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ツイッターでうみかぜ公園のゴミの記事を読んだ。
「台風の影響であちこちの釣り場が閉鎖された影響で、うみかぜ公園へ来る釣り人が増加し、それに伴なうゴミの増加が深刻な問題になっており、このままで続けば釣りが禁止になる・・・・・」
という内容だ。( こちらの記事です )

うみかぜ公園はもうしばらく行っていないがとても良い釣り場だ。
20年ほど前には、釣り好きだった次男と一緒に何度も行ってカレイを釣った記憶がある。
そして10ほど前には、このブログで最初に知り合った孫?のcocoさんと行ったことを懐かしく思い出す。
川越からはちょっと遠方なこともあり、ここ数年は行っていないが、どんな状況かと気になっていた。

先月の台風15号、そしてつい最近の台風19号で多くの釣り場が被害にあって閉鎖になった。
その影響で釣りの出来る場所に釣り人が集中し、うみかぜ公園以外でも同じような問題が起きているものと思われる。
15号台風の後に若洲へ行ってみたが、堤防は閉鎖中でキャンプ場前には釣り人が集中していた。
人口磯の方もいつもより多かった。
ゴミもいつもより多かったように思う。

ぐるり公園は釣り人はそう多くは無かったがあちこちにゴミ袋が放置されていた。
この釣り場は自転車で来る人が多く見られ地元の常連が多いようだ。

ゴミの放置は今地球規模で大きな問題になっている「海洋プラスチック」に繋がる。
海に流れたレジ袋などのプラスチックが微細なゴミになって、魚の体に蓄積されそれを食べる人間への影響が心配されている。
釣りを楽しむ釣り人が、釣り場を汚し、海を汚し、魚に害を与えていることは悲しいことだ。

あちこちの釣り場では、有志の方々によるゴミ拾い活動が行われている。
この活動を主催されている方、そして参加されている方々には感謝です。

私は埼玉県からの電車釣行、そして後期高齢者、ラッシュを避けてゆっくり出かけるので釣り場に着くのはいつも昼過ぎ。
このような活動にはなかなか参加できないので、せめて自分のゴミは出さないように気を付けている。
何年か前、ポリ袋が風で海に飛ばされてしまったことがあった。
マイクロプラスチックごみの原因を作ってしまったことを後悔。

それ以来、次のような工夫をしています。

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釣り用のリュックにはいつもカードリングをぶら下げている。

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釣り場に着いたらまずはゴミ袋の準備。
カードリングでゴミ袋を固定、これで風に飛ばされる心配はない。
自分の出したゴミ、ついでに周辺のゴミもこのゴミ袋に入れて持ち帰ることにしている。

地球を汚染する物質をつくることが出来るのは人間だけ。
地球環境を破壊することが出来るのも人間だけ。
人間は魚や動物などの命をいただいて生きている。
地球上の生き物が持続的に生き続けられる環境を守ることが、人類が生き続けることでもあると思う。

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この写真はの記事はこちらのサイト 

近い将来、子供や孫たちの時代の海がこのようになってしまうのは恐ろしいことだ。

たかがゴミ、されどゴミ。
小さなゴミの問題が、人類の未来にも繋がる大きな問題でもある。
一人一人の小さな心がけが、地球環境を守ることに繋がるのではないだろうか。




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東京都の条例では、「まき餌禁止」となっている。
サビキ釣りで使うコマセも禁止だという。
何故だろうか?。
今から7年ほど前にこのことについて調べたことをブログに載せたことがある。
その時の記事を要約すると
オキアミが原料のコマセは水質汚染の原因にはならないが、漁業で生活している人への影響や、コマセの悪臭や汚れが公園利用者や近隣住民への迷惑となるところから禁止としている都道府県がある。
しかしながら、水質汚染や、漁業者への影響などはほとんど無いところから、この規則は有名無実化しており、水産庁の見解としては、「まき餌に害があるというデータは無く、また禁止となっている都府県においてもたいていは黙認されているのが実情であり、規則と実態がかけ離れているので、解禁の方向で見直すべきだ」としている。
(詳しくは「東京都はまき餌禁止!」の記事をご覧ください。

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そんなわけで、東京都の条例では「まき餌禁止」となっていることは数年前から知ってはいたが、釣り場の注意事項などには「まき餌禁止」とか「コマセ禁止」などとはどこにも書かれておらず、若洲などでは多くの人がコマセを使ってサビキ釣りをしており、また私も長年サビキ釣りをしてきたが、注意や指導を受けたことは一度もないのでこの規則は空文化しているものと思っていた。

ところが、2~3ヵ月位前に「東京都の指導があり、若洲の売店ではコマセを置かなくなった」という情報を目にした。
そして、売店へ行ってみたがやはりコマセは置いていなかった。
しかしながら、釣り場では相変わらず多くの人がコマセを使ったサビキ釣りをしている。
他の釣具店で買って来たのであろう。
改めて、釣り場の注意事項の掲示物を確認したが「コマセ禁止」の語句はどこにも無いようだ。

そこで改めてまき餌禁止について調べてみた。
それによると、
数十年前までは、多くの都道府県でまき餌を禁止していたようだ。
しかし社会情勢の変化や、まき餌が水質や漁業に与える影響が少ないことなどから、水産庁は平成14年に都道府県知事あてに「海面における遊漁と漁業との調整について」という通達を出しており、その中に「まき餌の全面禁止は行わないこと」と書かれている。
(遊漁とは、釣りを楽しむ人、つまり職業としての漁師ではない釣り人のこと。)

(水産庁通達の抜粋)
まき餌釣の全面的な禁止措置の見直し
遊漁としてのまき餌釣は、沿海都道府県の約半数で規制されておらず、遊漁船業における主要な営業種目となっているほか、海釣り公園等での利用など、一般的な漁法として定着している実態がある。
このため、漁業においてまき餌の使用が制限又は禁止されている等、資源管理や漁業調整の観点から規制が引き続き必要な場合を除いて全面的な禁止は行わないこととし、必要に応じ、漁業においてもまき餌の使用を自粛している重要漁場等を、調整規則において、まき餌釣漁法による水産動植物の採捕禁止区域とすることなどにより、資源管理の徹底を図ることとする。
原文はこちら

また、公益法人の日本釣り振興会でも、都道府県に対してまき餌禁止の解禁を働きかけている。
その結果だろうか?。
多くの都道府県でまき餌が解禁となり、平成17年5月現在で禁止となっているのは、東京都、福井県、茨城県の1都2県のみとなっている。
日本釣り振興会のまき餌の規制の記事はこちら

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このように多くの都道府県がまき餌を解禁する方向にある中で、東京都が今頃になって「売店でのコマセ販売停止」を指導というのが事実とすれば疑問に思わざるを得ない。
東京都の規則を調べてみると、東京都産業労働局のホームページ釣りを楽しむ皆さんへという記事の片隅に、遊漁者が使える漁具漁法として「竿釣りおよび手釣り(まき餌釣りを除く)」と小さく書かれてた。
東京都漁業調整規則44条に定められているとのこと。
昭和40年7月制定となっているので、まだ若洲海釣り施設などが無かった50年以上も前にできた規則のようだ。
私は10年以上前から若洲で釣りをしており、サビキ釣りも数多くやってきた。
東京都の規則ではまき餌が禁止になっているというこを後になってを知ったが、釣り場の注意事項やもホームページ等にはそのような記述は見当たらず、多くの人がコマセを使っていて注意や指導を受るのを見たことも無いので、規則として残ってはいるが空文化したものと思っていた。
規則がありながら、長い間釣り人に周知もせず指導もせずに来たということは、特に禁止しなけらばならない理由が無いが、規則を改定せずに放置しておいただけなのかとも思っていた。
ところが、今になって急に「コマセの販売停止」の指導をしたということは、そのような指導を必要とする何らかの事情が発生したのだろうか。
もしそうであるならば、一つの売店のコマセ販売を止めても何の効果も無い。
まず釣り人への周知徹底が必要だ。
まき餌を禁止を続けなければならない特殊事情が東京都にあるのであれば、釣り場などに掲示するなどして釣り人に告知し、その理由を説明して理解を求める必要があろうし、東京都内の釣り具店にも周知し協力を求めるべきだと思う。
また、時代や社会の変化などによって禁止せざるを得ない理由や根拠が無くなったのであれば、規則の改定を急ぎ解禁すべきだと思う。

理由が良くわからないままに、東京都がまき餌禁止を続けることに疑問、そして何の効果もないと思われる指導が売店に対して行われた(ネットの情報が事実なら)ことについても疑問。
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東京都に聞いて見ようかな・・・。



2019年(平成31年)4月28日

あと2日で平成が終わる。
思えば私の釣りは平成から始まった。

昭和から平成へ
私が生まれたのは昭和16年(1941年)、太平洋戦争開戦の年だった。
そして、昭和20年(1945年)4歳の時に終戦を迎えた。
戦後の貧しい時代、そして北海道の貧しい農家で生まれた私は中学を卒業するとすぐに就職し、夜間定時制高校に通った。
子供の頃の私は機械や電気の事が好きで、釣りや魚には全く興味が無かった。
18歳とき親元を離れて単身上京、当時は昼は仕事、夜は学校、学校が休みの日は残業、残業の毎日が続いた。
食べるだけで精一杯の時代、趣味などをする余裕は無かった。
「おいらにゃ無いのか青春が・・・」そんな歌が流行っていたのを思い出す。
そんな青春時代を経て昭和50年33歳で結婚、その後3人の子供に恵まれた。

昭和64年(1989年)、昭和が終わり平成になった。

釣りは平成と共に始まった!

平成元年(1989年)、末の子供が5歳になった。
この子は昆虫や魚が大好きで、幼稚園の頃から魚の図鑑を見たり絵を描いたりしていた。

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当時子供が描いていた魚の絵。

子供にせがまれて近くの小川へザリガニ釣りや、小魚捕りに行くようになり、やがて海釣りに・・・。
小学3年生くらいからは休みといえば釣り、子供のお供であちこちの釣り場へ出かけた。
子供のおかげて私もすっかり釣りが好きになった。
夏休みはなどには泊りがけで房総方面などへ遠征をしたり渡船で沖堤へ行ったりもした。
子供と一緒の釣りは約10年間、中学卒業まで続いた。

釣りと魚に興味を持った子供は、中学卒業と同時に親元を離れて新潟の水産高校へと進学。
子供と一緒に釣りに行く機会が無くなり、私の釣りもここでストップ。
その後仕事が忙しかったこともあり釣りは10年ほどブランク。

釣りとブログで第2の青春!

60歳で退職、その後自営業を始めた。
そして65歳頃から釣りを再開、海釣り施設などへ行くようになった。
ネットで釣り情報などを見るようになり、2008年6月にブログを開設。

2009年の春頃、ブログを見てくれていたcocoさんという中学生の方から「一緒に釣りに行ってくれませんか?」とコメント。
その後何度かメールのやりとりをした後本牧へご一緒釣行、これがブログで知り合った釣り友の第1号だった。
その後4~5年の間にブログを通じて何人もの釣り友が出来た。
釣り友の年齢層は10代~40代、私の子供や孫のような年代の若者が多く、一緒に釣りをしていると「お孫さんですか?」と言われることが良くあった。
そこで、若き釣り友を「孫?」と呼ぶことにした。
入れ替わり立ち代わり、孫たちからお誘いがあり毎週のように釣りに行くようになった。
cocoさんと共催で釣り大会「一緒に釣りをしましょう会」を開催したりもした。

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これは2011年7月開催の「一緒に釣りをしましょう会」の懐かしい写真 。
(顔にぼかしを入れました)
この日のブログはこちらです。

ブログを通じて多くの若き釣り友と出会えるなどとは思ってもいない展開、私にとってはこの時期がまさに青春だった。

孫?第1号との出会いから10年が過ぎた。
当時中学生や高校生だった孫たちは大学生になり、あるいは社会人となって巣立っていった。
そして私は後期高齢者。
ここ1~2年は孫たちとの釣行も少なくなったが、ときおりメールをくれたり、偶然釣り場で出会ったり、ツイッターやブログの投稿などを見たりすると嬉しくなる。

釣りを始めた平成。
ブログを始めた平成。
多くの人がブログを見に来てくれた平成。
たくさんの釣り友との出会いがあった平成。

ありがとう平成。
釣りの趣味を教えてくれた我が子に感謝。
ご一緒釣行で楽しい平成を過ごさせてくれた釣り友の孫たちに感謝。
皆さんに感謝です。

あと2日で令和がやってきます。
令和が皆さんにとって素晴らしい時代でありますように。







今月はまだ1度も釣り行っていない。
熱中症で運ばれたり死んだりする人が連日出ているらしい。
高齢者に多いようだ。
私も高齢者の仲間、(本人はあまり自覚していないが・・)釣り場でそんなことになれば、周囲に大迷惑をかけてしまうので自粛中。
でも、来週あたりは行ってみようかな・・・。

昨日、日比谷公園へ行ってみた。

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公園沿いの道は20年くらい前に何度も通ったことがあるが、公園内をゆっくり見て歩くのは今日が初めてだ。
 

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公園内の心字池という池の中にある、小さな島状の岩上に白っぽい鳥らしい姿が見えた。


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カメラをズームアップしてファインダーからの覗くと、アオサギ。
そして、その前には巨大な亀が日向ぼっこ。

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アオサギが向きを変えて亀と同じ方を向いた。
遠くて大きさは良くわからないが、亀は50センチくらいはありそうだ。
何という種類の亀なのだろう?

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さらにその周囲を見ると、向かい合ってもう1匹。
こっちは背中に子亀を乗せている。
子亀とは言っても20センチ以上はありそうだ。

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小さい噴水を囲んで、「鶴亀」ではなくアオサギと亀。
亀の夫婦と子亀かな?
これは面白い写真が撮れた!。

何枚か写真を撮り、しばらく眺めていた。
アオサギは動いたり向きを変えたりするが、亀は微動だにしない。
日向ぼっこ中の亀は長時間動かないことがあるので、さほど不思議とは思わなかった。
しかし、池にいる亀としては大き過ぎる。
何者だろう。


家に帰ってから「日比谷公園の亀」で検索してみた。
ここで亀を見た人が何人もいるらしく、写真やブログ、YouTubeなどに亀の写真や動画がいくつも載っていた。
その中に、まったく同じ位置で同じ姿の亀の写真が何枚かある。
これはおかしい。

そして、こんな記事を発見!。
「日比谷公園の心字池の巨大なカメって、何ガメ・・・」


どうやら、この亀は作り物らしい。
しかし、公園管理者からの正式な説明は見当たらない。
そして、本物と思って写真を撮ったり記事にしたりしている人が多いようだ。
やれやれ・・・・

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巨大な噴水でも見て涼みましょう。


夏-3

まずは暑中お見舞申しあげます。
「命にかかわる厳しい暑さが続いております!」
テレビでは連日のようにそんな情報が流れていますね。
釣りに夢中になって水分補給を忘れないようにくれぐれもご注意ください。

このブログを始めたのは2008年の6月、本年で10周年、そして私は先月末で77歳を迎えました。

これまでのブログアクセス数は46万7,000あまり。
そして、この10年間で多くの方とご一緒釣行させていただきました。
ブログをご覧いただいている方々、ご一緒釣行してくださった方々に深く感謝申し上げます。

10年前からのブログを読み返してみました。
一つひとつが懐かしい思い出です。
初めて会ったときは中学生や高校生だった孫のような釣り友は大学生に、あるいは社会人へと立派に成長。
私と一緒にイワシやサッパを釣っていた少年達は、今では大物を狙って遠征、サッパやイワシには見向きもしなくなったようです。
SNSなどでその成長ぶりや近況知ると嬉しくなります。
進学や就職を機に、釣りやブログを止めてしまった人もいるようです。
「その後どうしているのかなぁ」と時々思い出したりしています。

それにひきかえ、進歩が無いのが私の釣りとブログ。
10年前も今も、似たような変わり映えしない記事ばかりです。
そして私が釣れる魚といえば、今も昔もイワシとサッパだったり・・・。
いや、昔のブログにはイワシやサッパが笊いっぱいの写真がたくさんあったのに、最近は大きな笊にイワシが数匹。

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(昔のブログにはこんな写真をよく載せていました。)

近頃はイワシやサッパにも見放されてしまったようです。
進歩どころか退化ですね。
77歳ともなれば仕方がないのかなぁ。

以前は週1回だった釣行も最近ではめっきり減って月1~2回。
この夏は特に暑いので自粛気味です。

昔の釣り友にも会いたいので、「ブログ10周年&77歳」を記念して久しぶりで釣り大会でもやろうかな・・・などと思ったりもします。
でも参加してくれる人がいるのかな?。
それにこの猛暑。
まあ、仮にやるとしても、もっと涼しくなってからですね。

過去のブログから思い出の「大物」を3点ほど拾ってみました。

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クロダイ 32センチ
2011年12月16日 若洲人口磯
(釣りバカ少年さんとご一緒)
釣りバカ少年さんに譲ってもらった釣り座で釣れた人生初のクロダイ。
釣りバカ少年さんが釣るはずだったのを横取りしちゃいました。

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サバ 40、42センチ
2011年5月5日
うみかぜ公園。

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フッコ 48センチ
2015年7月20日
青海南ふ頭公園 (七原さんとご一緒)
これまではセイゴサイズばかりで、これがフッコ初体験。
この日は七原さんも、クロダイを初体験。
この日のブログのタイトルは「二人揃って初体験」でした。

こうして見ると、イワシやサッパ以外にちょっぴり大物も釣れていんですね。
でも最近はさっぱりです。
この10年間をみると、東京湾で釣れる魚は年々減ってきているようですね。
異常気象のせいでしょうか。
釣り友たちの子供や孫が住むであろう将来の地球が心配です。

しばらくこの暑さが続くようです。
くれぐれも体には気をつけてお過ごしください。
これからもよろしくお願いします。