいている方は結構です)



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4月9日(月曜日)
今日は東京Gate Bridge見物&14日開催予定の「第5回一緒に釣りをしましょう会」の下見。
妻と二人で出かけました。

新木場駅前は桜が満開。
バス停周辺の桜も綺麗です。

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東京Gate Bridgeの見物客が多いらしく、臨時バスが出ていました。
また、定時のバスが混雑により遅れることがあるの旨の掲示もありました。
Gate Bridgeが出来てから、バスも混むようです。
12時30分頃、若洲キャンプ場到着。

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釣り場は、キャンプ場前も、堤防も全面開放されていました。
しかし、キャンプ場前には釣り人は一人もいません。
堤防の方にはボチ、ボチ程度。
平日なので少ないとは思いますが、釣り人がいないという事は、釣れていないのではないかと気になります。

東京Gate Bridge見物

まずは、東京Gate Bridgeに上がって見ることにしました。
この時は見物客はそれほど混んでいませんでした。
エレベーターと階段、どちらを使っても上がれます。
私は若いので(笑)、階段で登りました。

8階から、歩道へ出られます。

次の写真は8階から見た、若洲堤防です。

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橋の上は、風が強く帽子が吹き飛ばされそうです。
スカイツリーなどが霞んで見えます。

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橋の中央付近の海面からの高さは、約61メートル。
釣り施設になっている赤灯と、それと対になっている白灯はこんなふうに見えます。

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歩道の終点は行き止まりになっていて、若洲側と同じ形の昇降用の建物が建っていますが、現時点では立ち入り禁止で降りられません。
現在公園を整備中のようです。
釣りが出来る公園になるのかどうかを知りたいところです。

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来た道を引き返します。
往復で約1時間。
帰りは追い風だったので、歩くのがだいぶ楽でした。
戻って見てビックリ!。
入り口には長蛇の列が出来ていました。
団体の見物客が来ているようです。

釣り場の下見

東京Gate Bridgeの見物が終わって、次は釣り場の下見です。
風が強いのですが、堤防側は風裏になるので、釣りには支障はありません。
磯の方は向かい風が強いので、無理そうです。

まず堤防へ行ってみました。

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こんな感じでだいぶ空いています。

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「竿は一人2本まで」という掲示物のところに、竿を5本並べている方が、2名ほどおられましたが、ガラ空きで誰の迷惑にもならないので、大目に見ることにしましょう。
土、日など混んでいる日は自粛していただきたいものです。

投げ釣りをしていた方が多かったですが、サビキやヘチ釣りの方も僅かに見られました。
今日は下見なので、自分で釣ることよりも、釣り場全体の様子を見る事を中心にしようと思い、胴突きを1本ヘチに落としておくだけにして、何度か堤防を見て回りました。
2時頃から4時頃までの約2時間。
見かけたお魚は、お隣のバケツの中のハゼ1匹だけ。
周囲でも釣れている様子は全く見られず、私の竿も、ピクリともしませんでした。

4時過ぎにキャンプ場前へ移動して、胴突きとウキを出してみました。
こちらも全く反応なし。
無生物状態かと思ったら、夕方5時を過ぎた頃にたくさんの魚がピョンピョン跳ねているのが見えました。
ボラでしょうか。
生物がいることはわかりましたが、魚の釣れる気配は全く無し。

5時半頃、風が弱くなってきたので人口磯へ移動。
ウキの方とルアーの方がおられましたが、何も釣れていない様子で、6時半頃には皆引き上げてしまったようです。

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電気ウキにして7時半頃までやりましたが、アタリ1つ無く納竿。

帰りがけに、キャンプ場前でウキやルアーをやっている方の様子を少し見ていましたが、どなたも釣れている様子はありませんでした。

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というわけで、「一緒に釣りをしましょう会」下見は寂しい結果に終わってしまいました。
良い情報を提供出来ずにごめんなさい。

やっと春めいてきました。
14日には、お魚も春の暖かさに誘われて出てきてくれることを祈るばかりです。




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ジャンル:趣味・実用
一般食品の放射能基準が500ベクレル/1キログラムから、100ベクレル/1キログラムに変更になった。
このため、基準値を超える超える食品があちこちで見つかり、問題になっている。

この基準はどのようにして決められたのだろうか。
私が理解した範囲でおおざっぱにまとめると・・・
人間が生涯に受けても害が無いとされる被爆量を100ミリシーベルトに設定。
100歳まで生きるとすれば、1年に1ミリシーベルトまではOK。
年間の被爆量1ミリシーベルトに抑えるためには、食品の放射線量は1キログラムあたり100ベクレル以下でなければならない。
ということらしい。
(この根拠にも、いろいろと異論、反論があるようです)


私のような老人は今後100年も生きるわけは無いから、基準値の何倍もの汚染食品を食べても影響は無いだろうと勝手に安心しています。
しかし、赤ちゃんや若い人の事を思うと、そう言ってはいられません。
東京湾で釣った魚を食べて大丈夫なのだろか。
自分はともかく、子供や孫に食べさせても良いのだろうか。
気になります。

そこで調べました。

Web上には東京湾の放射能汚染に関する記事が沢山でています。
その中で目に留まったのが、
原発事故由来セシウム濃度 東京湾じわり上昇 」
という東京新聞から引用した記事です。
その記事には、近畿大の山崎秀夫教授の調査として、若洲海浜公園付近で測定した放射性セシウム濃度は
8月 388ベクレル
10月 476ベクレル
12月 511ベクレル
と、じわじわ上昇していると書かれています。
何と、来週「一緒に釣りをしましょう会」を予定している若洲海浜公園付近の放射性セシウム濃度が高いのです。

これはヤバイのでは・・・・・

しかし同教授は、「今後著しく上昇することは考えにくい」、「このまま放射性セシウムが河口付近の泥の中に深く潜ってくれれば、湾全体への拡散が抑えられるだろう」などの意見を述べています。
また同教授は、「東京湾で採取した魚介類の濃度も測定したが、検出限界値以下か、多くても10ベクレル以下で、このまま推移すれば全く問題のない数値だ」と指摘しているそうです。
この記事からは、東京湾の放射性セシウム濃度は上昇してはいるが、危険というレベルでは無く、釣った魚は食べても大丈夫という印象を受けます。
ホッと一安心!

ところが・・・

日刊現代の
「東京湾の放射能 アサリやアナゴは大丈夫なのか」
と題する記事では、前半のセシウム濃度の測定結果の部分は東京新聞の記事と同様、山崎教授の調査結果をそのまま載せていますが、後半では別の人の意見を載せ、「東京湾でとれる魚でいえば、アナゴ、スズキは要注意だ。数カ月後には潮干狩りの時期だが、もちろんアサリなどの貝類も汚染されるだろう。東京湾内の汚染濃度のピークは2年後とみられている。放射性物質の流出はまだ収まる気配はないだけに、さらなる影響が心配だ。」などと書かれています。
「食べるのは危険」とは書いてありませんが、この記事を読むと食べるが不安になります。

同じ学者の調査を基にした記事でも、受ける印象がまったく違います。

他の記事も調べてみました。

「東京湾の放射能汚染は心配するレベルではない! 東京海洋大学海洋科学部・石丸隆教授が明言 」という記事もありました。
この記事には、「放射性物質は時間とともに海水で希薄になるし、現在のレベルでは全く問題ないでしょう。釣った魚を食べる事はもちろん、手で触っても被ばくするなんて事はありません。富津や木更津の潮干狩り? 問題ないでしょう」と石丸教授が太鼓判を押したと書かれています。

そしてこんな記事も・・・
地元・荒川河口で寒シジミ漁盛況! でも放射能汚染?が心配~~湾奥の船宿は大打撃!
こちらの記事は、荒川河口のシジミ漁は現時点では盛況だが、汚染が進行して今後が心配という内容です。

そのほかに、「見明川新聞」というブログも大変参考になりました。

そして、東京都が公表している水産物に測定結果は

荒川下流域のヤマトシジミ
よう素131・・・2.0ベクレル
セシウム134・・2.4ベクレル
セシウム137・・1.8ベクレル
新基準値の100ベクレルを大幅に下回っており、心配は無さそうです。
シジミ以外の魚介類の測定結果は残念ながら見当たりませんでした。

さて、若洲で釣った魚は食べても大丈夫なのでしょうか。
子供や孫に食べさせても良いでしょうか。
安全という意見、心配という意見、いろいろあってお爺さんは困りました。

う~~~~む、
こうしましょう。


これらの記事を見て、
自分で判断してください!!。


参考までに、私の個人的な考えを・・・・。

1.若洲周辺の放射能汚染が進行している事は事実として受け止めざるを得ませんが、現時点では安全レベルの範囲内だと思います。
2年後がピークと言われているので、今後も汚染は続くとものと思われます。

2.魚介類の汚染については、現時点では基準値を大きく下回っているようです。
食べても大丈夫だと思いますが、これには賛否両論あるものと思われ、不安に思う方にはお勧めしません。

3.今後の汚染については、専門家の意見も分かれており、海水の汚染に伴って、魚介類も汚染されてしまうという意見と、海水汚染が、直接魚介類の汚染につながるものでは無いという意見があるようです。
後者の意見は、放射性物質は泥とくっつっくため、魚等には取り込まれにくいというところから来ているようです。
いずれにしても、行政などで細かく測定を続け、公表することが重要だと思います。


放射能問題が発生する以前から、放射能以外での海水汚染の影響を懸念して湾奥で釣れた魚は食べないという方もおられました。
食べるか食べないかの最終判断は、個人ないしはそれぞれのご家庭の判断に委ねるしかなさそうです。


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