AX 電車でGo“東京湾釣り日記” 釣りと魚の話
我が家では昨年の夏に近くの川で釣ってきたオイカワを7匹飼っています。
ドジョウやクチボソと同居です。

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昨年12月のはじめ頃、その中の1匹の様子がおかしくなりました。
水槽の隅でじっとうずくまっています。
2~3日すると横たわってしまいました。
しかし、人が近づくと泳ぎ出します。
良く見ると腹のあたりが赤くなっています。
こりゃあ、何かの病気だな、近いうち死ぬだろうな・・・・・。

しかし、1週間ほど過ぎても死にません。
もしかしたら治療すれば治るかも。
ネットで調べてみると、どうやらエロモナス感染症らしい。

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小さな水槽に移し、エルバージュエースとかいう薬を買ってきて24時間の薬浴。
説明書には「治療の効果の有無にかかわらず、24時間で中止し、繰り返して使用しないこと」と書いてあった。

24時間後、普通の水に変えて隔離飼育。
やはり横たわったままだ。
じっとしているので、死んだのかと思うと尾が少し動いている。
ときどき腹を上にしてひっくり返っていることもある。
そして人が近づくと泳ぎだす。
やっぱりダメかな。
年内に死んじゃうんだろうな・・・・・。

しかし、死にません。
よく見るとお腹の赤いのは治っているようです。
じっとはしているものの横たわらなくなり、人が近づくと泳ぎだします。
近いうちに死ぬとしても、その間は皆と同じ水槽の方がいいかな・・・。

大きい水槽に戻してやりました。
なんだか泳ぎ方がおかしい。
何故か体が曲がってしまったようです。
病気の後遺症でしょうか?

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この体で泳ごうとすると、クルクルと回り出してしまうのです。
思い通りに泳げないので、パニックに陥ってしまうのか、猛烈なスピードで回り続けます。
さらには・・・・

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ひっくり返って腹が上、この状態での回転が続きます。

年を越すのは無理かと思っていたのですが、そんな状態でも頑張って新年を迎えました。

相変わらず体は弓なりに曲がっていて、泳ぐ時は回転します。
しかしこの体に大分慣れてきて、動きを制御できるようになったようで、以前のような猛スピードの回転はなくなりました。
ゆっくりとまわりながら泳ぐことが出来るようになったようです。
時にはひっくり返ったりもしますが、自力で起き上がっています。
障害を克服して「僕はこの体で生きていくんだ!」と決心したかのように見えます。

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その逞しい生命力にはドジョウくんもビックリです。

頑張れ! オイカワくん。

障害のある体で頑張って生きているオイカワくんを動画でご覧ください。



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オイカワ全滅の記事に対して、水質の急激な変化が原因ではないかとのアドバイスをいただきました。
ありがとうございました。
早速再挑戦。

ネットを調べたら、異種の魚と同居させる場合は同じ位のサイズのものにした方が良いと書いてありました。
同居予定の水槽には、18~20㎝位の鯉とフナが3匹、クチボソが数匹、18㎝くらいのでかいドジョウが1匹。

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ドジョウは細いからいいとして、大きい鯉やフナは小魚にとっては目障りでストレスの原因になるのではないかと思い川に放流することにしました。

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大きく育ってくれてありがとう。
広いところで、もっともっと大きくなれよ。
釣られるんじゃないよ!。
さようなら~~~~~~~。

次は水。
妻に協力してもらい、車で行って川の水を大量に持ち帰り水槽の水の80%位を川の水と交換。
これで生息地の水とほぼ同じ環境のはず・・・・。
水槽の中はには以前から飼っているクチボソとドジョウ。

昨日の夕方、早速オイカワを釣ってきて入れてみました。
約1日経った現在。
昔からこの水槽にいたような顔をして泳いでいます。
こんどは大丈夫そう。

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下に長々と寝そべっているのがこの水槽の主、ドジョウくん。
オイカワとクチボソは仲良く泳いでいます。

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オイカワはとりあえず3匹。
もう少し増やしたいと思います。
次はタナゴを釣ってきて飼いたいです。

急激に変化しないように、水替えは気を付けないとですね。
アドバイスいただき、ありがとうございました。




「魚の雑学」ををしばらく放置していたら広告が表示されるようになったしまった。
これはいかんと思い、久しぶりに更新。
最近大黒などでシリヤケイカが釣れているようなので、イカのことをいろいろ調べてアップしました。
イカって、調べて見るといろいろ面白いですね。
良くイラストで見慣れていいるイカの絵は実は上下が逆だったり、イカの足は10本だと思っていたら正確には足ではなかったり、
さらには、オスのイカにはチンコが無かったり・・・・・。

色々調べた結果私が描いたイカの絵です。
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詳しくは 「魚の雑学-シリヤケイカ」 をご覧ください。


水槽の中で繰り広げられるテナガエビの感動の?ドラマです。




今月はじめに釣ってきた3匹のテナガエビは、水槽の中でその後も元気に暮らしています。
先日入れておいた小魚は、3匹に減ってしまったので、また伊佐沼近くの水路で、フナ、クチボソ、ハゼなどの幼魚らしい小魚を20匹ほど網ですくってきて、入れました。
水槽の中の魚達の様子です。



テナガエビは1匹しか顔を見せてくれませんでした。
小魚が周りで泳いでいても知らん顔で、ヒゲの手入れなどをしています。
お腹が空いていて、食べるものが無い時以外はむやみに小魚を追いかけたりはしないようです。
自然界でもこんな感じているとしたら、釣るのはなかなか難しそうです。
水槽に入れてからしばらくの間は隠れていて姿を見せなかったので、観賞用には役にたたないから、食べてしまおうかなどと思っていたのですが、最近は慣れてきたらしく顔を見せるようになりました。

ドジョウも同居しています。
このドジョウは5~6年位ここに居ついている水槽の主ですが、けっこう愛嬌があります。

川、沼などで獲った魚を飼うのも楽しいものですね。