2009年02月18日 (水)
2月18日(水)
前回のアオイソメが大分残っていた。まだ元気そうだ。
捨てるのももったいないので、ボウズ覚悟で若洲へ行くことにした。
天気は快晴。天気予報では、冬型の晴天で気温は低く寒いとの事だったが、風も無く海は穏やかで暖かかった。
11時頃到着。
キャンプ場前は、釣り人は1人だけ。
堤防の中央から先端にかけては、だいぶ竿が並んでいるようだが、カレイは最初から諦めて、キャンプ場前の入り口付近に竿を出す。
ウキを1本。
水深は浅く、ウキ下は1尋半位で、底すれすれのようだ。
何となくウキの動きがおかしいので、上げてみるとチビハゼがかかっていた。
そして、次は20センチ位のギンポが1匹。
その後は音沙汰なし。
通りががった釣り人がバケツを覗き込んで、「これは何ですか?」
「ギンポです。」
「食べられるんですか?・・・・」
どうもギンポはあまり知られていないようだ。
ギンポについてはここをクリック

短竿に胴突き仕掛けをつけて、ヘチの落としながら、ブラブラと堤防の先端まで歩いてみた。
入り口付近から堤防中ほどまでの間は、釣り人はほとんど居ない。
中ほどから先端にかけて、投げ竿がずらりと並んでいた。カレイ狙いのようだ。
釣り人の数の割には、竿が非常に多い。一人で5本~10位並べているのだろうか。
竿は静かに並んでいて、釣り人はたいくつそうに腰を下ろしている。
釣れている様子はなさそうだ。
ヘチに落とした私の胴突きにもアタリな無い。

キャンプ場前へ戻って、胴突きでヘチを探る。
チビハゼを1匹追加。 ウキにもチビハゼが1匹。
今日は早めに終わることにして、4時で納竿。
本日の釣果
ギンポ(20センチ) 1匹。 チビハゼ 4匹。
ボウズで無かったので良しとしよう。

前回のアオイソメが大分残っていた。まだ元気そうだ。
捨てるのももったいないので、ボウズ覚悟で若洲へ行くことにした。
天気は快晴。天気予報では、冬型の晴天で気温は低く寒いとの事だったが、風も無く海は穏やかで暖かかった。
11時頃到着。
キャンプ場前は、釣り人は1人だけ。
堤防の中央から先端にかけては、だいぶ竿が並んでいるようだが、カレイは最初から諦めて、キャンプ場前の入り口付近に竿を出す。
ウキを1本。
水深は浅く、ウキ下は1尋半位で、底すれすれのようだ。
何となくウキの動きがおかしいので、上げてみるとチビハゼがかかっていた。
そして、次は20センチ位のギンポが1匹。
その後は音沙汰なし。
通りががった釣り人がバケツを覗き込んで、「これは何ですか?」
「ギンポです。」
「食べられるんですか?・・・・」
どうもギンポはあまり知られていないようだ。
ギンポについてはここをクリック

短竿に胴突き仕掛けをつけて、ヘチの落としながら、ブラブラと堤防の先端まで歩いてみた。
入り口付近から堤防中ほどまでの間は、釣り人はほとんど居ない。
中ほどから先端にかけて、投げ竿がずらりと並んでいた。カレイ狙いのようだ。
釣り人の数の割には、竿が非常に多い。一人で5本~10位並べているのだろうか。
竿は静かに並んでいて、釣り人はたいくつそうに腰を下ろしている。
釣れている様子はなさそうだ。
ヘチに落とした私の胴突きにもアタリな無い。

キャンプ場前へ戻って、胴突きでヘチを探る。
チビハゼを1匹追加。 ウキにもチビハゼが1匹。
今日は早めに終わることにして、4時で納竿。
本日の釣果
ギンポ(20センチ) 1匹。 チビハゼ 4匹。
ボウズで無かったので良しとしよう。

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2009年02月12日 (木)
2月12日(木)
一昨日メバルが釣れたので、今日もメバルを・・・・・と、また南埠頭公園へ。
昼は釣れないだろうと思い、夕方から始めることにした。
4時半頃釣り場へ到着。
先客の釣り人が1人いたようだが、私と入れ違いに引き上げてしまい、釣り人は私1人だけ。
一昨日と同じ場所に竿を出す。

1時間経過。何の反応も無い。
前回は6時過ぎにセイゴと、メバルが来たので今日もその頃来ることを期待。
6時頃、2人組の若者が隣に竿を出した。電気ウキでメバル狙いのようだ。
さらに1時間経過。
魚の気配は、まったく感じられない。
お隣の2人組みも釣れた気配はない。
7時過ぎに、釣り人がもう1人現れた。ヘチ釣りのようだ。
さらに1時間・・・・・・・・。餌も取られない。
今日は魚がお休みのようだ。
8時過ぎ、この時間までは、周囲の釣り人も何も釣れていない。
諦めて帰途についた。
というわけで、本日の釣果はゼロ。
静かで、いかにも魚がいそうな海面だったのだが・・・・・・。
一昨日メバルが釣れたので、今日もメバルを・・・・・と、また南埠頭公園へ。
昼は釣れないだろうと思い、夕方から始めることにした。
4時半頃釣り場へ到着。
先客の釣り人が1人いたようだが、私と入れ違いに引き上げてしまい、釣り人は私1人だけ。
一昨日と同じ場所に竿を出す。

1時間経過。何の反応も無い。
前回は6時過ぎにセイゴと、メバルが来たので今日もその頃来ることを期待。
6時頃、2人組の若者が隣に竿を出した。電気ウキでメバル狙いのようだ。
さらに1時間経過。
魚の気配は、まったく感じられない。
お隣の2人組みも釣れた気配はない。
7時過ぎに、釣り人がもう1人現れた。ヘチ釣りのようだ。
さらに1時間・・・・・・・・。餌も取られない。
今日は魚がお休みのようだ。
8時過ぎ、この時間までは、周囲の釣り人も何も釣れていない。
諦めて帰途についた。
というわけで、本日の釣果はゼロ。
静かで、いかにも魚がいそうな海面だったのだが・・・・・・。
2009年02月10日 (火)
2月10日(火曜日)
ネットの情報では、どこもあまり釣れていないようだ。
ダメもとだと思って、久しぶりにお台場隣接の青海南埠頭公園へ行くことにした。
12時頃到着。丁度干潮の時間帯だ。
釣り人の姿はまったく無い。
釣り人がまったくいないということは、釣れていないということなのだろうか?。

突き当たりの凹んだところの角付近に竿を出す。
チョイ投げ1本。ウキ1本。胴突き1本。餌はいずれもアオイソメ。
何の反応も無い時間がしばらく続く。
1時頃、置き竿にしておいたチョイ投げを上げて見ると、18センチ位のハゼがかかっていた。

おお!立派なハゼだ。しかしその後は何もあたりが無い。
胴突きをヘチに落としながら、あちこち移動して探り歩いた。
ダボハゼを3匹ゲット。
今日はこれで終わりだろうか。

夕方5時頃になると、凹んでいる付近を中心にポツポツと釣り人が集まりだし、釣り人は10人位になった。
お!これからが釣りタイムなのかな・・・・・。どうもここは夜釣りの人が多いようだ。
もうしばらく様子を見よう。6時頃が満潮のはずだ。

1時間経過。6時頃まで、反応無しが続く。
やっぱり今日はこれで終わりか・・・と思い、ハゼをクーラーボックスにしまって、帰り支度にとりかかろうとしていると、ガタンと音がする。
ヘチに置いた胴突きをあげて見ると、なんと・・・道糸がプツンと切られて、仕掛けごと無くなっている。
フッコだろうか。大物が来たらしい。
大物の正体を見極めたくなったので、もう少し延長することにした。
待つこと20分くらい、今度はウキに20センチ位のセイゴが来た。
大物では無いが、まあ、いいや・・・・・。
そろそろ終わろうかと思っていたら、今度は隣のおじさんが、25センチ位のメバルを釣り上げた。
おお!。立派なメバルがいるんだな。
メバルも欲しくなったのでさらに延長。
そしてついに・・・・・・ウキで、20センチのメバルをゲット。

7時過ぎ、満足して帰途についた。
本日の釣果。
メバル 1匹(20センチ) セイゴ1匹(20センチ) マハゼ 1匹(18センチ) ダボハゼ 3匹

ネットの情報では、どこもあまり釣れていないようだ。
ダメもとだと思って、久しぶりにお台場隣接の青海南埠頭公園へ行くことにした。
12時頃到着。丁度干潮の時間帯だ。
釣り人の姿はまったく無い。
釣り人がまったくいないということは、釣れていないということなのだろうか?。

突き当たりの凹んだところの角付近に竿を出す。
チョイ投げ1本。ウキ1本。胴突き1本。餌はいずれもアオイソメ。
何の反応も無い時間がしばらく続く。
1時頃、置き竿にしておいたチョイ投げを上げて見ると、18センチ位のハゼがかかっていた。

おお!立派なハゼだ。しかしその後は何もあたりが無い。
胴突きをヘチに落としながら、あちこち移動して探り歩いた。
ダボハゼを3匹ゲット。
今日はこれで終わりだろうか。

夕方5時頃になると、凹んでいる付近を中心にポツポツと釣り人が集まりだし、釣り人は10人位になった。
お!これからが釣りタイムなのかな・・・・・。どうもここは夜釣りの人が多いようだ。
もうしばらく様子を見よう。6時頃が満潮のはずだ。

1時間経過。6時頃まで、反応無しが続く。
やっぱり今日はこれで終わりか・・・と思い、ハゼをクーラーボックスにしまって、帰り支度にとりかかろうとしていると、ガタンと音がする。
ヘチに置いた胴突きをあげて見ると、なんと・・・道糸がプツンと切られて、仕掛けごと無くなっている。
フッコだろうか。大物が来たらしい。
大物の正体を見極めたくなったので、もう少し延長することにした。
待つこと20分くらい、今度はウキに20センチ位のセイゴが来た。
大物では無いが、まあ、いいや・・・・・。
そろそろ終わろうかと思っていたら、今度は隣のおじさんが、25センチ位のメバルを釣り上げた。
おお!。立派なメバルがいるんだな。
メバルも欲しくなったのでさらに延長。
そしてついに・・・・・・ウキで、20センチのメバルをゲット。

7時過ぎ、満足して帰途についた。
本日の釣果。
メバル 1匹(20センチ) セイゴ1匹(20センチ) マハゼ 1匹(18センチ) ダボハゼ 3匹

2009年02月04日 (水)
2月4日(水)
ネットで、釣果情報を調べて見る。
若洲、お台場周辺はあまり情報は無いが、ブログ等ではボウズ情報が多い。
本牧も不漁、大黒も不漁。磯子はメバルとウミタナゴがポツポツ釣れているらしい。
ということで、今日も磯子へ行くことにした。
天気は薄曇。あまり寒くは無いが、今日は釣りにはあまり良くないと言われている長潮だ。
11時頃釣り場に到着。

逆L字型の釣り桟橋の手前側の桟橋には、10数名程度の釣り人が並んでいる。

ところが、逆L字の角を曲がった奥側の釣り桟橋には、釣り人はたった一人だけだった。
奥側は人が少ない、ということは、こっっちはあまり釣れないのかな?と思いながらも、その少し先に竿を出す。

サビキでウミタナゴが釣れるらしいので、サビキを1本。
水深が浅く、下には捨石などの根があると見えて、ちょっと棚を下げると、すぐに根がかりして、しかけを取られてしまう。
しかし、アタリは全く無い。
もう1本は、胴突を落としながら少しづつ移動。
前回よりもアタリはずっと少ない。たまにアタリがあっても針がかりしない。
やっとのことで、10センチ程度のチビメバルが2匹。
寂しいので、写真はアップで撮りました。(ザルの目のサイズに注目)

ブラブラ見てあるいていると、投げ釣りをしていたおじさんが、「カレイを持っていきませんか。小さいけど・・・・」というわけで、20センチ位のカレイを1枚いただきました。
写真はおじさんにいただいた、カレイです。
ありがとうございました。

ネットで、釣果情報を調べて見る。
若洲、お台場周辺はあまり情報は無いが、ブログ等ではボウズ情報が多い。
本牧も不漁、大黒も不漁。磯子はメバルとウミタナゴがポツポツ釣れているらしい。
ということで、今日も磯子へ行くことにした。
天気は薄曇。あまり寒くは無いが、今日は釣りにはあまり良くないと言われている長潮だ。
11時頃釣り場に到着。

逆L字型の釣り桟橋の手前側の桟橋には、10数名程度の釣り人が並んでいる。

ところが、逆L字の角を曲がった奥側の釣り桟橋には、釣り人はたった一人だけだった。
奥側は人が少ない、ということは、こっっちはあまり釣れないのかな?と思いながらも、その少し先に竿を出す。

サビキでウミタナゴが釣れるらしいので、サビキを1本。
水深が浅く、下には捨石などの根があると見えて、ちょっと棚を下げると、すぐに根がかりして、しかけを取られてしまう。
しかし、アタリは全く無い。
もう1本は、胴突を落としながら少しづつ移動。
前回よりもアタリはずっと少ない。たまにアタリがあっても針がかりしない。
やっとのことで、10センチ程度のチビメバルが2匹。
寂しいので、写真はアップで撮りました。(ザルの目のサイズに注目)

ブラブラ見てあるいていると、投げ釣りをしていたおじさんが、「カレイを持っていきませんか。小さいけど・・・・」というわけで、20センチ位のカレイを1枚いただきました。
写真はおじさんにいただいた、カレイです。
ありがとうございました。

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