AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 2010年01月
先日若洲でギンポを釣った。
「釣った」というよりは、「釣れてしまった」と言った方が正確かもしれない。
見た目がグロテスクで釣り人にとってあまり有り難くない魚なのだが、足元に胴突仕掛けなどを落すと、ときどきかかってくる。
バケツを覗いた方から「これは何ですか」とか「食べられんですか」とか聞かれることが良くあるので、あまり知られていない魚らしい。

今日はギンポについて調べてみた。

釣り魚カラー図鑑(西東社)によると

ギンポ ニシキギンポ科 
頭部は極めて小さく、扁平したナイフのような体型である。尾びれは背ビレの約半分の長さ。また、背ビレと尾びれの後端から尾びれが膜状に連なる。体色は淡褐色で、暗褐色の複雑な斑紋がある。沿岸の潮だまり、干潮線付近の岩礁の間や割れ目、貝殻の中などに住み、ヨコエビ類などを食べる。
東京湾では11月~1月が産卵期。産卵後は雄が卵塊を抱くようにして保護する。ひょうひょうとした見かけによらず、父性愛に満ちた魚である。
全長は成魚で20センチ前後。姿は悪いが、味はすこぶる美味。江戸前の高級てんぷらネタとして珍重される。

と書かれている。

IMGP0963.jpg
(写真は1月25日に若洲で釣ったギンポ)

また、海の釣魚(成美堂出版)には

「昔東京湾にも多くいて、料亭などで、てんぷらの材料として珍重されたが、近年はあまりお目にかからない」
と書かれていた。

私はこれまで何度も釣ったことのある魚なので、そんなに珍しい魚とは思えないのだが・・・・

「ギンポ」は漢字で「銀宝」と書くそうだ。
銀の宝!。
グロテスクな姿からは想像も出来ないような立派な名前だ。
語源ははっきりしないが、江戸時代の銀貨である丁銀に似ているからとも言われるそうだ。
↓の写真に何となく似ていますね。

Keicho-chogin2.jpg
(写真は江戸時代の銀貨 丁銀)

捌き方と食べ方
ギンポは生きた状態で捌いて料理するのが美味しく食べるコツらしいですが、ヌルヌル動いて捌きにくいので、ウナギと同じように目打ちで固定してから捌くといいそうです。
関東では天ぷらネタしして使われていますが、関西では食されていないようです。

ギンポの食べ方についてのサイトをいくつが紹介させていただきます。

ギンポの天ぷらの作り方のページです。
若洲で釣ったギンポを食べた方の記事です。
生きたギンポを捌いた方のブログです。
WEB魚図鑑に寄せられたギンポを食べた方の声です。
釣った魚の捌き方のページです。

ギンポの仲間
「ギンポ」というと一般にはニシキギンポ科のギンポを指すようですが、イソギンポ科、コケギンポ科、ヘビギンポ科などギンポの仲間はいろいろいて、世界では700種を超えるそうです。

詳しくはネット水族館のギンポの仲間をご覧ください。

ギンポが釣れると「なーんだ ギンポかぁ」と思っていたのですが、こうして調べて見るとギンポもなかなか奥が深いですね。
これからは貴重な食材として大切に扱わせていただきます。

追記
ブログを見た方から、写真の魚はダイナンギンポのように見えるとの指摘があったので調べて見ました。
普通、ギンポというのはニシキギンポ科の魚で、近似種にダイナンギンポ(大灘銀宝)というタウエガジ科の魚がいるようです。
魚体の色と尾鰭の形が違うらしいので、図鑑で比較してみると・・・・・・
どうやら、若洲で釣れたのは、ダイナンギンポのようです。
「Web魚図鑑」で調べてみると、食味やレビューに書かれている食べた方の声などはどちらも同じようなので、どちらも食べられる・・・・・・と、ひと安心です。
もし間違い等ありましたら、コメントで教えていただけると有り難いです。

ギンポ(Web魚図鑑)
ダイナンギンポ(Web魚図鑑)


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1月25日(月)
若洲ではカレイが釣れているようだが、数は少ないらしい。
また、その他の魚もあまり釣れていないようだ。
ボウズを逃れられる確率から考えると、磯子の方がいいかとも思ったが、今日はボウズ覚悟で若洲へ行くことにした。
COCOの釣行記のCOCOさんと一緒である。

9時頃新木場駅到着。
駅近くの自動販売機で、餌を買ってバスで釣り場は向かう。

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9時半頃釣り場到着。
中央より先端にかけては、カレイ狙いの常連らしい方の竿がずらりと並ぶ。
いつもの風景だ。

IMGP0906.jpg

中央より先端側が良いとの情報があったが、中央から先は竿がたくさん並んでいて、場所が取れそうもないもで、中央よりやや手前に竿を出した。
私は、投げ1本、胴付き1本。ヘチ1本。

COCOさんは、投げメインで、投げを2本。胴突き1本。

まもなく、私の胴付きの竿先がかすかに振れた。
上げて見ると、ギンポだった。
これでボウズは逃れられた。

その後、またギンポが・・・・。
COCOさんもギンポ。

IMGP0961.jpg

しかし、長くは続かず、1時間くらいで、生物の気配の無い静かな海になってしまった。

先端まで偵察してみると、先端付近で、カレイが1枚、良型ハゼ1匹を目撃。
先端に近い方で、何枚かのカレイが釣れているらしい。

13時頃、中央からやや先端に近い側に空きがあったので移動。
しかし、しばらくは何も来なかった。

2時を少し過ぎた頃、COCOさんの投げ竿にアタリが・・・・・・。
待望のカレイだった。28センチ位だろうか。

COCOさん、おめでとう!!。他人事ながらうれしい。
その後COCOさんは良型のハゼ2匹と、ビックサイズのギンポを釣り上げた。
今日もCOCOさん、大活躍。

しかし・・・・私の竿には何の反応もないままに夕方を迎えた。

IMGP0947.jpg

17時頃、COCOさんは、投げと胴突きを置き竿にしたまま、ヘチを探りに遠征。

COCOさんのお留守中、COCOさんの胴付きの竿に小さいアタリが・・・・・
12センチ位のカサゴだった。

IMGP0957.jpg

その後、何のあたりも無く、18時30分 納竿

本日の釣果 私は ギンポ 3匹 ミニカサゴ 1匹
寂しい釣果だった。 

しかし・・・・
COCOさんが、いいものを釣ってくれたので、若洲へ来て良かった・・・と嬉しくなった。

暖かで、風も無くおだやかな絶好の釣り日和。
楽しい1日をありがとうございました。




テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用
バトンなるものが、回ってきた。
バトンとは何ぞや!?
調べて見ると、こんなサイトがあった。
どうやら、質問に対する回答をリレーでつないでいくという、ブログで広がっているお遊びらしい。

流行の最先端?のお遊びの仲間に、70歳に近い老人を誘ってくれた事に感謝。(おっとトシがばれてしまった)
若い人と一緒にこんなお遊びを楽しむのも、いいかもしれない。

でも・・・・・

ホームページやブログなどのインターネット情報は、

見たい人が、
見たい時に、
見たいものだけを見ればいい。

コメントも、

書きたい人が、
書きたい時に、
書きたいことだけを書けばいい。

見る人に義務や負担を負わせるべきではない。


というのが、私のモットーです。

バトンを回してくれた方も「無理はしないでくださいね」と最後に書いてますが、ブログやインターネットの世界では、「無理をしない」、「無理をさせない」ということがとても大切だと思います。

というわけで、私は、次にバトンを回す人を指名はしないことにします。
どなたか私のバトンは、受けとっていただけると嬉しいですが・・・・・・。

*****************************

◎バトンのルール

1.必ずバトンを回す、5人の大切な大好きな方々を題名に書いて驚かせて下さい。
2.回ってきた質問には素直に等身大の自分で答えましょう。
3.やらない子はお仕置きです!!w
4.ルールは必ず掲載しておいて下さい。

私は個人的にはこのルールは?です。
負担に感じる方もいるのでは・・・・・・
このルールに次のことを付け加えたいと思います。

バトンは自由参加です。
このルールは自由選択制です。(一つも選択しなくてもかまいません)


★お名前は?
「川越のおじん」という名前だったのですが、「おじん」では魚に馬鹿にされそうなので、魚より偉いんだそ!ということで「川越の魚人」に改名。魚人=「をじん」と読みます。
しかし偉そうに「魚人」などといっても、サッパかシコイワシしか釣れないので、「サッパー」か「シコシコ」に改名しようかと検討中?です(笑)


★おいくつですか?
還暦はとうの昔に過ぎた老人です。でも精神年齢は10代ですよ。

★ご職業は?
釣りとはまったく関係ない仕事です

★資格は持ってる?
昔々、10代の頃に、「ラジオ修理技術者検定」という資格をとりました。
昔はラジオ修理技術者という職業があったんです。
あとは、アマチュア無線技師とか、パソコンの資格とか。
でも多くの人が持っている車の免許は無いんです。


★今、悩みが何かありますか?
頭の毛が無くなりそうなこと。
地球が壊れてしまいそうなこと。


★あなたの性格を一言で言うと?
「釣りの好きな人は短気」と言われているそうです。
短気というのは、すぐカッとなる人という意味なら、私はまったく違います。
でも、釣れないとすぐに、仕掛けを変えたり、餌を変えたり、いろいろやり出す・・・・という意味での短気ならそういう傾向があるかも。


★誰に似てるって言われた事ある?
無いですね。強いて言えば、子供の頃は母親似と言われたかな。

★社交的? 人見知りしちゃう?
若い頃はとても人見知り。
でも、人見知りでは仕事に支障があるので、訓練してそうでないような顔が出来るようになりました。
でも、本当は人見知りなんです。


★人の話にはしっかり耳を傾ける?
はい、しっかり、しっかり聞くように心がけていますよ。

★ギャンブルは好き? 嫌い?
パチンコ、マージャン、競輪、競馬。どれもした事がありません。
でも、もしかすると・・・・釣りは最大のギャンブルかも・・・・・


★好きな食べ物飲み物、嫌いな食べ物飲み物は?
好きな食べ物・・・・自分が釣った魚
嫌いな飲み物・・・・酒 タバコ


★恋人いる?
はい。もう数十年一緒に住んでいる人が1名・・・・・・。

★彼氏・彼女にするならこんな人が理想(5つ)
妻をめとらば才たけて、見目麗しく、情けあり。
昔、こんな歌がありました。
才能、美貌、人柄・・・妻にするする女性の理想像でしょうか。
この中で一番重視するのは、「情けあり」・・つまり人柄ですね。


★彼氏・彼女と喧嘩をした時、自分から謝れますか?
はい、すぐに謝りますよ。
というよりは・・・喧嘩はしませんよ。


★親友と呼べるお友達は何人いる?
はい、私の親友は亀さんです。いま冬眠中で会えないので寂しいです。

★バトンを回してきたあの人...正直この人の事は○○である。
魚と自然を愛する少年。
こんな若者が、未来の良い社会を作り上げてくれる。
期待してますよ!!。


★今までの自分の経歴で面白い事や自慢できる事は?
70年近く生きていると、いろんな事がありましたよ。

自慢できることを1つだけあげると・・・・

私は目覚まし時計を使ったことがありません。
「何時に起きる」と決めて眠ると、その時間になると自然に目が覚めるんです。
だから、遅刻したことはありません。


★これの為なら1食抜ける!!
1食抜くことであなたのお役に立てるのであれば・・・・1食抜けますよ。

★趣味・特技(いくつでもOK!!)
電子工作、ヨガ、パソコン、釣り

★今、行きたい場所は?
魚がたくさん釣れる場所

★もし自由に使える10万円があったら何に使う?
魚釣り旅行にでも行こうかな。

★将来の夢を語って下さい♪
人生最後の日まで、元気で若々しく。

★その夢の為に、何かしている事はある?。
健康のために釣りを。
仕事を通じて社会や人とのつながりを。
心の若さを保つために、若い方との交流を。
(ブログを通してのお付き合いに感謝しております)
このバトンへの参加も、精神年齢の若さゆえかも・・・・・


★バトゥンを回す人の紹介を盛大にお願いします♪(印象付き)
特に指名はいたしません。
このブログに来てくださった方で、ご希望の方がありましたら、バトンをつないでください。

1月19日(火)
横浜の海釣り施設は最近どこも低調のようだが、そのなかでは磯子がまずまずのようだ。
ウミタナゴが多いようだが、その他にメバル、メジナも釣れているようだ。
投げではシロギスやカレイも狙えそうだ。

久しぶりに磯子へ行ってみることにした。
11時頃釣り場へ到着。
晴天で、暖かな絶好の釣り日和だ。

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釣り人は20~30人程度。
工事中のトイレのある角を曲がった先、中頃を釣り座にすることにした。
桟橋直下の水深を測ってみると、2~3メートル位しかない。
ちょっと棚を下げるとすぐに根がかりしそうだ。

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まず、確実に釣れそうなウミタナゴを狙うことにした。
コマセを足元に落としてみる。
魚が集まってくるのが見える。
ウミタナゴのようだ。
コマセ籠の下に5号の針をつけて投入。

早速17センチ位のウミタナゴをゲット。
これで、今日はボウズではなくなった。今日は調子が良さそうだ。

IMGP0857.jpg

続けてきてくれることを期待して投入。
しかし、来ない。
コマセを落としても今度は集まって来る様子はない。
不思議だ。
1匹釣り上げると、警戒警報が発令されて、危険水域には近づかなくなるのだろうか。

30分位間があってまた釣れだした。
今度は、数匹続けて釣れた。

しばらくして、ウミタナゴとは違う強い引きが・・・・・・。
17センチ位のメバルだった。

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メバルよ、もっと来てくれ!!と願ったが、その後も釣れたのはウミタナゴだけ。

ウミタナゴ以外の魚も釣りたいと思い、投げ竿を出してみた。
しかし、投げにかかるにはヒトデだけだった。
ヒトデはイソメが好物と見えて、真ん中の口でイソメをしっかりくわえ込んでいた。

今日一番の大物は最後に釣れた22センチのウミタナゴ。

4時半頃、「カラスと一緒に帰りましょ!」とカラスがやってきたので、帰り支度をすることに。

IMGP0862.jpg

本日の釣果
ウミタナゴ 9匹(14~22センチ) メバル 1匹 (17センチ)

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帰りがけに、バス停で一緒になったおじさんに聞いてみると、ウミタナゴ17匹、メバル1匹。
ほとんどが、午前9時から11時頃で、午後からはあまり釣れなかったとのこと。

11時頃からはじめて、これだけ釣れれば良い方だったかも知れない・・・・と満足することに。


テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用
昨年の初釣りはマイワシだった。
しかし、今年は影も形も見えない。
どこへ行ったのだろう。
こんな言葉を見つけた。

鰯は一代のうちに二度と豊漁にぶつかることはない。

鰯が大漁の年にぶつかるのは、一生に一度しかないという古くからのいい伝えだそうだ。
(ここで鰯とはマイワシのことを指すようだ)

さらに、このいい伝えを裏付けるような研究結果も発表されていた。

鰯100年周期説
愛媛大学の沿岸環境科学センターの研究によると、マイワシは室町時代以降は100年周期で増減を繰り返しているそうだ。
大漁期が10年程度続き、その後減少、100年ごとにこの周期がまわってくるらしい。
最近では1930年~1940年に増加のピークが見られたとのこと。
そうすると、この次の大漁期は今世紀の半ば頃。
その頃は私はこの世にはいないかなぁ・・・・・。

もう一つ鰯にまつわる面白い話を見つけた。

紫式部はイワシ好きだったそうだ。
当時はイワシは賤しい食べ物とされており、高貴な身分の人は食べなかったようだ。
紫式部は、夫の留守中にイワシを焼いてこっそり食べていたところ、その臭いから夫に見つかり非難された。

このとき庶民のおばちゃんならば、

「なに言ってんのよ。あんた!こんな美味しいもの、誰でも食べてるわよ」

とでも言って喧嘩になったかも・・・・・。

ところが式部は即刻、

「日の本に はやらせ給う いわしみず まいらぬ人は あらじとぞ思う」

と歌で返したそうだ。

「誰もが岩清水八幡宮にお参りしているように、イワシを食べない人はありませんよ」
と岩清水にイワシをかけて詠んだものだ。

うーーん。さすが式部。

しかし、現代語に訳してみると、内容は庶民のおばちゃんが言う事と同じですね。
でも、歌できれいに返されたのでは、喧嘩にならない。

その後は夫婦仲良く、こっそりイワシを食べるようになったとか。

1月13日(水)

昨日は本牧は休業のためWebの釣果情報は無いが、一昨日は、シコイワシがまずまずだったようだ。

天気予報によると、本日は晴天だが風が強そうだ。
もしかすると、沖桟橋が閉鎖になるかも・・・との予感はあったが、とにかく出かけて見ることにした。

12時頃釣り場到着。
入り口が閉まっている。
強風のため、全面閉鎖中 の張り紙が・・・・・。
うーーむ。残念。せっかく遠路はるばる来たというのに。
引き返すしか無いだろうか。
入り口付近でウロウロしていると、戸が開いて係りの方が
「風が少しおさまって来たので、護岸だけ開放することにしました。」

やれやれ。

朝のうちは静かだったが、10時頃から急に強風になったので全面閉鎖にしたとのこと。

IMGP0742.jpg

釣り場に行ってみると、渡り桟橋はロープを張って進入禁止。

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旧護岸には釣り人が5~6人。

IMGP0726.jpg

こんなに空いている本牧は見たことが無い。
旧護岸の入り口付近、渡り桟橋の階段下あたりに竿を出す。

護岸の壁が、風を防いでくれるので、風はほとんど感じず暖かい。
波もあまり無く、沖桟橋が閉鎖になるとは思えないような良いお天気だ。
そのうちに、沖桟橋の閉鎖も解除になるだろう。

1時・・・・・・・・・・・
2時・・・・・・・・・・・
3時・・・・・・・・・・・

魚の気配はまったく無い。
沖桟橋閉鎖の解除も無い。

旧護岸を端から端まで見て歩く。
誰も何も釣れていない様子。

新護岸へ行って見る。
釣り人は5人。
シロギス1匹がお一人。
ハゼ1匹がお二人。

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4時・・・・期待も空しく、閉鎖解除の見込みは無い。
魚の気配も全く無い。

やむなく、4時30分頃帰り支度を始める。

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4時50分
寂しく本牧を後にして帰途につく。

つい10日ほど前は、5時というと暗くなっていたのに、今日はまだ明るい。
だいぶ日が長くなりました。
7時まで釣りが出来る日が来るのが待ちどおしいですね。




テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用
2010年1月7日(木)
新年に入ってからの横浜の海釣り施設はどこも不釣のようだ。
本牧のシコイワシは、閉園間際の4時過ぎ位にならないと釣れないようだ。
遠くへ行っても、たいした釣果は見込めそうもないので、近場の青海南埠頭公園へ行くことにした。
近場とは言っても、川越からは電車で2時間余りかかるのだが・・・・・・。
COCOの釣行記」のCOCOさんも後から来るということになり、現地で合流することにした。
10時半頃到着。
良いお天気で、青空がとても綺麗だが、釣り人は誰一人いない。
地元の人がいない日は、お魚もお留守のことが多いのだが・・・・・・・。

IMGP0583.jpg

いつもの五目釣りスタイル。
「いろいろ出しておけば、どれかの竿に何かが来てくれるのではないか」といういいかげんな釣りだ。
投げを1本と胴突きを1本、置き竿にしておく。
もう1本は、1号オモリの先に浮き用の仕掛けをつけてヘチを探り歩くことにした。

ヘチに落した胴突きがピクピク動く。
いつものダボハゼだ。
しかし、針がかりしない。

12時頃、別の場所で釣りをして,帰りがけに立ち寄ったらしい方が声をかけてきた。
「ここでは何が釣れているんですか」
「今のところ何も釣れていませんよ。ここは昼はあまり釣れないらしいですよ・・・・・」

そんな話をしていると、その方は「カレイを食べるんならあげましょうか」
「えっ!釣れたんですか」
「沢山釣れたから、あげますよ。ちょっと待ってください」
その方は、どこかへ去っていった・・・・と思ったら数分後にバイクで現れた。
カレイの沢山入ったビニール袋を持っていた。
「随分釣れたんですね」
「この袋に入っているのが6枚。まだ他にもあるんです.2枚あげますよ!」
ということで、27センチ位の立派なカレイを2枚頂戴した。
その方は、さらに美味しい食べ方の説明までしてくださり、バイクで去っていった。

ありがとうございました。
さっそく、美味しくいただきました。

12時半頃、COCOさんが到着。
COCOさんは今日は投げがメインだそうだ。

私は、胴突きの針のサイズを変えてヘチへ落す。
すぐに、ピク、ピク。
5センチ程度の小さなダボはぜだ。
良く来てくれました。
ボウズでなくて良かった。
ありがとう・・・・とバケツへ。
その後、ダボハゼがポツ、ポツと・・・・・。

ヘチを端から端まで探って見たが、ダボハゼ以外は何も来ない。

COCOさんの投げ竿には、16センチ位のマハゼが・・・・・。
おお、良型のハゼが居るんだ。
私もCOCOさんの竿の近くに投げて見たが来ない。
どうやらマハゼは遠くにいるらしく、私のチョイ投げの竿ではダメのようだ。

2時頃、イカ狙いらしいおじさんが、やって来た。
1時間ほどやっていたが、「もっと遅くならないとこないかなぁ」と言って帰っていった。
COCOさんも、イカに挑戦したが不発。

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COCOさんのマハゼは3匹に・・・・。
私はダボハゼだけ。
夕方になるとイカやセイゴ、メバルなどが来るかもしれない。
6時頃までやろう。

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いつもなら、夕方になると、何人かの釣り人が集まってくるのだが今日は誰一人来ない。
地元の人は、お魚の来ない日は分かるのだろうか。

そして、その後全く魚信は無くなり5時半頃納竿。

本日の釣果。
ダボハゼ10匹。

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COCOさんは、15~16センチのマハゼを3匹。
今日はついにイカも、セイゴも、メバルも来なかった。

暖かい釣り日和で、思いがけなくカレイ2匹のプレゼントもいただけたし、ダボハゼ様のおかげてボウズにならずに済んだ。
釣果はいまいちだったが、まだ今年は始まったばかりだ。
これからに期待しよう。

カレイを下さった方。
お付き合いしてくれたCOCOさん。
ありがとうございました。

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年賀 釣り