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2020年1月13日(火)

今日は成人の日、新成人への思いを少し書かせていただきます。
(今日の伊佐沼の写真を何点か入れましたが成人の日の文との直接的な関係ありません)

成人の日を迎えられた皆さん。
おめでとうございます。

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このブログを始めたのは今から10年以上も前、ブログを始めてから数年の間に多くの釣り友と出会いました。
中・高生の釣り友も多く、当時は一緒に釣りをしていると「お孫さんですか?」と聞かれることが多かったので、これらの若き釣り友を「孫」と呼んでいました。
その「孫」たちも進学や就職など、それぞれの道へと進み今では一緒に釣りをする機会はほとんど無くなりました。
多くの「孫」たちはすでに成人となり、大学生あるいは社会人となっていますが、今日成人の日を迎えた「孫」もいるのではないかと思います。
当時は小、中学生だったナオヤくん、江東区の釣り人さん、釣り小僧さんなどの「孫」を思い浮かべて、彼らもそろそろ成人式かな・・・などと思ったりしています。

私の成人式は60年ほど前のこと。
ということは、もう60年近くも大人として生きてきたことになる。
大人って何だろう。
5年前の成人の日のブログに次のような記事を書きました。
今年もまた同じ思いを伝えたいと思いコピペです。


大人ってなんだろう。
この歳になって考えてみると、大人とは「人の為になにかが出来る人」だと思う。
子供は親や周囲の人から何かをしてもらい、自分自身のことだけで精一杯。
だんだんと周りの人に何かをしてあげられるようになって、大人へと成長する。
人のためにしてあげられることが多い人ほど豊かで幸せな大人ではないかと思う。

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私は人にしてあげられることが少ない。
釣りが下手なので、せっかく誘ってくださる方に教えて上げることなど出来ない。
魚のこともあまり詳しくないので魚の名前を聞かれたも答えられないことが多い。
面白い話も、役に立つ話もあまり出来ない。
せっかく誘ってくださった釣友にしてあげられることが少ないことを申し訳なく思う。
してあげられることをもっとたくさん持っていれば、もっと楽しくもっと有意義な付き合いが出来るのに・・・と思う。

大人になって、さらに成長するとは人の為に出来ることをだんだん増やしていくことだと思う。
彼女が出来たとき、彼女にしてあげられることが少ないのは悲しい。
家庭を持ち、子供が出来た時に子供や家族のために出来ることが少ないのは悲しい。
友達のためにしてあげれれることが少ないのは悲しい。
もし先生になったら、生徒のためにしてあげられることが少ないのは悲しい。
会社や社会のために出来ることが少ないのは悲しい。
大人になるにしたがって、自分の力の無いことの悲しさ辛さを味わうものです。

彼女のため、子供のため、家族のため、会社のため、社会のため・・・・・
人のためにしてあげられることを少しづつ増やしていきましょう。
人のためにたくさんしてあげることが、自分がたくさん幸せになることだと思います。
人のためにしてあげられることをたくさん持った大人、豊かで幸せな大人へと成長を続けてくださいね。

自分は何も出来ないのに上から目線みたいでゴメンナサイ。

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今年は1つ付け加えたいことがあります。
最近気になって来たのが地球の環境問題です。
地球の温暖化と海洋の汚染。
昨年はこれまでに無かったような台風が関東を襲いいくつかの釣り場が閉鎖されてしまいました。
そして海にはマイクロプラスチックゴミが漂い、このまま増加すれば2060年には海の魚の量を上回るとも言われています。
この美しい自然を孫たちの未来に残せるのだろうか?
魚のいる海が孫たちの世代まで残っているのだろうか?
心配になってきました。

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そんな中で海や自然を守ろうとする若者たちの活動が心を明るくしてくれます。
ツイッターなどで見かける釣り場で清掃活動をする若者たち。
毎日海のゴミを拾っている少年を紹介したテレビ番組。
そしてグレタさんの活動。
若者たちのこうした活動には共感と感動を覚えます。
こうした若者がいるのだから未来は大丈夫だと思えてきます。

そして思いました。
仮にゴミを捨てる人が一人もいなくなれば、海洋ゴミの増加は食い止められ魚のいる海を残せることになるのだと。
そしてそれは誰にでも出来ることなのだと。

「ゴミを出さない&ゴミを拾う。」
これなら私にも出来そうです。

釣り友第1号だったCOCOさんとの共催で「一緒に釣りをしましょう会」という釣り大会をやっていた頃、当時高校生だったCOCOさんがスケジュールの中に必ずゴミ拾いの時間を設けていたことを思い出しました。
新成人の皆さんも、皆さんの子供、そして孫に魚のいる海を残すために出来ることをしてくださいね。


私は歳をとり、人のためにしてあげられることが増えるどころか減ってきているのかも知れませんが、地球を汚さないように気を付けながら残された人生を過ごしたいと思っています。


伊佐沼には今日も大きなカメラを構えた人たちが来ていました。

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そして、「ミサゴ」というとても珍しい鳥が来ていると聞きました。
指さす方向を見ると、はるか上空の彼方を飛んでいる鳥がかすかに見えました。
魚を捕食する鳥で魚鷹とも呼ばれているそうです。
魚を捕りに降りてくるところを撮ろうと狙って待機しているようです。
私のカメラは60倍ズームのコンデジ、このカメラでは無理だろうと思いながら、上空にカメラを向け少し近づいたところでシャッターを押してみました。

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何とか鳥の形を撮ることが出来ました。
伊佐沼上空を回りながら遠くへ行って見えなくなったり、また見えてきたりを繰り返していましたが、降りて来そうにはないので退散。
今年になってからの伊佐沼は、珍しい鳥が次々と来ているようです。



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2019年(平成31年)4月28日

あと2日で平成が終わる。
思えば私の釣りは平成から始まった。

昭和から平成へ
私が生まれたのは昭和16年(1941年)、太平洋戦争開戦の年だった。
そして、昭和20年(1945年)4歳の時に終戦を迎えた。
戦後の貧しい時代、そして北海道の貧しい農家で生まれた私は中学を卒業するとすぐに就職し、夜間定時制高校に通った。
子供の頃の私は機械や電気の事が好きで、釣りや魚には全く興味が無かった。
18歳とき親元を離れて単身上京、当時は昼は仕事、夜は学校、学校が休みの日は残業、残業の毎日が続いた。
食べるだけで精一杯の時代、趣味などをする余裕は無かった。
「おいらにゃ無いのか青春が・・・」そんな歌が流行っていたのを思い出す。
そんな青春時代を経て昭和50年33歳で結婚、その後3人の子供に恵まれた。

昭和64年(1989年)、昭和が終わり平成になった。

釣りは平成と共に始まった!

平成元年(1989年)、末の子供が5歳になった。
この子は昆虫や魚が大好きで、幼稚園の頃から魚の図鑑を見たり絵を描いたりしていた。

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当時子供が描いていた魚の絵。

子供にせがまれて近くの小川へザリガニ釣りや、小魚捕りに行くようになり、やがて海釣りに・・・。
小学3年生くらいからは休みといえば釣り、子供のお供であちこちの釣り場へ出かけた。
子供のおかげて私もすっかり釣りが好きになった。
夏休みはなどには泊りがけで房総方面などへ遠征をしたり渡船で沖堤へ行ったりもした。
子供と一緒の釣りは約10年間、中学卒業まで続いた。

釣りと魚に興味を持った子供は、中学卒業と同時に親元を離れて新潟の水産高校へと進学。
子供と一緒に釣りに行く機会が無くなり、私の釣りもここでストップ。
その後仕事が忙しかったこともあり釣りは10年ほどブランク。

釣りとブログで第2の青春!

60歳で退職、その後自営業を始めた。
そして65歳頃から釣りを再開、海釣り施設などへ行くようになった。
ネットで釣り情報などを見るようになり、2008年6月にブログを開設。

2009年の春頃、ブログを見てくれていたcocoさんという中学生の方から「一緒に釣りに行ってくれませんか?」とコメント。
その後何度かメールのやりとりをした後本牧へご一緒釣行、これがブログで知り合った釣り友の第1号だった。
その後4~5年の間にブログを通じて何人もの釣り友が出来た。
釣り友の年齢層は10代~40代、私の子供や孫のような年代の若者が多く、一緒に釣りをしていると「お孫さんですか?」と言われることが良くあった。
そこで、若き釣り友を「孫?」と呼ぶことにした。
入れ替わり立ち代わり、孫たちからお誘いがあり毎週のように釣りに行くようになった。
cocoさんと共催で釣り大会「一緒に釣りをしましょう会」を開催したりもした。

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これは2011年7月開催の「一緒に釣りをしましょう会」の懐かしい写真 。
(顔にぼかしを入れました)
この日のブログはこちらです。

ブログを通じて多くの若き釣り友と出会えるなどとは思ってもいない展開、私にとってはこの時期がまさに青春だった。

孫?第1号との出会いから10年が過ぎた。
当時中学生や高校生だった孫たちは大学生になり、あるいは社会人となって巣立っていった。
そして私は後期高齢者。
ここ1~2年は孫たちとの釣行も少なくなったが、ときおりメールをくれたり、偶然釣り場で出会ったり、ツイッターやブログの投稿などを見たりすると嬉しくなる。

釣りを始めた平成。
ブログを始めた平成。
多くの人がブログを見に来てくれた平成。
たくさんの釣り友との出会いがあった平成。

ありがとう平成。
釣りの趣味を教えてくれた我が子に感謝。
ご一緒釣行で楽しい平成を過ごさせてくれた釣り友の孫たちに感謝。
皆さんに感謝です。

あと2日で令和がやってきます。
令和が皆さんにとって素晴らしい時代でありますように。







今月はまだ1度も釣り行っていない。
熱中症で運ばれたり死んだりする人が連日出ているらしい。
高齢者に多いようだ。
私も高齢者の仲間、(本人はあまり自覚していないが・・)釣り場でそんなことになれば、周囲に大迷惑をかけてしまうので自粛中。
でも、来週あたりは行ってみようかな・・・。

昨日、日比谷公園へ行ってみた。

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公園沿いの道は20年くらい前に何度も通ったことがあるが、公園内をゆっくり見て歩くのは今日が初めてだ。
 

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公園内の心字池という池の中にある、小さな島状の岩上に白っぽい鳥らしい姿が見えた。


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カメラをズームアップしてファインダーからの覗くと、アオサギ。
そして、その前には巨大な亀が日向ぼっこ。

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アオサギが向きを変えて亀と同じ方を向いた。
遠くて大きさは良くわからないが、亀は50センチくらいはありそうだ。
何という種類の亀なのだろう?

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さらにその周囲を見ると、向かい合ってもう1匹。
こっちは背中に子亀を乗せている。
子亀とは言っても20センチ以上はありそうだ。

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小さい噴水を囲んで、「鶴亀」ではなくアオサギと亀。
亀の夫婦と子亀かな?
これは面白い写真が撮れた!。

何枚か写真を撮り、しばらく眺めていた。
アオサギは動いたり向きを変えたりするが、亀は微動だにしない。
日向ぼっこ中の亀は長時間動かないことがあるので、さほど不思議とは思わなかった。
しかし、池にいる亀としては大き過ぎる。
何者だろう。


家に帰ってから「日比谷公園の亀」で検索してみた。
ここで亀を見た人が何人もいるらしく、写真やブログ、YouTubeなどに亀の写真や動画がいくつも載っていた。
その中に、まったく同じ位置で同じ姿の亀の写真が何枚かある。
これはおかしい。

そして、こんな記事を発見!。
「日比谷公園の心字池の巨大なカメって、何ガメ・・・」


どうやら、この亀は作り物らしい。
しかし、公園管理者からの正式な説明は見当たらない。
そして、本物と思って写真を撮ったり記事にしたりしている人が多いようだ。
やれやれ・・・・

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巨大な噴水でも見て涼みましょう。


1ヶ月くらい更新しないでいたらブログに広告が表示されてしまった。
広告を消すためには何かを書かなくてはならないので、とりあえず近況報告。

釣りは先月22日に行ったきりで1ヶ月以上行っていない。
前回の記事に書いた通り先月末に帯状疱疹を発症。
腹の左側から背中にかけて疱疹が出て体を動かすとチクチク、ピリピリと痛かった。
この病気は痛みを伴うのが特徴らしい。
動くと痛いので何処へも出られず、腰をかがめて家の中をソロリソロリ、のろのろと静かに動いていた。
今までは何処へでも自由に出歩いていたのに、一夜にしてこんな体になってしまうことに驚いた。
急に10年も老化が進行してしまったような気がした。

疱疹の方は2週間程度でほぼ治ったが、痛みは残った。
お医者さんに「若ければ早く治るが、60歳以上だと3ヶ月くらいかかるかな」と言われた。
ネットで調べてみたら、痛みの程度や期間は人によってまちまちで、10年以上続く人もいるらしい。

「当分は痛みとの共存を覚悟しないとかな」と思っていたが、1週間ほど前から痛みがだいぶ和らいできた。
動けば少し痛むのだが、日常生活に支障がない程度に回復したので、ほぼ1ヶ月ぶりで自転車に乗って伊佐沼へ行ったり、電車で外出できるようになった。

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釣りの写真が無いので、伊佐沼の夕暮れの写真を一枚。

急に自由に動けなくなって、この歳になると、歩けなくなったり、動けなくなったり、食べられなくなったり、さらにはこの世から消えたしまったりということが突然起こり得るんだといことを実感しました。
自由に動けるうちに、行きたいところへ行って、会いあい人に会って、食べたい物を食べて、やりたいことをやっておかないとですね。

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伊佐沼をねぐらに集まってくる野鳥たち。

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伊佐沼の花火大会

8月もあと1日で終わり。
9月には釣りに復帰しようかな・・・・。

またよろしくお願いします。




10日位前の事。
メガネが見えづらくなってきたので、新しいメガネを作ろうかと思い眼鏡屋さんへ行った。
初めて行く全国チェーンのお店。
私が現在使っているメガネを調べて、「左右の視力差が極端に違っています。眼鏡を作る前に眼科で診てもらった方がいいですよ。」
眼鏡を売りつけようとせず、眼科医の診察を奨めてくれたことに感謝です。
早速眼科で診察を受けたところ、「これは白内障です。眼鏡では視力は回復しません。手術が必要です。」
白内障は加齢に伴い水晶体が白濁する病気。
70代では80%以上、80代ではほぼ100%の人がかかる病気らしい。
この歳では仕方がないですね。
諦めて、そのうちに手術を受けようかと思っています。

そして今度は1週間位前。
左側肋骨の下あたりに痛みが・・・。
私は胆石があるので、そのせいかとも思ったが胆石なら右側のはず。
左側となると膵臓が怪しい。
母が膵臓癌で亡くなっているせいもあって、ついつい膵臓を疑ってしまう。
しかし、今回の痛みは皮膚表面に近いところでチクチクしていて内蔵の痛みでは無いような気がする。
そうこうしているうちに、背中に虫刺されか湿疹のようなものが出てきた。
市販薬をつけたが良くならないどころが湿疹状のものが増えてきた。
もしかしたら「帯状疱疹」ではないかと妻に言われ皮膚科へ。
やはり帯状疱疹だった。
子供の頃かかった水疱瘡のウィルスが神経節に潜んでいて、免疫が低下したときに発症するという。
加齢に伴い発症率が高くなる病気で80歳までに3人に一人が経験するらしい。
これもこの歳では仕方無いかな。
昨日は体のあちこちが痛くて辛かったが今日は少し楽になった。
しかし、完治には1ヶ月くらいかかるとのこと。

そんな中で本日迎えた76歳の誕生日。
順調に加齢が進行していることを知らされる誕生日となりました。
これぞカレイなる誕生日。

1ヶ月くらい釣りを自粛かなぁ・・・・・

今年の夏は天候不順。
梅雨の戻りとか、記録的猛暑とか、いろいろ言われているようです。
若い方も体に気をつけて過ごしてくださにね。