FC2ブログ
このところ連日猛暑が続いている。
熱中症のため救急車で運ばれる人が続出、都内では8月に入ってから148名が熱中症で亡くなっているとのこと。
昨日は川越市でも1名亡くなったという。
コロナよりも怖いとか高齢者は不要不急の外出はしない方が良いなどと言われているようだ。

そんな中だが私は雨が降らなければ散歩に出かけることを日課にしていて毎日5キロ程度歩いている。
ここ10日間ほどブログを更新していなかったので、今日はその間の散歩道の風景をアップすることにしました。

ほぼ毎日行っているのが我が家から歩いて15分ほどのところにある森の散歩道。
以前にも何度かこのブログで紹介した場所だがこの森は「武蔵野ふれあいの森」と呼ばれている。

mori-1.jpg

正確に言えば「武蔵野ふれあいの森」の中に整備されたウオーキング、ジョギング用の道を「森の散歩道」というのだろう。
いくつかのコースに分かれている。
ところどころに休憩用のベンチがある以外は何もない広大な森だ。

mori-2.jpg
巣箱などを見かけるが近くに鳥の姿を見たことはない。
高いところで野鳥の声が聞こえることがあるが葉の陰に隠れて見えないようだ。
写真の材料があまり無いがせっせとジョギングに専念するには良い場所だ。

mori-3B.jpg
この時期はセミの声が森の中に響き渡っている。
アブラゼミやミンミンゼミの声そして夕方にはカナカナカナというヒグラシの声が加わって一段と賑やかだ。
写真はヒグラシ。

mori-4.jpg
この日は新たな木彫りの像を発見。
あまり人が通りそうもない道の傍らにひっそりと置かれていた。

mori-3.jpg
何という花だろう?


P1190276.jpg
森の近くの畑では放水。
この森の多くは私有地、所有者の協力を得て解放されているようだ。
有難いことです。

次がおなじみの伊佐沼。
2~3年前はほぼ毎日のように自転車で行っていたのだが、最近では月に3~4回程度になってしまった。
このところ猛暑が続くので自転車はやめて車で行って沼の周りを歩くことにしている。
いつも沼の景色や野鳥を紹介しているので、今回は伊佐沼公園の写真をちょっとだけ。

isanuma-1.jpg
こちらも緑がいっぱい。
今はコロナの感染予防対策の1つとしてバーベキューは禁止。

isanuma-2.jpg
ここでもセミの声が響いています。
こちらはアブラゼミ。
ミンミンゼミもいるようです。

isanuma-3.jpg
近くにはセミの抜け殻。

次は昨日行った新河岸川の土手。
こちらも我が家から歩いて20分程度。

sinngasi-1.jpg

土手には一応ウオーキング用の小道があるのだが、あまり歩く人がいないと見えて草がぼうぼう。

sinngas-2.jpg
花の蜜を吸う蝶。
ベニシジミかな?

sinngasi-3.jpg
トンボも恋の季節です。


sinngasi-4.jpg
土手の下に広がる田んぼ。
稲穂が垂れて黄色くなっていました。
5時を過ぎた頃には涼しい風。
日中は猛暑でも夕方になると秋風の気配、この暑さももう少しの辛抱ですね。

スポンサーサイト




2020年8月5日(水)

我が家から自転車で15分くらいのところに「仙波河岸史跡公園」という公園がある。

DSCN4941.jpg

電車などが無かった江戸時代から昭和の初期までの約300年間、江戸と川越間の荷物の運搬には新河岸川の舟運が利用され、随所に河岸場(かしば)が設けられていた。
仙波河岸は新河岸川の中では最後に造られた河岸場で昭和の初期頃まで使われていたそうで、その跡が公園になっている。

DSCN5015.jpg
それほど広い公園では無いがこの時期は緑が美しい。

DSCN5008.jpg
公園の一角の竹林。
梅雨が明けたとたんに猛暑が続く毎日だか、ここにいると暑さを忘れる。

DSCN4999.jpg
池の中の小枝にオニヤンマ

DSCN4962.jpg
羽の黒いトンボを見つけて。
何という名前のトンボだろう。

DSCN4955a.jpg
こっちにも同じように羽が黒いトンボ。
羽は同じだが胴体の色は緑がかった青、種類が違うのかな?
こんなトンボを見たのは初めてのような気がする。

帰ってから調べてみるとカミサマトンボだった。
羽が黒いトンボはお盆の時期に良く見られるので先祖の霊が宿っているとか、神様が宿るトンボということでカミサマトンボと呼ばれるようになったとのこと。
胴体が緑っつぽいのは雄、胴体が黒っぽいのは雌だそうだ。

DSCN4991a.jpg
この蝶は何だろう。
これもネットの図鑑で調べてみた。
アカボシゴママダラという種類だった。

以前は生き物や花などにはそれほど興味が無かったので公園などを歩いても大まかに景色を眺めるだけで、道端の草花や虫、鳥などはその存在に気が付かないことが多かった。
「心ここにあらざれば視れども見えず」ということだったのだろう。
カメラを持ち歩くようになってからは、景色だけではなく小さな草花や鳥や虫などが良く目につくようになった。
今まで気が付かなかったもの、見えなかったものがいろいろ見えてきて、興味が広がりいろいろ調べたくなってきた。
野鳥ばかりではなく昆虫などについても調べてみようかな・・・。


2020年8月3日(月)

<本題に入る前に前回の記事についての訂正です>
DSCN4744a_20200804114002ae8.jpg
前回(7月31日)の記事に載せたこの野鳥、「伊佐沼の野鳥」というWebサイトにあった「アオクビアヒル」の写真と似ていたので、「とりあえずアオクビアヒルとしておきます」と書きましたが、どうも違うよに思えて気になりました。
そこで野鳥にも詳しい昔からの釣り友、釣りバカ青年さんに聞いてみたところ「バンの幼鳥ではないか」とのこと。
早速ネットで調べてみたところ 「こちらの写真」 の方がピッタリ、バンは伊佐沼で何度の見ているので幼鳥がいることも納得できます。
バンの幼鳥というのが正解だと思います。
ありがとうございました。


8月に入り梅雨明けとともに連日の晴天。
いつも伊佐沼や森の散歩道にばかり行っているので今日は少し目先を変えてお隣の川島町の「平成の森公園」へ行くことにした。
我が家から車で約1時間。
この公園には以前にバラを見に来たことがあったがこの時期に来たには初めてです。

DSCN4904.jpg
午後3時頃到着。
 
DSCN4911.jpg
ふるさと創生事業として平成元年に計画されたので平成8年に完成。
元号を記念して「平成の森公園」と名付けられたとのこと。

DSCN4844.jpg
遊具のある広場や広々とした芝生、菖蒲園、バラ園、蓮池などのある広大な公園に人影はごくまばらで貸し切りに近い状態。
コロナの心配などとは無縁と思われるような場所だ。

DSCN4879.jpg
しかし園内にはこのような貼り紙。
「不要不急の外出は自粛。やむを得ず公園を利用する場合は密を避けるなど感染予防対策を・・・」とある。
こんな公園までもが利用自粛の対象となっていることにはちょっと驚いた。
町としてはそこまで神経をとがらせているのだろう。
そんな中で国はGoToキャンペーン。
大きな矛盾を感じてしまいます。

DSCN4866.jpg
蓮田の方へ行ってみた。


DSCN4856.jpg
緑が美しく伊佐沼の蓮よりも元気な感じがする。

DSCN4853.jpg
蓮の蕾にトンボ。
この公園はトンボが多いようです。

DSCN4884.jpg
バラ園のバラはもうほとんど終わっているが、残り物がチラホラ。
 

DSCN4920.jpg
この実は何でしょうか?
 

DSCN4933.jpg
蝶もあちこちで見かけました。
木の上にはセミ、写真を撮ろうとしたが逃げられてしまった。

DSCN4901.jpg

公園の近くの田んぼには稲穂。
早くも秋の気配です。
着々とした自然の歩みを感じます。


2020年3月26日(木)

コロナ問題は収束どころかますますエスカレートしてきたようです。
東京都の1日の感染者数が2日連続で40名を超えました。
この状況が続くと東京都が封鎖という事態になるのではないかと心配です。
「高齢者はあちこち出歩くな」という声もあるので、このところ電車での移動は自粛、もう1ヶ月くらい電車には乗っていません。
外出は、「密閉空間、密集場所、密接場面の3密を避けること。」と言われているので、広くて風通しの良い場所での単独行動ならなら問題ないはず。
というわけで妻と二人で川越の桜の名所を回ってきました。
移動手段は妻の運転する車、もちろん飲食などは無し。

まずは御伊勢塚公園
P1090920.jpg
公園内と公園の側を流れる小畔川の川辺の桜はちょうど満開。

P1090919.jpg
見頃は今週いっぱいといったところでしょうか。 
 
P1090947.jpg
木の上では野鳥も花見。
ムクドリのようです。
 
次は川越水上公園

P1100041.jpg
夏はプール冬は釣り場になる公園で、何度かルアー釣りをした公園です。
 
P1090981.jpg
ここも桜は満開、ウオーキングコースの両側が桜並木、桜のトンネルになっています。

P1100031.jpg
多くの人が桜を見に来ていました。
でも公園は広いので密集にはならないから大丈夫。
 
P1100020.jpg
こちらでも野鳥が花見。
ヒヨドリのようです。
 
次は氷川神社裏の新河岸川 

P1100103.jpg
こちらの桜も見事です。

P1100109.jpg
ここの桜はもう散り始めたようで水面にたくさんの花びらが浮いていました。
 
次はいつも自転車散歩で行く伊佐沼

P1100135.jpg
ここは道路両側の桜並木が綺麗です。
いつもは桜まつりの提灯が下がるのですが今年はありません。
開花が例年より1週間以上早かったので提灯が間に合わなかったのかと思っていましたが、もしかすると自粛かも知れません。

P1100324.jpg
見事に咲いています。
ここは例年夜間にはライトアップされる場所なのだが今年はライトが無いようです。

P1100132.jpg
「花見・宴会等の自粛のお願い」の看板。
コロナウイルスの感染拡大防止のため、飲食を伴う宴会などの利用は控えてほしい・・・等と書かれていました。

P1100121.jpg
こちらの木にはシジュウカラ。

P1100222.jpg
久しぶりでカワセミを見ました。
桜に魅かれてやってきたのでしょうか?。
 
 最後は新河岸河川の桜堤

P1100360.jpg
 
P1100363.jpg
新河岸川の土手にどこまでも続く桜の木

本日は5ヶ所の桜を見てまわりました。
どこも満開、花びらがチラチラと舞っているところもありました。
雲一つ無い青空で暖かく、桜はちょうど見頃。
一番良い日に桜を見ることが出来たことに感謝です。
桜を見ているとコロナのことなどすっかり忘れてしまいます。
いつもは4月初旬に満開になる桜、今年は3月末で終わってしまいそうです。


翌27日のテレビで、「東京では桜を見るだけも自粛」ということで上野公園などが閉鎖されるようです。
東京では週末の不要不急の外出の自粛を要請しており、これに伴う措置なのでしょう。
公園のように広い空間であっても、電車移動などそこへ行くまでの移動手段などが3密につながることを考えると止むを得ないことかと思います。

一日も早くコロナ問題が収束することを願うばかりです。



2020年3月11日(水)

本格的な春の暖かさ。
国営武蔵野丘陵森林公園に早咲きのチューリップが咲いているというので行って見ました。

P1070958.jpg
我が家から車で1時間ちょっと。
2時過ぎに到着。
広大な森林の中にある公園で、東京ドーム65個分の広さがあるそうです。
青空が広がっていてとても気持ちがよい。

中央口から入って5分ほど歩いたところにある山田大沼で鴨たちの謎の行動を目撃。

P1070960.jpg
10羽くらいの鴨が固まってグルグル回っており、通る人は珍しそうに見ています。
 


動画に撮ってみました。
15分ぐらい見ていたがずっと周り続けています。
少し離れたところでは2羽の鴨がやはり同じように回っていました。
何のために?
謎です。
いつも佐沼でたくさんの鴨を見ているが、こんなことをしているところを見たのは初めてです。
 
 
crocus.jpg
早春の花散策コース。
可愛いクロッカスの花がたくさん咲いていました。
 
 
P1080067.jpg
遠くにチューリップ畑が見えます。
人気のスポット。
多くの人が集まっています。

 
tyurippu.jpg
色とりどりの早咲きのチューリップが見事です。
八重咲のチューリップは珍しい。
 
P1080079.jpg
公園の中をぶらぶら歩いてみます。
青空に白い雲がなかなか良い。
これは緋寒桜かな。
 
P1080075.jpg
春を感じさせてくれる緑。
 
 
P1080083.jpg
真っ赤なボケの花。
 
P1080031.jpg
これは何だったかな?
木にはプレートが付けてあったのだが、何と書いてあったか忘れてしまいました。 
 
P1080029.jpg

花木園では、あちこちの木々に花がさいていて春を感じさせてくれました。
 


あのぐるぐるまわる鴨は何だったんだろう。
帰ってから調べてみると、市谷のお堀の鴨、大阪城公園の鴨など、あちこちで同じような行動がみられるようです。
ネットで調べたところによると、『散歩で楽しむ野鳥の本 街中篇』という本に次のように書かれているそうです。
「ハシビロガモの食事風景について、水面にくちばしをつけたまま円を描くように泳いで水を濾し取り、小さな草の種子やプランクトンなどを食べる。
またこの行動は1羽より複数で列を成して行い、数十羽という大きな群れでぐるぐる回る独特の光景を展開することもあるが、これは渦巻きのような水流を作り出すことで前述の細かな食物を水面に多く舞い上がらせるためであると考えられる。」

鴨たちが協力しあって餌を餌を採っているとは驚きです。
自然界の野鳥や動物たちは生きるための仕組みが実にうまく出来ているものだと、あらためて感心しました。