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いつも閲覧いただきありがとうございます。
ブログを始めてから11年になりました。
2年くらい前までは釣行回数も多く、週に1~2回更新していたのですが、最近は釣行回数が減ったこともあり月1~2回の更新になってしまいました。
いつも覗きに来てくださる方には申し訳なく思っております。
私はこのブログの他に「自転車で川越散歩」という公園散歩の写真をメインにしたブログもやっていましたが、今回2つのブログを合体してタイトルを「川越のGG<釣りと写真と雑談と>」に変更しすることにいたしました。
釣りネタだけではなかなかブログの更新が出来ないので、釣り日記の他に、川越周辺や東京近郊のあちこちの公園の写真、そのた雑記的な記事などあまりタイトルには拘らずに気の向くままに書きたいと思います。
興味の無い記事は読み飛ばしてください。
今後とも宜しくお願いいたします。

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2019年1月1日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

富士山と猪

今年は猪年、そこで猪について調べてみました。
<猪突猛進は誤解!>
猪といえば頭に浮かぶ言葉は「猪突猛進」、「猪突進」と表記されることもあるらしい。
辞書によると、猪突猛進とは、「目標物に対してがむしゃらに進むこと。また向こう見ずに猛烈ないきおいで突き進むこと。 」となっている。
どうやらこれは誤解らしい。
次のような記事をネットで見つけました。
だいぶ古い記事ですが、某局のテレビ番組での実験だったようです。

イノシシは本当に猪突猛進するのか実験してみました。
直線のコースの途中に障害物として木の枝をたくさん置いて、人が後ろから追い立てたところ、イノシシは何の躊躇もなく突っ切ってしまいました。
研究者の方によると、イノシシは林や藪の中を駆け抜けるのに最適な体型で、ちゃんと考えて行動しているというのです。
 そこで、今度は向かってくるイノシシの目の前でワンタッチ傘を開いてみました。
すると、傘が開いた瞬間、イノシシは急ブレーキをかけUターンしたのです。
確かにイノシシはむこう見ずどころかちゃんと考えて行動していたのです。
ショーで平均台や滑り台を乗り越える事ができるのもイノシシが賢い何よりの証拠。
実際にイノシシがスタジオに登場して、跳び箱やサッカー、さらにはお手まで披露してくれました。
イノシシは決して猪突猛進ではなく、しっかり考えて行動するとても賢い動物だった!

猪は超スピードで走る能力はあるが、やみくもに猛進しているのではないのです。
時速45kmで走る事も可能といわれています。
猟犬でも追いつけないことがあるほどの走力があります。
直進しかできないというイメージは誤りで、急停止や急発進、急な方向転換もできるそうです。


<猪は雑食>
猪の食べものについても実験してみたようです。

猪に色々な食べ物を与える実験をしたところ、野菜類はもちろん、肉、魚、ゆで卵などのタンパク質もあっさり完食し、さらには人間でも好き嫌いが別れるくさや、納豆、銀杏、梅干もあっという間に食べてしまいました。
基本的に雑食のイノシシは普段ドングリや木の根などを食べていますが、昆虫なども食べるのです。
ならばと、おろしたワサビを与えてみると、さすがに食べない様子でしたが、なんとワサビに体をこすりつけ始めたのです。
実はこの行動、理由ははっきりと分かっていませんが、強い臭いは虫除けになるとイノシシが思っているからだと考えられています。


<幸運の猪像>
イタリアのフィレンツェに「幸運の猪像」というのがあり、鼻をなでると幸運が訪れるという言い伝えがあり観光のスポットになっています。
この像のレプリカが世界各国でも見られ、日本でも何か所かにあります。
ベビー用品の会社として有名なピジョン株式会社もその1つ。

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ピジョン株式会社の幸運の猪像

何故この会社に猪の像があるのか?
亥は、多産であることから、子孫繁栄、豊穣の象徴とされており古来より田の神として信仰されていたそうです。
ビジョンはベビー用品の会社、「少子化は困ります。猪にならって子孫繁栄に励んでほしい」という願いが込められているのかもしれません。

猪年の今年、猪にならってしっかり前を見て考えて迅速に行動、そして少子化の日本を救うために頑張りましょう。
(残念ながら私のような爺には無理ですが・・・)

<猪と月>

猪は、日本の昔話やイソップ童話にもたくさんとりあげられているようです。
その1つをご紹介します。


2018年もあと1に日で終わりになりました。
今年1年の釣行をまとめてみました。
今年の釣行回数は16回、数年前は50回を超えていたのにずいぶん減ったものです。
行動範囲もだいぶ狭まり、若洲が9回、ふれーゆ裏が4回、あとは本牧と、東扇島西公園が1回づつ、番外として近くの川越水上公園でニジマス釣り。
以前は毎週のように孫や息子と同年代の釣り友とのご一緒釣行が多かったのだが、今年はほとんどが単独釣行です。

釣り場別にまとめました。


まずは、釣行回数が一番多かった若洲

wakasu.png
釣行回数は9回。
以前は人工磯での夜釣りがメインだったが、今年は人工磯は1回だけ、あとは堤防でもっぱらサビキ。

若洲-1
4月と8月の釣果。
若洲第1回目の4月23日はボウズ、2回目は8月29日。
このときは、昼は堤防、夕方から人工磯。
コショウダイ、ムラソイ、サッパ、イシモチの幼魚、メジナ、カサゴ、コショウダイの7目釣れました。
魚種としては今年最高だが、チビばかりですべてリリース。

若洲-2
9月~12月の釣果です。
9月28日と10月30日の2回にわたり、久しぶりで釣りバカ青年さんとご一緒釣行。
3年振りでだったでしょうか。
最初に会ったのは彼が高校生だった頃、その頃は毎月1~2度のご一緒釣行だったが、社会人になってからはほとんど釣りには行っていないようで、今回は2年振りの釣りとのこと。
彼は魚を呼び寄せる超能力?の持ち主、彼と一緒の時は何故か良く釣れます。
今回のご一緒釣行でもサバやアジがたくさん釣れました。

12月はイワシとコノシロが大漁、今年はコノシロで釣り収め。

12月7日にはこれまた3年振りくらいで、ケイさんと再会。
久しぶりで釣り友たちと会うのは嬉しいものです。
機会があればまたご一緒したいですね。


ふれーゆ裏

ふれーゆ裏A
ここでの釣行は4回。
5月16日に、これまた何年かぶりでMJNさんと会いました。
彼が高校生の頃は、よくこの釣り場でメジナの夜釣りをしたものです。
懐かしい!。
(左下円内の写真は、自転車で釣行のMJNさん)


ふれーゆ裏B
ふれーゆ裏での釣果。
良く釣れるのはウミタナゴくらい。
4月19日はボウズでカラスの笑われました。


東扇島西公園

東扇島
釣りバカパパさん、シンさんのお誘いで東扇島西公園に行きました。
この日は小鯖が釣れました。
ここにはもう何年も来ていませんでした。
以前釣り友たちと何度か来たことを思い出しました。
釣りバカパパさん、シンさん、お誘いありがとうございました。


本牧海釣り施設

本牧
以前は毎月のように来ていた本牧も、今年は1回だけ。
有料施設でこの釣果はちょっと辛いですね。


番外編 川越水上公園

川越水上公園
我が家から自転車で30くらいのところにある川越水上公園。
夏はプール、冬は釣り場になる。
ルアー釣りがメインだが小さな餌釣り場もある。
餌釣りでニジマスを釣ったところ入れ食いで、たちまち6匹。
4匹以上は追加料金発生、破産の恐れがあるので早々に退散。
こういう釣り場は釣れすぎるとつまらないですね。


以上2018年の釣りダイジェストでした。
このブログをご覧くださっている皆さん。
ご一緒釣行や釣り場でお会いした釣り友。
そしてし、ばらくお会いしていない懐かしい釣り友たち。
今年1年ありがとうございました。
良いお正月をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。



若洲では最近コノシロが釣れているようだ。
コノシロは出世魚。
シンコ   (4~7cm)
コハダ  (7~11cm)
ナカズミ (11~15cm)
コノシロ (15cm~)
ところが、この魚は大きくなると値が下がるという珍しい魚。
シンコが一番の高値。
1キロで数万円の値がつくらしい。
ところが成長すると価格は下落、1キロ数百円になってしまう。
これでは、出世魚じゃなくて、零落魚 ですね。

久しぶりに「魚の雑学」を更新 「コノシロ」を追加しました。

2018年3月15日(木)

私は年に1回、妻と一緒に次男の住んでいる愛知県の田原市を訪れている。
今年は14~15日の1泊、今年で5回目だ。
来るたびに近くを見て回るが、今回は15日に神島へ行ってみることにした。

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神島は伊良湖岬から3.5キロのところにある小さな島、観光汽船で15分.。

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周囲 3.9キロ、人口 450名くらいの小さな島だ。
その名の通り、古来神が宿る島として信じられてきたとのこと。
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台として有名なところだ。
「恋人の聖地」とも言われている。
住民は主に漁業で生活しており、釣り人もたくさん訪れるらしいが、残念ながら今回は釣りの用意は無い。

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午前10時、小さな観光船で島へと向かう。

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15分ほどで到着。
船着き場にはこんな看板が立っていた。
三島由紀夫の小説「潮騒」は5回も映画化されているようだ。
私が映画を見たのは、50年以上も前のこと、吉永小百合、浜田光男が主演の映画だった。

いくら小さな島といっても、観光地なのだから、お土産屋や食堂などがあるはずたと思ったがこれが間違い。
港近くに小さな宿らしい家が1~2件あるだけで、その他には店も食堂も全く見当たらない。
自販機すら無さそうだ。

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海沿いの道を歩いてみた。
磯にはたくさんの鵜。

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なかなかの景観です。

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島の名所「神島灯台」へと向かいます。
道は、一人しが通れないような細い石段がどこまでも続きます。
急な階段で、76歳の老人にはちょっときつい。
私たち以外には一人の歩行者も無く、心細い。
40~50分くらい歩いて、やっと到着。

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神島灯台。
明治43年に建設されたもので、100年以上の歴史があるという。

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「潮騒」の舞台ともなっている。

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「神島灯台」の次は、「監的哨」へ。
ここへ向かう道もきつい。
距離はたいしたこと無さそうだが、急な斜面を下ったり上ったりで時間がかかる。
しばらく行くと、10数名くらいのグループが休んでいるのを発見。
ここが、「監的哨」だった。
船で一緒だったグループが先に到着して休んでいたらしい。

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これが 「監的哨」
 
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「監的哨」とは戦時中に旧陸軍が伊良湖から撃つ大砲の試着弾を目視して確認するための施設。
『潮騒』のクライマックスシーンにもここが使われている。

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これが映画の一場面、「「監的哨」内でのシーン。
50年以上も前に見た映画を思い出す。

海沿いの山道には珍しい形の切り立った岩。

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これは石灰岩が雨水・地下水などの溶食によって生じた特殊な地形で、「カルスト地形」というらしい。

山道を下り、小中学校や海沿いの景色などを眺めながら港に戻る。

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港の近くにある、島でただ1件(らしい?)の宿兼食堂で昼食。
出されたのは刺身定食。
新鮮なタイの刺身とメバルの煮つけ。
美味しかったですよ。

約2時間半の山道ハイキングはなかなかの運動になりました。


帰ってから調べてみたら、三島由紀夫は昭和28年に初めて神島を訪れたときのことを次のように書いていました。

人口千二、三百、戸数二百戸、映画館もパチンコ屋も、呑屋も、喫茶店も、すべて「よごれた」ものは何もありません。
この僕まで忽ち浄化されて、毎朝六時半に起きてゐる始末です。
ここには本当の人間の生活がありさうです。
たとへ一週間でも、本当の人間の生活をまねして暮すのは、快適でした


なるほど、この島は今でも観光地化されずに昔のままの姿で残っているようです。
そして、当時は1,200~1,300の人口が、今ではわずか450名程度とか。
過疎化が進んでいるようです。
そういえば、見かけたのはお年寄りばかりでした。

機会があれば、今度はこの島で釣りをしてみようかな・・・・・。