AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 2010年03月
3月24日(水)
本日はCOCOの釣行記のCOCOさんと釣りにいく予定の日。
当初は横須賀方面を予定していたのだが、あいにくの悪天候。
しかし・・・・やはり行きたい。
そこで、雨風をしのぐことが出来る釣り場ということで、若洲橋下へ行って見ることにした。
ここなら、雨は防げるだろう。
堤防の両側の護岸が風よけになって、風にも強いはず。
10数年前に、ここでハゼやセイゴ、アナゴなどを釣ったことがあるのだが、しばらく来ていないので、釣果のほどは不明。

11時少し前に釣り場到着。

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雨が大分降っていた。
風が強く冷たい。
石がゴロゴロしていて、足場は良くないが、橋の下で完全に雨宿りができ、濡れる心配は無い。
ヘチはゴロタ石が入っており、足元へ仕掛けを落とすことが出来ないので、少し沖方向へ投入しなければならない。
投げを1本。
ウキを1本。
胴突きの仕掛けが寝ないように、仕掛けの上に小さいウキを付けて、下まで落ちるように、重めのオモリを付けたものを1本。

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アタリらしい反応はまったく無いのだが、ウキ付き胴付きを上げてみると、何やら小さい魚らしいものが・・・・。
小さいダボハゼが1匹。
やれやれ、ボウズだけはまぬがれたようだ。

また、胴突き投入。
根がかり。
無理に巻き上げると、針が全部無くなっている。
仕掛けを変えてまた、投入。
今度は、ダボハゼが一荷で2匹。
次はまた、根がかり。

底は浅く、1~2メートルのところにゴロタ石とカキ貝の殻がゴロゴロしているらしい。
すぐに針がひっかかって取られてしまう。

釣れるのはダボハゼだけ。
そして、根がかりで、仕掛けを何本もロス。

そんなことを何度も繰り返す。
投入する度に仕掛けが取られてしまうので、こりゃあダメだ・・・・と今日は早めに切り上げることにして、4時頃から帰り支度。
こんなに、早い納竿は初めてだ。

本日の釣果(2人合計で)   ダボハゼ(アカオビシマハゼ) 11匹。
亀さんへのお土産に持ち帰った。

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早速刺身にして亀さんへ。
冬眠を明けたばかりの亀さんは、食欲が無くここ2日ほど、何も食べえていなかったのだが、大好物のハゼの刺身を見せると、俄然食欲が湧いて来たと見えて、早く食べたいと催促。
1匹食べさせると、もっとくれ~い・・・・と催促。
3匹ぺろりとたいらげて、まだ欲しそうな顔をしていた。

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冬眠明け初の亀さんへのお土産ができて、良かった。






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3月17日(水)
本牧は不釣が続いているようなので、しばらく敬遠していたが、3日ほど前から、朝、夕アジが釣れ始めたらしい。
夕方に1匹くらい釣れるかもしれないと思い、久しぶりに出かけて見ることにした。

11時頃、釣り場到着。
昨日の暖かさとは打って変わって今日は風が冷たくて寒い。

沖桟橋は、まあまあの人出。
渡り桟橋や、護岸はガラ空き。

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沖桟橋の入り口付近内側が空いていたので、竿を出す。
周囲を見ても誰も釣れていないようだ。
どうせこの時間帯は釣れないだろうから、適当に時間つぶしをしようと、投げを1本、胴突きを1本。
予想通り、何の反応も無い。

反対側(外側)で、良型のウミタナゴを釣り上げたのを目撃。
しかし、釣れたのはその方一人だけで、他には釣れている様子は無い。

午後2時頃反対側(外側)が空いたので移動。
沖桟橋入り口の、外側は、これまで釣れているところを何回も見かけたことがあり、好ポイントらしい。
ここに釣り座お構えていれば、夕方にはきっとアジが来るだろう。

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この2本が私の竿


その後も1時間ほど、何も来ない。
沖桟橋の先端まで、ブラブラと見物。
誰も釣れている様子は無い。
置き竿にしたまま、どこかえ出かてしまった人も多数いる模様。

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風が強くて、寒いからだろう。
3時を過ぎると、帰る人が多くなり、釣り場はガラガラになってきた。

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4時過ぎには来るだろう。
いよいよこれからが勝負だ!!。

2本ともサビキに変えて、コマセをしっかり入れて、ひたすらアジを待つ。

4時15分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



4時30分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



4時45分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




5時・・・・・周りの人は、だんだん少なくなる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





5時15分・・・寒い・寒い・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



5時30分・・・寒い・寒い・寒い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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ついに、お魚の姿を見ないままに納竿。

というわけで

本日の釣果    ボウズ

周囲にもアジを釣った方は見かけなかったので「今日はついにアジは来なかったんだろう」と思っていたが、帰って本日の速報を見ると・・・・・・

なんと!!

「沖桟橋でアジ20匹~、クロダイ1、シロギス5、カレイ2など
(16:50)」


うーーーむ、どこで、いつの間に釣れたんだろう。
不釣でも、釣れる人は、ちゃんと釣れているんですね。








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3月11日(木)
当初、9日を釣行予定にしていたが、強風と雪の悪天候のため、本日に変更。
今日はとても良いお天気で風も無い。
絶好の釣り日和といいたいところなのだが、お天気が良い日は潮が澄んだ浅い海では、底まで丸見えで魚が釣れないこともある。
磯子か、うみかぜ公園を予定していたのだが、どちらも浅い。
前回うみかぜ公園に行ったときは、潮が澄んでいて底まで見えて、あまり釣れなかった。
こういう日は深いところの方がいいかもしれない。
深いところといえば、本牧なのだが、本牧は最近不調続きのようだ。
そんなことを、あれこれ考えたあげく、磯子海釣り施設にした。

10時頃釣り場到着。
今日は風がほとんど無いので、手前の桟橋も奥の桟橋もどちらも大丈夫だ。
手前の桟橋の方が、暖かいせいか、釣り人は手前の桟橋に多いようだ。
バケツにウミタナゴが沢山入っている人が一人。
この時間で、こんなに沢山釣っているということは朝早く来た方なのだろうか。
今日もウミタナゴは健在のようだ。

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コーナーを曲がった先の奥側の桟橋の中ほどに竿を出す。
この釣り場は、いつもウミタナゴがすぐに釣れるので、ボウズということは無いだろう。

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しかし・・・・・

今日はいつまで待っても、竿先がピクリともしない。
餌も盗られない。
いつもなら、竿先にコツコツと生命反応があるのだが・・・・・・。

午前の部の収穫は・・・・・これだけ。

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失礼して、お腹の方の写真も撮らせていただきました。
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釣り場をブラブラ見て歩くが、釣れている様子も無い。
朝来たときに、ウミタナゴがたくさんバケツに入っていたおじさんも、その後は釣れていないようだ。

午後から、手前側の桟橋に移動して見たが、やはり何の反応も無い。
手前側の桟橋は、正面から日があたるので、暖かくて良いのだが、ヘチの底まで丸見えだ。
これでは魚も寄り付かないだろう。

ここでの獲物は・・・・・
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こっちがお腹
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そしてもう一匹

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反対側も
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今日のヒトデは釣れる度に種類が違う。
今日は、魚はあきらめて、ヒトデの研究でもするしかないかな。

3時頃、向かい風が吹いてきたので、また奥側の桟橋へ移動。
こちらの方が、太陽が背になるので、ヘチはちょうど日陰になって、海底は見えない。
こっちの方がいいかも知れない。
しかし、あいかわらず竿先がピクリともしない時間が続く。
今日は恐怖のボウズなのかも知れない。

そして、3時半頃・・・・・・・・・・・・・・・。

置き竿にしてヘチに落としておいた胴付が、勢いよく引き込まれた。
慌てて竿を掴み、巻き上げる。

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カサゴかな?。ちょっと違うような・・・・・。サイズは15センチ位。

そして、それから約30分後。
またしても、大きな引きが・・・・・・・。

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こんどは、さっきよりも大きい。 サイズは19センチ。

釣り施設の係りの方が、釣果調べに回ってきて・・・・・。
「これはソイですね。今日はソイが来るなぁ。午前中にも3匹釣れましたよ。」

潮時到来かと、その後続いて何か来てくれることを期待したのだが、その後はピタリと、無反応の海に戻ってしまった。

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今月から、営業時間が1時間延びて6時まで。
しかし、5時を過ぎると、ほとんどの人は帰ってしまった。
ヘチを探り歩いたりして見たが、その後は全くなんの反応も無いので、5時30分納竿。

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すいぶん日が長くなった。
5時30分はまだ明るい。

本日の釣果  ソイ 2匹(15センチ、19センチ)

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お魚は早速、妻の手によって活き作りに・・・・・・。

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今日は4月並の暖かさだ。
仕事で新宿へ行ったついでに、新宿御苑に立ち寄ってみた。

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20度近いポカポカ陽気。
家族連れもたくさん来ていた。
一足早い花見のようだ。

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梅。

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池のほとりには寒桜。

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そして池の中には・・・・・・・

亀さんが気持ち良さそうに泳いでいた。

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我が家の亀さんも、こんな広い池で泳がせてあげたいなぁ・・・・・。

その他にこんな花や・・・・

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こんな花も・・・・・・

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今日は十分に春なのだが・・・・・・

天気予報によると、明日からまた冬にもどるらしい。



我が家の亀さんは、毎年12月から2月頃まで冬眠する。
冬眠しないように冬期はヒーターを使う飼い方もあるようだが、我が家では10数年来冬は冬眠させている。
以前は2匹飼っていたのだが、3年ほど前に冬眠中に1匹は死んでしまった。
冬眠に失敗して死ぬことがよくあるらしいので、冬眠させるときはいつも心配になる。

亀さんは11月頃から、餌を食べなくなり冬眠の準備に入る。
12月に入りあまり動かなくなうと、水を抜いて枯葉を敷き詰めた水槽に入れて、上からダンボール箱を被せて暗くして家の中の日の当たらないところへ置いておく。

今日は3月3日。ひな祭り。
そろそろ起こしてもいい時期かなと思い、水槽に被せてあったダンボール箱をはがす。
亀は枯葉の下にうずもれているので姿は見えない。
だいじょうぶ、元気だろうか・・・・・・・。

そっと枯葉をかき分けてみると、大きな甲羅が見えた。
そして「シュッ」と強く息を吐くような声がする。
亀は声は出ないが、怒ると「シュツ」と声を発して威嚇するらしい。
おお!!。今年も元気だ。
約3ヶ月振りの対面だ。

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警戒して首をすっかり引っ込めたままだ。
しばらそっとしておくと、少しずつ、ほんの少しずつ、首を伸ばしはじめるのだが、人の気配を察知するとシュッと声を出して首を引っ込めてしまう。
冬眠明けの亀は警戒心が強いようだ。
そして、また少しずつ首を伸ばす。

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少しずつ・・・・・・

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また少しずつ・・・・・

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庭に出して見る。
しばらくは首を引っ込めていたが、少しずつ伸ばしはじめた。
しかし人が覗くと、シュッ!!といって首を引っ込めてしまい、なかなか良い顔の写真を取らせてくれない。

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ついに首を伸ばして、スタスタと歩きはじめた。
3ヶ月間も、何も食べていないとは思えないしっかりした足取りだ。

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冬眠から覚めたばかりなので、今日は水に入れないで枯葉の中で休ませておこう。
まだ当分は餌は食べないだろう。
本格的に食べ出すのは来月あたりからだと思う。

今年も亀さんに毎日会える日が始まった。
また、おいしいサッパやイワシを釣ってきて食べさせてあげるからね。








先日10数年ぶりに思いがけなくカワハギが釣れたので、今日はカワハギについて調べて見ることにした。

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特徴
カワハギは、その形にも泳ぎ方にも面白い特徴があるようだ。
・ つぶらな瞳。
・ おちょぼ口・・・・・・・この口で餌をさっと盗むのが特技です。
・ サンドペーパーのような皮・・・昔は実際にサンドペーパーの代用に使われていたようです。
・ ヘリコプターのような泳ぎ・・・泳ぎは速くないようですが、上下、左右、前後と自由自在に移動でき,一箇所での停止、つまりホバリングも出来るようです。
・ フグ並みの美味・・・・特に肝は海のフォアグラといわれる絶品だそうです。

名前の由来
皮を剥いて食べるところからカワハギ(皮剥)という名前がつきました。別名はたくさんあるようですが、面白いのは、バクチ(またはバクチウチ)、身ぐるみ剥ぎ取るというところからついた名前のようです。
英名では、File Fish(ヤスリ魚)、Porky(太った豚)、Fool Fish(バカ魚)などと呼ばれているようです。

雄と雌の見分け方
背中に糸状のものが出ているのが雄。これをヒラヒラなびかせて雌を魅了するようです。
上のイラストは雌、先日私が釣ったの(下の写真)は、背中に糸状のが出ているのでどうやら雄のようですね。
なお、頭の上の角みたになのが立っているのは怒っているとき。この角で敵を刺すらしいです。
普段は寝ているようです。立っているのは、釣り上げれて、怒っているからだと思います。

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産卵と成長
産卵期は5月から8月頃、雄が口を突き出して雌の尻尾を追いかけ、雌も同じような格好で雄を追いかける。
つまりカップルで円を作って同じ場所をグルグル回り、舞踏会を繰り広げながら産卵する。15万粒位。
産卵が終わると雌は産卵場所の砂に腹を付けて円を描き砂と卵を混ぜて卵を守る。
雄はさっさと次の雌を追いかける。
産卵シーンはこちらをどうぞ。

2~3日で孵化。
幼魚は流れ藻の下で浮遊生活を送りながらプランクトンなどを食べて秋頃までに5センチ位に成長。
その後藻から離れて岩礁地帯に住みカニ、エビ、フジツボなどの貝類、海藻を食する。
1年で18センチ。
2年で22センチ。
最大で30センチ以上に成長する。

一度はかかるカワハギ病
釣り人が一度はかかるビョウキだそうです。
といっても、身体の病気ではなく、心の病気、恋のヤマイに似たようなビョウキのようです。
カワハギが餌盗りがうまいのは、ヘリコプターが空中で静止するのと同じような体勢、つまりホバリングが出来ることにあるようです。
ガバッと餌に喰らいつかずに、オチョボ口で、ツンツンと餌をつついて頑丈な歯で餌だけを噛み取って盗んでいってしまいます。
釣るのがなかなか難しく、奥が深いため、カワハギ釣りが病み付きになってしまう・・・・という怖い!?病気だそうです。