AX 川越のGGの《 釣りと写真と随想と 》
FC2ブログ
2019年7月22日(月)

釣り以外の最近の趣味といえば公園を散歩して写真を撮ること。
この日は旧古川庭園へ行ってみた。
都立文化財9庭園の一つ、国指定名勝にもなっている。

P1160347.jpg
駒込駅から本郷通りを10数分歩き坂を上って左に曲がったところに正面入り口があった。
入場料は一般が150円、65歳以上は70円、老人に優しい施設だ。
中に入ると都会とは隔絶された別世界だ。

P1160349.jpg
小高い丘の上に立つ石造りの洋館と、斜面を利用した洋風庭園、低地の和風庭園からなっている。
パンフレットによると、石造りの洋館は英国貴族の邸宅にならった古典様式で、外壁は真鶴産の小松石。
落ち着いた色調の、どっしりとした品格のある大邸宅だ。
こんな贅沢な屋敷の住人はどんな人だったのかと気になるところだが、パンフレットにはそのことについての記載は無い。

P1160356.jpg
邸宅前の洋風庭園、斜面はつつじ園、その下はバラ園になっている。
100種類ものバラが植えられており、バラの時期には大勢の人で賑わうようだが、今はつつじの時期。
バラの時期にもう一度来てみようかな。


P1160359.jpg
黄木香
秋篠宮家の真子様のお印だそうだ。
 

P1160373.jpg
洋風庭園からさらに下った低地にある和風庭園。
この池は「心字池」というらしい。

P1160368.jpg
日本庭園のあちこちには石灯篭が立っている。
一つ一つ形が違うようだ。
これは春日型灯篭。

P1160376.jpg
十五層塔。
なにかしら宗教的な雰囲気を感じる。

何の知識もなく、思い付きで行って見たのだが、「旧古川庭園」という名称からすると、古川氏という方の邸宅だったのだろう。
どんな方が住んでいたのだろうか?。
帰ってから改めて調べてみると、ウィキペディアに詳しく載っていた。
興味深い記事があったので、その一部を紹介します。

「旧古河庭園は、1919年に古河財閥の古河虎之助男爵の邸宅として現在の形(洋館、西洋庭園、日本庭園)に整えられた。
現在は国有財産であり、東京都が借り受けて一般公開している。国の名勝に指定されている。東京のバラの名所として親しまれている。 」

古川財閥の3代目、古川虎之助という方の邸宅だったというので、さぞ贅沢な暮らしをしていたのかと思ったが、
そうでは無かったようだ。
次のような記事があった。
「1917年より虎之助夫妻はこの屋敷に居住した。
1923年9月1日の関東大震災が起こったが、古河邸はほとんど被害を受けなかった。
しかし都心や下町方面から避難者が押し寄せ、正門前には群衆がたむろした。
虎之助はこれを見て、門を開き、邸内を開放した。さらに本館も開放し医師を動員し負傷者の治療を行い、「滝野川救療所」として翌年3月まで活動した。
また、庭園内の温室も取り壊し、バラック住宅86戸を建造し避難民524人を収容した。」

震災の際に、この屋敷が避難民のために開放されたということは虎之助という人物の人柄が偲ばれて感慨深い。
虎之助は一時的にこの邸宅に住んだが、後には宗教的な理由からこの屋敷を離れて質素な生活を送ったという。

この屋域はその後は古川財閥の経営する会社の接待のための迎賓館として使用されていたが、戦時中は軍に接収され陸軍の宿舎となり、さらに戦後は連合軍に接収された。
接収解除後、国有財産となり東京都がこれを借り受けて整備し1956年に旧古川庭園として開園。
戦前、戦中、戦後、そして現在へと壮絶な歴史を潜り抜けてきた屋敷だったのだ。
予めこのような知識を得たうえで行けば、見かたもまた違っただろう。
どこかへ行くたびにそう思うのだが、なかなか実行出来ず調べるのはいつも後手にまわっています。

興味のある方は「ウィキペディア旧古川庭園」
をご覧ください。


スポンサーサイト

いつも閲覧いただきありがとうございます。
ブログを始めてから11年になりました。
2年くらい前までは釣行回数も多く、週に1~2回更新していたのですが、最近は釣行回数が減ったこともあり月1~2回の更新になってしまいました。
いつも覗きに来てくださる方には申し訳なく思っております。
私はこのブログの他に「自転車で川越散歩」という公園散歩の写真をメインにしたブログもやっていましたが、今回2つのブログを合体してタイトルを「川越のGG<釣りと写真と随想と>」に変更しすることにいたしました。
釣りネタだけではなかなかブログの更新が出来ないので、釣り日記の他に、川越周辺や東京近郊のあちこちの公園の写真、そのた雑記的な記事などあまりタイトルには拘らずに気の向くままに書きたいと思います。
興味の無い記事は読み飛ばしてください。
今後とも宜しくお願いいたします。


2019年4月19日(金)

数日前、ツイッターで「若洲にイワシが来た」との情報を見たので、今日は若洲へイワシを釣りに行くつもりで家を出た。
電車の中で改めて、若洲の情報を探したがその後イワシ情報は見当たらない。
今日の若洲にはイワシはいないような予感がしてきた。
ふれーゆ裏でアジでも狙った方が良さそうな気がしてきたので、急遽予定を変更してふれーゆ裏へと向かった。

KIMG0806.jpg

午後1時半頃到着。
サビキの人が多いようだが、この時間帯は何も釣れていない。
毎日来ているらしい地元のおじさんの話では、「朝方に何匹かアジが釣れたが、その後止まってしまった。
この後来るとしたら3時過ぎだろう」とのこと。
足元でも釣れないことは無いが、投げた方が有利だそうだ。

トリックサビキを2本用意した。
1本は4.5メートルの竿で、そのまま下へ落した。
もう1本はウキを付けてちょい投げ。

しばらくは何の音沙汰も無かった。
2時半ころ4.5メートルの竿に大きなアタリ。
サビキのハリスを切って逃亡。
何だったんだろう?

その後しばらくしてまた大きなアタリ。

KIMG0803.jpg
コノシロ 27センチ。
さっき逃亡したのもこいつだったのかな?

その後小さなアタリがあって、チビメバル。

KIMG0809.jpg
13センチくらい。
リリース。

チビメバルは3匹ほど釣れたが、いずれもリリース。

KIMG0805.jpg
3時を過ぎたがまだアジの気配はない。
「昨日は今頃から来たんだが、今日は来ないのかな?。それとも遅れているのかな?」と地元のおじさん。

4時を少し過ぎた頃、ウキを付けたトリックサビキをちょいと7~8メートル投げると即アタリ。
本命のアジ。
立て続けに4匹釣れた。

KIMG0812.jpg
釣れたのはいずれもウキでちょい投げした竿の方。
足元に落とした4.5メートルの竿には1匹も来ない。
やはりこの釣り場は足元では無理のようだ。

その後2匹を追加したところで、コマセが無くなり4時45分納竿。
本日の釣果
コノシロ 1匹 (27㎝)
アジ   6匹 (16~18㎝)
チビメバル 3匹 (リリース)

P1160342.jpg


帰りがけには周りではアジが釣れ続けていた。
コマセがあればもっと釣れたかも知れないと思うとちょっと残念だが、この時間だと8時頃までには家に帰れるので、ちょうど良かったのかも知れない。
今日はふれーゆ裏に変更して正解だったようです。



2019年3月22日(金)

今日はポカポカの陽気。
5月並みらしい。
風が強そうなのがちょっと心配だったが、久しぶりでふれーゆ裏へ行ってみることにした。
ネット情報では、夜8時過ぎくらいにアジが少し来ているらしいが、そんなに遅くまでやるつもりは無いので釣果は期待できない。

電車で向かう途中、池袋あたりでは風が結構強かった。
この風で大丈夫かなぁと心配。
しかし、鶴見へ着いてみるとほぼ無風。

KIMG0739.jpg
午後1時頃釣り場へ到着。
曇り空だがポカポカ陽気で風も無い。


KIMG0734.jpg
結構釣り人が多い。
しかし魚の気配はない。
曲がり角より10メートルほど進んだところへ竿を出した。
トリック1本と胴突きを1本。
予想通り何の反応も無い。
周囲にも魚の気配は無い。
今日はボウズかな・・・・。

3時頃、トリックが大きく振れたが、目の前でセルフリリース。
ウミタナゴだった。

そして4時頃・・・・。

IMG_5764.jpg
20㎝くらいのウミタナゴが1匹。
やれやれ、これでボウズだけは免れた。

KIMG0743.jpg
夕方になった。
5時を過ぎた頃コーナーの向こう側でアジが上がったのが見えた。
数は少なそうだが、ポツリ、ポツリと来ているようだ。

こっちへも来てくれ~~~~!!。
小さいアタリがあってので、アジか?と思ったがちびっこメバル。
残念。
即リリース。

5時半を過ぎると、風が出てきて寒くなってきた。
その後まったくアタリも無く6時納竿。

本日の釣果

ウミタナゴ 1匹 (20センチ)
ちびっこメバル1匹 リリース

お隣のおじさんから、立派なイシモチを頂戴した。
ありがとうございました。

IMG_5765_20190323114024749.jpg
頂戴したイシモチ。





2019年3月5日(火)

最近の若洲やふれーゆ裏では持ち帰って食べられるような魚は釣れそうもない。
私は大物は狙わない。(狙っても釣れない。)
サッパでもイワシでもいいから、持ち帰って食べられるサイズの魚を釣りたい。
この時期だとアジかウミタナゴあたりだろうか。

前日の釣果情報では、磯子が入場者8名でアジ19匹。全魚種を合わせると35匹。
雨のため入場者が少なかったようだが、入場者の4倍を上回るとは高確率だ。
久しぶりで磯子へ行って見ることにした。

情報によるとアジが来るのは4時過ぎらしい。

KIMG0692.jpg
午後1時頃釣り場に到着。

KIMG0693.jpg
昨日とはうって変わってポカポカの晴天。
釣り人も多い。
南側桟橋の先端付近は特に混んでいた。
その区間がポイントなのだろうか。
混みあっているところを避けて、その少し手前の空いているところへ竿を出すことにした。

まずはトリックサビキを1本。
いつものことながら何の反応も無い。
回りのサビキにも魚が来ている様子は無い。
サビキを休ませて、投げやヘチなどをやっている人も多い。
やはりサビキの時間では無いようだ。
暇つぶしにウキも出してみたが、こちらも無反応。

しばらくすると、トリックサビキが小さく振れた。

KIMG0698.jpg
10センチ足らずのちびメバル。
リリース。

その後2時間くらいの間に、ちびメバルが2匹。

KIMG0703.jpg
ウキにはウミタナゴが1匹。
これもリリースサイズ。

KIMG0700.jpg
3時半を過ぎた頃だっただろうか。
先端付近の方が、良型のアジを1匹釣り上げた。
25センチくらいありそうだ。
ここのアジはマメアジでは無いらしい。

いよいよアジ到来か。
周囲の人も皆サビキに変えた。
しかしその後は1時間以上何の音沙汰も無い。
後ろでカラスが大きい声を上げて笑っていた。

ところで・・・・
周囲の人の仕掛けを見ると全員が飛ばしウキをつけてちょい投げ。
足元に落としているのは私一人だけだ。
ここでは足元にはアジは居ないらしい。
この釣り場は本牧や大黒と違って足元の水深が浅いせいだろう。
飛ばしウキは持って来ていなかった。
これはやはりダメだな。

5時を過ぎた頃、また先端付近でアジが上がった。
群れが小さいのか、20~30分に1匹といったところ。
場所も限定的なようで、釣れている場所から少し手前の私のお隣さんは投げているのに何も釣れていない。

5時30分。
諦めて納竿。
片づけている間にも、先端付近ではアジが何匹か上がっていた。

KIMG0707_201903061108104d1.jpg


本日の釣果。
ちびメバル 3匹
ちびウミタナゴ 1匹。
すべてがリリースサイズでお土産無し。

帰ってから釣果情報を見たら、入場者が80名でアジは8匹。
いつものことながらお天気には恵まれるがお魚には恵まれない今日の釣りでした。
ご褒美は朝早く頑張る人や、雨の日に頑張る人でないと貰えないようですね。